関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
ただし、スマホを利用していない家庭があることも想定されますので、その方につきましては、配布したQRコードを市役所にお持ちいただいて、紙のせきチケに交換するということを予定しておるわけでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、御質問いただきましたまず目的についてお答えいたします。
ただし、スマホを利用していない家庭があることも想定されますので、その方につきましては、配布したQRコードを市役所にお持ちいただいて、紙のせきチケに交換するということを予定しておるわけでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、御質問いただきましたまず目的についてお答えいたします。
また、その際、本市の気象情報の分割についても意見交換をしているところでございます。 そのほか、毎年気象台職員を講師に迎え、土砂災害や豪雨に関する勉強会を開催をしておりまして、令和3年度は部長級職員、本年度は災害対策本部の連絡員を対象として、災害をもたらす気象に関する勉強会を実施したものでございます。
中池公園陸上競技場の公認の更新につきましては、期限の約1年前から陸上関係団体の方々と意見交換を行うとともに、利用者からの御意見を踏まえ検討を重ねてまいりました。その中で、主な論点になったことが2つございます。
また、本市としては、県より派遣されている研究調査員の指導・助言を受けながら、学校教育課、中学校校長会、スポーツ推進課、スポーツ協会と、地域移行に向けて意見交換を実施しています。 本市における課題については、大きく次の3点が上げられます。 1つ目は、スポーツ庁が掲げている休日の部活動の受皿となる地域団体が不足していることです。
ミズベリング事業につきましては、ハード、ソフト事業を実施するに当たり、先ほど大野基盤整備部参事からも答弁がありましたような、住民など関係者で構成をする協議会を設置をし、意見交換などを通して、当該地域の状況を把握いたします。その上で、課題の解決やら河川空間の活用方法について、具体的に計画をしてくことになります。
このように、遊水地整備に当たっては、関係者の理解と協力を得ることが第一であることから、市は、遊水地の事業主体である国、河川管理者の県、土地改良組合のほか、地元の池尻防災堤建設推進協議会との間で何度も意見交換を重ね、適宜国へも要望や意見を行ってまいりました。
令和3年1月27日の関市総合教育会議において、スカートではなくてスラックス、ズボンで登校したいという要望があり、性別にとらわれないジェンダーレス制服の導入について意見交換をして、そして令和5年度から導入できるように検討するということになりました。
初めに、寺尾小学校の取組でございますが、平成30年12月から令和元年度にかけましては、児童数が減少している寺尾小学校の教育環境の現状や問題などにつきまして、児童保護者及び地域代表者と意見交換を重ね、令和2年度に教育委員会から学校再編の計画案を提案いたしました。
今回の再編の経過につきましては、説明会の資料から見ますと、平成30年度に、まずは寺尾小学校の教育環境の現状や問題点を聞く意見交換からスタートしたということが書いてあったわけでございますけれども、そして、寺尾小学校の意向を確認されてから、現在は武芸小学校の保護者、自治会等々の方々への再編に向けた説明会が開催されているわけでございます。
また、今年度より、関市部活動地域移行検討委員会を立ち上げて、令和5年度に向けた意見交換、議論を重ねていく計画です。7月に行われ、文部科学省の説明や方針について、それから出席委員による意見交換の実施を行いました。来年度より段階的な地域移行に係る本格的な議論を重ねていく予定でございます。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。
自治体同士での情報交換なども活発に進めていただきたいと思います。 そこで、(3)ですが、地方自治体での取組はどのようか、知り得る範囲で結構ですのでお聞かせいただきたいと思います。 最後に、(4)ですが、今年も実証実験を重ね、将来は本格導入を果たすこととなることと思いますが、さきにも触れましたように、現実的にはまだちょっと先の未来のような感覚を抱いているのも事実です。
それを議題として取り上げて、意見交換をした後に最終的には委員会として、意見を付すかどうかを委員長が諮られて採決が行われたわけですね。そういう経緯だったはずですが、御確認をお願いいたします。 ○議長(市川隆也君) 6番 田中巧君、どうぞ。
事業の決定につきましては、各地域の自治会連合会や地域委員会との意見交換などでお聞かせいただいた地元の意見や要望を踏まえ、各地域事務所で内容を検討し、関係課と協議、精査を経て決定しております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
その詳細について申し上げますと、平成30年11月に、旧市町村単位、または関市を東、中央、西の3区分に分割して気象情報を出してもらうよう岐阜気象台に要望を提出しており、それ以来、毎年情報交換の場を通して要望している状況でございます。
10年たったからといって、すぐじゃ交換とか、また変えることができるかといったらできません。ひょっとすると、100周年記念の、あと20年後とか、そういう長いスパンでしか制服というのはなかなか交換できないわけですけれども、そういうことがやっぱり制服にはついて回ってきます。
また、一昨年度、議会事務局と連携し、市議会議員と高校生の意見交換会を実施していただきましたが、選挙に対する考え方、政治に興味を持つなど、大変よい機会になりました。ぜひとも再開していただけるとありがたいと思っています。
今後、障がい者団体の皆さんとも意見交換をしていただいて、県に働きかけていただきたいというふうに思います。 このカード型がゴールではなく、その先にある将来的にはICカード化やマイナンバーカードとの連携も視野に入れることで、飛躍的に利便性の高い社会の形成にも通じていきますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、(2)障がい児・者の防災手引を作成してはであります。
また、自治会要望を出されるに当たり、現地立会い等で要望の趣旨や経緯を直接お聞きしながら市側の考え方もお伝えするなど、意見交換をさせていただくことがあります。こうした中で相互の理解が深まり、要望内容の絞り込みや代替案の実施で対応が可能となるケースもあります。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございます。
今年の7月に開催をする予定でありました東京2020オリンピック・パラリンピックが延期になりまして、来年度の開催を成功させるために、9月末から国の内閣官房オリパラ事務局とのオンライン会議に参加をいたしまして、全国のホストタウン自治体と情報交換をしながら新型コロナウイルスと共存した大会を開催できるよう、目指しております。
市内の市道の外灯の球切れは、皆さん御存じのように外灯の支柱にナンバーがあり、地元の自治会長等から担当課へ連絡が入ったり、球の交換が、修繕がされております。 しかしながら、公園は市が管理、点検しているということで、球切れ等はあっても連絡されていないのが現状であります。今回のように球切れして放置している現場が出てきております。 そこで、市内の公園内の外灯の管理はどのように行っておられるのか。