羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号
また、ギャラリーや文化センターや病院などの市内の公共施設に展示、飾られている様々な作品を町屋ギャラリーにおられる館長や学芸員の方々に見てもらい、意見交換というか、ご指導願い、適材適所の作品を展示、飾りつけをしていただきたいと思います。 もし、所蔵品が不足しているようであれば、市民の皆様に絵画、彫塑、書幅、写真などの寄附を募れば、新庁舎に飾ってくれるならとご寄附してくださる方も多数あると思われます。
また、ギャラリーや文化センターや病院などの市内の公共施設に展示、飾られている様々な作品を町屋ギャラリーにおられる館長や学芸員の方々に見てもらい、意見交換というか、ご指導願い、適材適所の作品を展示、飾りつけをしていただきたいと思います。 もし、所蔵品が不足しているようであれば、市民の皆様に絵画、彫塑、書幅、写真などの寄附を募れば、新庁舎に飾ってくれるならとご寄附してくださる方も多数あると思われます。
雇用状況が悪化する中、世帯の収入が減少して、節約のために生活必需品であるのに、生理用品を購入することができずに、交換の回数を控えたり、トイレットベーパーを代用するなどの実態があることを聞き及んでおります。不衛生な状態に置かれ、経血で服や椅子を汚すことが不安で登校できなくなることなど心配されます。父子家庭の子供さんが、生理用品が必要なだけ購入できているか心配されます。
子供や保護者を対象とした交流や情報交換の場となる居場所づくりの活動は、図書館事業の赤ちゃんタイムを昨年度から中止していますが、地域子育て支援拠点事業や小学校における放課後子ども教室推進事業などは継続して実施しています。 相談支援では、乳幼児相談や精神的な悩みに対する電話、来所、訪問などによる相談支援、障がい者、障がい児等への相談支援事業等を継続しております。
駅周辺のさらなる活性化について、例えば、バスタミナールの設置や駅構内の空きスペースの活用など、地権者や地域住民などの関係者の方々との意見交換等を行い、検討した経緯もございますが、それぞれの事業活動との関係の中で、その実現は非常に厳しい状況でございました。
また、義務教育前期課程・後期課程で教師の交換授業が行われている義務業育学校桑原学園はどうなっているのでしょうか、これについてもお尋ねいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(山田紘治君) 市民病院事務局長 浅井朱門君。 ◎市民病院事務局長(浅井朱門君) 私からは、羽島市民病院の経営についてのご質問にお答えいたします。
とりわけ命と暮らしを守る防災拠点の整備に向けて、60年ぶりの大型事業として取り組んでおります新庁舎建設事業につきましては、当初からこの事業に伴う財政負担を含め、市民の方々に100回に近い意見交換の場を設け、ご説明を申し上げ、市の行財政の現状を正確にご理解いただくことに努めてきたところでございます。
同事業につきましては、これまで新庁舎建設委員会や市民の方々との意見交換会、パブリックコメントなど、広く様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様方に正確な情報をお伝えし、賜りましたご意見を構想計画に反映しながら進めてきたところでございます。 令和元年7月には実施設計を策定、同年10月から新庁舎本体、昨年12月には新庁舎附属棟建設、外構Ⅰ期工事の建設に着手したところでございます。
そのための体制づくりとして、今年度新たに各学校に位置づけましたGIGAスクール担当者を中心に、効果的な教員研修を実施するとともに、ICT機器や通信環境、授業の在り方などについて、学校内、学校外を問わず、児童・生徒に加え保護者、地域の方などと意見交換をしながら、工夫、改善を図り、体制を構築してまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 16番 糟谷玲子さん。
また、3年間で116回タウンミーティングを開催し、市の抱える重要課題を説明し、意見交換をしたり、3年間で16の事業を市職員と外部有識者が議論し、市民が判定を行い、共同意識を深めながら、事務事業を最適化する事業仕分けも実施してきました。
分担金についても、1戸及び1か所当たり税込み3万9,000円だったものを、メーター交換によって税抜き5万1,000円から376万円と大幅に引き上げました。令和元年10月1日から消費税が引き上げられ、年に2回、水道料金が引き上がる結果となりました。羽島市上水道事業会計は、流動比率が589.3%、酸性試験比率584.6%など、極めて良好であり、引上げは必要ありません。
ユニバーサルデザインの導入につきましては、階段とエレベーターを視認性のよい位置に配置し、目的の場所へスムーズに移動できる計画とし、各階への多目的トイレの設置、子育て世代の来庁者が多い1階への授乳やおむつの交換ができるスペースの設置などを考えております。また、日本語と英語の2言語による案内表記、ピクトグラム等のデザイン図柄によるサインの表示も予定しております。 以上でございます。
その報告を受けて、大学と教育委員会が教育実習の依頼と受諾の公文書を交換します。この段階で、教育委員会と大学との間で教育実習受入れの契約が正式に成立するわけです。 この流れの中では、教育実習を受け入れるかどうかは、実質的に該当校の校長が決めることになります。学校の状況を一番よく分かっている校長が決めるということは、現実に即していて良いことだと思いますが、課題もあります。
また、市長自らだけでなく、職員の資質向上を図り、きめ細かなタウンミーティングや出前講座、さらに重要事業ごとの説明会開催などにより、継続的な意見交換の場も創設されました。さらには、産学官等の外部の知見を取り入れた包括外部監査の実施から市民が施策を判定する事業仕分けへの発展的な移行などマニフェストを推進し、その実現に向けたスキームを描きながら市政を運営されてきました。
まず、議第66号について、委員の質疑に対し、理事者から、意見交換による関係機関の連携強化と専門的な立場での意見をいただきながら成年後見制度の利用の促進の取組を進めていきたいというふうに考えているとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決するべきものと決しました。
また、平成30年度の協議会の中で、こちら、専門部会というものが設置されるかどうかというところで議論をされていますが、その中で市の発言として、市としては、新しい部会をつくるのではなく、市内の事業所の担当の方、連絡先等を市に登録後、定期的に課題の把握や情報交換をしたい事項を紹介し、それに応じて関係機関等に参集いただき、検討する場として部会の運営を考えているという説明があったかと思います。
手指消毒液につきましては、指定避難所16か所につき、出入り口等3か所に2回交換分として100本の備蓄を計画しております。 そのほか、ゴム手袋、非接触型検温計、防護服、フェイスシールドを指定避難所等への備蓄として計画をしております。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 17番 星野 明君。
再三のご注意でございますので、甘んじて受けさせていただきますが、職員のほうからは、残念ですが、議員さんとの関係につきましても、正常な形での意見交換の場を求める声が最近多く寄せられているところであり、個人的な問題についてこの場でおっしゃいますような、どのような退職理由を、信頼関係に基づく議員さんとの職員との間をもって、全ての事柄を果たして開陳するでしょうか。多くの職員は、家庭の環境もございます。
なお、はしま観光交流センター、歴史民俗資料館、不二竹鼻町屋ギャラリーの3館とその所管課である商工観光課及び生涯学習課で、月1回程度の情報交換の会議を開催するなど、連携してまちなかにぎわいの創出を目指しております。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 14番 山田紘治君。 ◆14番(山田紘治君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
滞在中、同国オリンピック組織委員会事務局において会議の場を設けていただき、大会後の選手団派遣について意見交換を行うことができました。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長(橋本隆司君) 私からは、公共工事の平準化に関するご質問にお答えさせていただきます。
当事業につきましてはこれまで、新庁舎建設委員会や市民意見交換会、パブリックコメントなど様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様に正確な情報をお伝えし、いただいたご意見を構想計画に反映し、昨年10月から新庁舎本体の建設工事に本格着手したものでございます。