土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号
5項社会教育費、2目文化プラザ費は、非常用電源装置交換など維持工事の増などにより、4,711万8,000円、44.1%の増で計上をいたしました。 154ページをお願いします。 3目公民館費は、公民館の修繕、改修工事の減額など、1億3,354万8,000円、25.1%の減で計上をいたしました。 155ページをお願いします。
5項社会教育費、2目文化プラザ費は、非常用電源装置交換など維持工事の増などにより、4,711万8,000円、44.1%の増で計上をいたしました。 154ページをお願いします。 3目公民館費は、公民館の修繕、改修工事の減額など、1億3,354万8,000円、25.1%の減で計上をいたしました。 155ページをお願いします。
先ほどの目標と重なるものではございますが、本市では地域で行われております活動、自治会や民生委員・児童委員さんなどの日頃の活動の中で知り得た情報が支援につながるように、生かされるように、各種団体の会議に出席した際で情報交換や、あるいは市の各種計画を策定する際にご意見をいただくなどしながら、地域活動との連携と支援体制の構築に努めております。
初めに、議第70号 令和2年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中、所管部分について、執行部から説明があり、テレワーク導入実証実験について、情報漏えい等問題はないのかとの質疑がなされ、執行部から、個人情報を取り扱う事務を業務から外す等、今後詳細について検討する旨の答弁があり、続いて、協働まちづくり推進事業のオンラインほやねさんの概要について質疑がなされ、執行部から、子育てに関する悩みの解決、情報交換をする
というオの質問ですが、消防本部の住宅用火災警報器の交換の勧めが市のホームページに掲載をされております。 消防長にですけれども、先ほどのご答弁された895件の件数宅に対する広報活動及び警報器本体の交換についての考えはございますでしょうか。当時は無料設置でしたが、今回は非課税宅への扱いについても何か検討されることがありますかというご質問でありますけれども、よろしくお願いいたします。
その際に、土岐市生活学校の皆様と意見交換させていただく機会をいただきました。 土岐市生活学校の皆様は、身近な暮らしの中の問題や地域の問題を日常生活とかかわりの深い女性の立場から限りある資源を大切にというテーマで廃食油の回収、牛乳パックの回収、それから水質調査、環境を学ぶ研修などの活動、その他いろいろな活動をされておられるビデオを見せていただきました。
について中、所管部分について、執行部から説明があり、総務費の保護観察対象者の採用について実績はあるのかとの質疑がなされ、執行部から、1名分の賃金を予算化したが実績はない旨の答弁があり、続いて、労働費の勤労者住宅資金融資原資について、今後も同程度の額を預託していくのかとの質疑がなされ、執行部から、今後の状況を注視し、預託原資額の減額も検討する旨の答弁があり、続いて、美濃焼振興事業について、美濃焼振興意見交換会
岐阜市の中学校では、もともと同校では独自に定めたいじめ防止基本方針で、ささいなサインを見逃さないできめ細かい情報交換に努めるなどと教員の役割を明記してあったそうでございます。また、いじめの訴えがあれば学校は最優先課題と捉え、即座に指導体制に取り組み、また教育委員会に一報を入れたりする対策を具体的に盛り込んでいました。
このように、イベント会場においておむつがえや授乳を行うためのスペースとして移動が可能なテントや折り畳み式のおむつ交換台を備えたものを移動式赤ちゃんの駅といいます。市内で開催されるイベントなどにおきまして、希望する団体に無料で貸し出しができるようにすれば、子育て世帯を応援する意味でも市民の方に喜ばれると思います。
さまざまな会議、会合に出席をさせていただく機会が多いわけでありますが、昨日は、駄知同友会の例会にお招きをいただき、意見交換をする機会をいただきました。 駄知町におきましては、今月初めに駄知どんぶりバスの運行が開始されましたが、関係役員の方々の大変なご努力、まさに住民主導での計画、検討を進められ運行開始に至りました。
本事業は、委託業務ではありますが、事業の実施に当たっては、委託業者を市のパートナーとして位置づけ、課題の洗い出しや課題解決のプロセスの組み立て、参加者の募集、PRの方法、ワークショップの進め方等、あらゆる点において、関係する職員との打ち合わせや市民との意見交換をもとに決定し、進めております。 現在の状況につきましては、先ほどご答弁申し上げたとおりでございます。
平成28年には第2回目、そして平成29年の第3回目からは、各中学校で生徒会役員を務める生徒同士の意見交換として行われております。ここではテーマを決め、グループ討議で意見や提案を出し合うなど、活発な意見交換会になったと伺っております。土岐市の将来を担う子供たちにとって、まちへの関心を高めるとともに、議論を交わし、合意形成を図ることの重要さを知る、よい経験になったかと思っております。
太陽光パネルの耐用年数は20年から30年程度とされており、将来太陽光パネルの寿命や修理・交換に伴い、2030年代半ばごろから使用済み太陽光パネルの排出量が急増する見込みとしています。2015年には約2,400トンだったようですが、10年後の2030年には住宅用・非住宅用合わせて約3万トン、20年後の2040年には約80万トンと見込んでいます。
それでは、土岐市立総合病院の指定管理制度導入の提案が本議会の中で出てきた中で、土岐市議会でも10月16日から23日の期間、市内6カ所で議会報告会を開催し、総合病院についてなど多くの市民の方に説明なり、率直な意見をいただいて意見交換を行ってまいりました。まだまだ知らない方も多くいらっしゃったように感じました。
であるが、私債権であるため援用がなければ時効は成立しない旨の答弁があり、続いて、公民館使用料について、社会教育関係団体の使用料減免見直し後の利用状況はとの質疑がなされ、執行部から、収入額では120万円増額しており、利用団体は212団体増加している旨の答弁があり、続いて、環境センター長寿命化事業について、大規模改修は全て終了したのかとの質疑がなされ、執行部から、平成29年度までの3カ年で3焼却炉の耐火物の交換
また、くらしのラボを通じた各種まちづくりの団体、個人との情報交換を通じて、居住以外の用途を含めた利用の掘り起こしということに取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(加藤辰亥君) 3番 水野哲男君。 ◆3番(水野哲男君) どうもありがとうございました。
あるいは自治体でない団体、これがJA岐阜厚生連、この3者による率直な意見交換の場でございます。 この検討会におきましては、意思形成過程におけるさまざまな議論もございます。それが誤解や臆測を呼ぶと、そういったことを非常に危惧するところもございまして、議員さんを含め、特に傍聴していただくべき会議ではないという認識でございます。 ○議長(加藤辰亥君) 5番 和田悦子君。
次に、代替土地の実績でございますが、関連事業の実施に伴いまして、これまでに代替地としての利用を目的とした土地の先行取得や事業用地の買収に伴う当該市有地の売却、交換等を行っておりまして、現在代替地として保有しておる土地は地区内に3カ所、総面積692平方メートルでございます。以上でございます。 ○議長(加藤辰亥君) 4番 各務和彦君。 ◆4番(各務和彦君) ありがとうございます。
◎経済環境部長(下原孝一君) 市民レベルでの取り組み状況というお話の中で、LED照明のことということですけれども、このLED照明の交換ということで、毎年補助事業ということで実施をしておりまして、平成24年度から事業を継続しておるところでございます。これにつきましては、今年度につきましても予算を計上いたしておりまして継続するということでございます。
また、メンテナンスにつきましては、AEDにつきましてはパット、張りつけるほうでございますが、とバッテリーがおよそ2年ということで、消耗品として業者に依頼して定期的に交換等をしてメンテナンスしております。また、AED本体は6年ごとの入れかえということを市の教育委員会としては基準としまして取り扱っているところでございます。
今回の意見交換のテーマは、東濃5市の消防広域化について、提案市多治見市と、公共施設等総合管理計画の取り組みについて、提案市瑞浪市と記載されております。その中で、東濃5市首長会議に5市の市長のほかに、また先ほど2名県事務所長がありましたが、出席されたメンバーをお聞かせください。 ○議長(加藤辰亥君) 総務部長 水野龍雄君。