瑞浪市議会 2022-03-03 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 3日)
また、本条例の制定にあたっては、市内各業界を代表する皆様にご参集いただき、本条例における各団体等の役割について意見交換を行いました。いただいたご意見は本条例案に反映させていただいたうえで、パブリックコメントを実施し、瑞浪商工会議所に対しても条例案を説明し、ご理解をいただいているものと認識しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。
また、本条例の制定にあたっては、市内各業界を代表する皆様にご参集いただき、本条例における各団体等の役割について意見交換を行いました。いただいたご意見は本条例案に反映させていただいたうえで、パブリックコメントを実施し、瑞浪商工会議所に対しても条例案を説明し、ご理解をいただいているものと認識しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。
令和3年1月27日の関市総合教育会議において、スカートではなくてスラックス、ズボンで登校したいという要望があり、性別にとらわれないジェンダーレス制服の導入について意見交換をして、そして令和5年度から導入できるように検討するということになりました。
そのときにちょっとフェンスを持ってしまって引いたときに右のフェンスの細い部分が取れてしまったというのがありますし、あと左側のフェンスもちょっと体重がかかってそちらの支柱も傾いてしまったということでフェンスと支柱を交換させていただきました。 ○議長(石田浩司君) 18番 仙石三喜男君。
初めに、寺尾小学校の取組でございますが、平成30年12月から令和元年度にかけましては、児童数が減少している寺尾小学校の教育環境の現状や問題などにつきまして、児童保護者及び地域代表者と意見交換を重ね、令和2年度に教育委員会から学校再編の計画案を提案いたしました。
令和4年度は、総合計画審議会を立ち上げ、将来のまちの姿について市民の皆様と意見交換しながら、基本構想・基本計画の案を取りまとめてまいります。 こうした状況のもと、将来にわたり持続可能な都市経営を行っていくことが、地方自治体の長である私の責務であり使命であります。
全国市長会の都市税制調査委員会委員長として、1月25日に開催されました財政委員会・都市税制調査委員会合同会議に出席し、令和4年度の地方財政対策や地方税制改正について意見交換を行いました。
その後、リモートでやるのなら、市内の3中学校とやることができるのではないかということで、教育委員会には大変お世話になり、事前にリモートで説明を行い、11月2日には議場で中学生との意見交換をすることができました。本当に望みがかなったなという思い。
高山市議会では、平成23年に議会基本条例を制定し、広大な市域におけるまちづくりの責任ある意思決定機関として、市民の負託に応えるべく、議員相互の議論を深めて合意形成を図る、分かりやすく開かれた議会という高山市議会のあるべき姿の実現に向け、市の最上位計画である総合計画基本計画の議決事項への追加や、市民意見交換会の開催、政策討論会及び政策提言の実施など、様々な取組を進めてきました。
そして、ちょうど来年が交付金制度の見直しのタイミングとなりますので、今からその準備、検討をするために、先月、まちづくり推進組織の会長と市長、市民協働課とで、夢づくり地域交付金制度についての意見交換会を行いました。
もう1つ、今の質問はずばり、僕、その後、鈴鹿市の市長とも非常に長いお付き合いですし、いろいろ意見交換をしていますが、販売促進と販売拡大があのオイテルの目的で、ユニ・チャーム株式会社が置くのかどこが置くのかというようなことなんですけれど、販売促進が彼らの一つの目的だから公共の場所に置いてあるというふうに聞いております。
各事業の終了後は、青少年まちづくり市民会議や青少年育成推進会議において、各校区の取組を発表し、意見交換と改善点などの協議を行っています。 続きまして、事務局会議についてです。 親育ち4・3・6・3たじみプラン事務局会議は、教育推進課が所管しています。
今回の再編の経過につきましては、説明会の資料から見ますと、平成30年度に、まずは寺尾小学校の教育環境の現状や問題点を聞く意見交換からスタートしたということが書いてあったわけでございますけれども、そして、寺尾小学校の意向を確認されてから、現在は武芸小学校の保護者、自治会等々の方々への再編に向けた説明会が開催されているわけでございます。
また、今年度より、関市部活動地域移行検討委員会を立ち上げて、令和5年度に向けた意見交換、議論を重ねていく計画です。7月に行われ、文部科学省の説明や方針について、それから出席委員による意見交換の実施を行いました。来年度より段階的な地域移行に係る本格的な議論を重ねていく予定でございます。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。
このため様々な機会を捉え、利用者の皆様のニーズを把握するとともに、行政やエリア内の宿泊事業者等で構成しております飛騨御嶽高原ナショナル高地トレーニングエリア推進協議会において情報交換、情報共有を行い、若者や女性を含め、多くの方が快適に御利用いただけるような環境づくりに取り組んでまいります。 ○議長(中筬博之君) 石原議員。
自治体同士での情報交換なども活発に進めていただきたいと思います。 そこで、(3)ですが、地方自治体での取組はどのようか、知り得る範囲で結構ですのでお聞かせいただきたいと思います。 最後に、(4)ですが、今年も実証実験を重ね、将来は本格導入を果たすこととなることと思いますが、さきにも触れましたように、現実的にはまだちょっと先の未来のような感覚を抱いているのも事実です。
〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) まず、安全管理等については、市もしっかりとシルバー人材センターとの、いわゆる情報交換をしながら対応すべきものには対応していかないといけないと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、学校との連携を密に取りながら進めていくことが重要であると考えておりまして、引き続き各学校と学校給食センターとで常に情報交換を行いながら進めているところです。 本年度は、徴収管理業務に関しまして、所長以下3名の正職員が従事しておりまして、収納事務に携わった職員を配属するなど、徴収体制等を強化しております。
建設市民委員会では、以前から企画していた外国籍市民に関する課題をテーマとして、可児市の多文化共生について委員会内で自主勉強会を開催し、多国籍市民の現状や就学支援、多文化共生推進計画について情報交換を行い、同日、フレビアにて議会報告会を行いました。
裏面のほうに、お客様用には本券で利用できない商品がありますということで、取扱店舗のほうには、このチケット販売時の注意事項として、チケット使用不可の物品サービスということで、現金の換金であったり金融商品、ギフト券、図書券等との換金性の高いものとの交換はできませんよというようなことでお願いをしてございます。
国内最大級の政策コンペであるマニフェスト大賞では、全国から2,730件の政策がエントリーされ、その中から35件が優秀賞を受賞、高山市議会は多様な市民意見を聴取する取組の一環としての高校生との意見交換会が評価されたものです。 次に、監査委員から例月出納検査及び随時監査第1回工事監査の結果報告書が議長に提出され、その内容についてはお手元に配付しておりますとおりですので、御承知願います。