瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
本年度では第7次総合計画策定のために様々なワークショップも行われるということで、私はちょっとその場には行けなかったんですけども、瑞浪駅前のMビルでは、市長と語る会「フューチャーセッションinみずなみ」ということで、24名の10代、20代の学生・生徒が総合計画の策定について意見の交換をして、これから第2、第3、第4とセッションを行っていくというふうに伺っておりますので、そういった意味で、若い方の意見を
本年度では第7次総合計画策定のために様々なワークショップも行われるということで、私はちょっとその場には行けなかったんですけども、瑞浪駅前のMビルでは、市長と語る会「フューチャーセッションinみずなみ」ということで、24名の10代、20代の学生・生徒が総合計画の策定について意見の交換をして、これから第2、第3、第4とセッションを行っていくというふうに伺っておりますので、そういった意味で、若い方の意見を
県の健康福祉部の部長、次長とも意見交換をしてるんですけれども、瑞浪市は大体、その拡大している自治体というのは、必ずクラスターが発生していると。クラスターが原因でバッと、20人、30人、恵那市なんかは50人という場面もあったんです。 理由がある程度分かるんだけれども、瑞浪市さんの場合は、やっぱりしっかりやってみえる関係もあるかと思いますけど、クラスターじゃないんだと。
議第8号 瑞浪市中小企業・小規模企業振興条例の制定について、主な質疑では、第4条第2項に規定されている中小企業者、中小企業団体及び金融機関との連携とはどのようなことかとの問いに対し、商工会議所と連携した創業支援や金融機関との協力体制での小口融資などを実施しており、こうした関係を継続していくことはもとより、関係団体との情報交換や情報共有を行いながら中小企業の振興に関する施策の立案・実施を行っていくことである
令和3年11月2日に瑞浪市議会は、中学3年生と意見交換会を実施しました。瑞浪中学校から「ポイ捨て禁止」の質問と提案がありました。 「令和3年度瑞浪市市民生活の現状についてのアンケート調査報告書」の自由意見では、草刈り、路面のへこみ、歩道をきれいになどの意見が挙げられています。そのほかにも、街路樹の管理、ペットのし尿の意見をよく耳にします。 小田町のある方です。
この協議会は、農業生産技術の向上、会員相互の情報交換などを目的としたもので、定期的に農薬や肥料の取り扱いを含む農作物の栽培に関する各種勉強会を開催しております。こうした勉強会の中で、有機農業を議題として検討していくことは可能であり、また、協議会への参加を促進するきっかけになり得ると考えます。
また、本条例の制定にあたっては、市内各業界を代表する皆様にご参集いただき、本条例における各団体等の役割について意見交換を行いました。いただいたご意見は本条例案に反映させていただいたうえで、パブリックコメントを実施し、瑞浪商工会議所に対しても条例案を説明し、ご理解をいただいているものと認識しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。
令和4年度は、総合計画審議会を立ち上げ、将来のまちの姿について市民の皆様と意見交換しながら、基本構想・基本計画の案を取りまとめてまいります。 こうした状況のもと、将来にわたり持続可能な都市経営を行っていくことが、地方自治体の長である私の責務であり使命であります。
その後、リモートでやるのなら、市内の3中学校とやることができるのではないかということで、教育委員会には大変お世話になり、事前にリモートで説明を行い、11月2日には議場で中学生との意見交換をすることができました。本当に望みがかなったなという思い。
そして、ちょうど来年が交付金制度の見直しのタイミングとなりますので、今からその準備、検討をするために、先月、まちづくり推進組織の会長と市長、市民協働課とで、夢づくり地域交付金制度についての意見交換会を行いました。
なお、9月21日、同委員会で令和2年度決算に係る10事業について、市議会事業評価を実施し、全議員による意見交換を重ね、最終的な事業評価を導き出すに至りました。 以上、予算決算委員会の委員長報告といたします。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。 ただ今の報告に対して、質問はありませんか。
そのため、6月に瑞浪市商工会議所や商工課に対して、特に相談が多かった飲食店等の皆様を対象にした「市長との意見交換会」、それに対応した「アンケート実施」をお願いしました。 商工会議所の皆様は迅速に対応してくださり、意見交換会の窓口、会場の提供、周知のためのホームページの準備などを受け入れていただき、前向きに対応してくださいました。
本市を担当する防災支援チームとは、毎年、直接顔を合わせての意見交換も行っており、顔の見える関係を構築して連携を深めています。今後も気象台との連携を生かして気象情報の収集に努め、市民の命を守る行動につなげていきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 12番 榛葉利広君。
また、平成30年度には医療的ケア児支援のための協議の場を瑞浪市地域総合支援協議会の子ども部会に位置づけており、保護者の同意を得た上で、関係機関との意見交換や情報共有を行える体制を整えております。 学校での受入れが開始されたことを受け、今後、学校での受入体制や他市の取組状況を参考に、受入れについて検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
また、平成30年度には医療的ケア児支援のための協議の場を瑞浪市地域総合支援協議会の子ども部会に位置づけており、保護者の同意を得た上で、関係機関との意見交換や情報共有を行える体制を整えております。 学校での受入れが開始されたことを受け、今後、学校での受入体制や他市の取組状況を参考に、受入れについて検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
そのため、保育リスクマネジメントなどの外部機関の研修会や、市内の幼児園職員同士の意見交換会などの交流会の必要があると考えます。 また、用務員や臨時職員などが資格に挑戦することも必要と考えています。 ここで、お聞きします。
そのため、保育リスクマネジメントなどの外部機関の研修会や、市内の幼児園職員同士の意見交換会などの交流会の必要があると考えます。 また、用務員や臨時職員などが資格に挑戦することも必要と考えています。 ここで、お聞きします。
また、商工会議所、市行政、金融機関、信用保証協会とともに「企業支援連携会議」を開催し、事業承継ネットワークの運営や、経済振興に係る各種情報交換を行っておりますし、合同企業説明会の開催など様々な共催事業を実施しております。 また、市から商工施策における様々な事業委託をしております。
また、商工会議所、市行政、金融機関、信用保証協会とともに「企業支援連携会議」を開催し、事業承継ネットワークの運営や、経済振興に係る各種情報交換を行っておりますし、合同企業説明会の開催など様々な共催事業を実施しております。 また、市から商工施策における様々な事業委託をしております。
また、子育て支援センター「愛モア」では、年4回「さくらんぼサロン」の名称で、就学前の多胎のお子さんを持つ方を対象とし「親子遊び」などの触れあい活動を通じ、多胎ならではの育児についての情報交換や悩みを話す場を開催しており、毎回5組ほどの親子の参加がございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 12番 榛葉利広君。
また、子育て支援センター「愛モア」では、年4回「さくらんぼサロン」の名称で、就学前の多胎のお子さんを持つ方を対象とし「親子遊び」などの触れあい活動を通じ、多胎ならではの育児についての情報交換や悩みを話す場を開催しており、毎回5組ほどの親子の参加がございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 12番 榛葉利広君。