羽島市議会 2021-06-15 06月15日-02号
◆11番(豊島保夫君) その今のところでお尋ねというか、上水道に加入された後に、この羽島市内で地域の簡易水道という区分ではないんですが、まさに地域の専用水道とか、さらにもっと小さいとか、地域の水道の井戸が、組合とかつくって運営されていたものがあり、それのような井戸がいろいろなご指導もあって市の水道に加入されていくということから、近頃私の近辺でも、市の上水道に加盟してくることは良いことで、市の水道事業
◆11番(豊島保夫君) その今のところでお尋ねというか、上水道に加入された後に、この羽島市内で地域の簡易水道という区分ではないんですが、まさに地域の専用水道とか、さらにもっと小さいとか、地域の水道の井戸が、組合とかつくって運営されていたものがあり、それのような井戸がいろいろなご指導もあって市の水道に加入されていくということから、近頃私の近辺でも、市の上水道に加盟してくることは良いことで、市の水道事業
次に、大規模地震の発生時における消火活動につきましては、市内に設置してある耐震性貯水槽、井戸及び自然水利等を活用いたします。この場合、火災現場から離れた水利を活用することとなり、消防車を複数台、等間隔に配置した遠距離送水による水利確保を行うこととしております。 なお、消防水利につきましては、定期的に点検を行い、維持管理に努めております。 ○議長(山田紘治君) 10番 南谷佳寛君。
今回の馬場元町公園の中に、今後避難場所として災害時使用できる井戸をつくられる計画はあるのか、お聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 建設部長 岩田 靖君。
そして、5番目の質問として、ヒ素を含んだ土砂の処分はどのように行い、地中熱利用施設で利用する地下水や周辺井戸の水質には問題ないでしょうか、質問いたします。 最後に、執務室の天井を、耐震化を施した材料に変更されたというふうにお聞きいたしました。私ども議員も、免震構造の見学をさせてもらいました。
しかし、周辺地域において井戸を使用している家庭、工場、酒蔵、また江吉良水源地が近くにあることが挙げられます。これらへの対応についてお伺いをいたします。 ○副議長(藤川貴雄君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長(橋本隆司君) それでは、井戸水の利用計画についてお答えいたします。
市の備蓄倉庫にも飲料水は確保されておりますが、飲料水の確保については個人が最低限といいますか、責任を持つとしても、そのほかに生活に必要な水の確保が重要であることから、その体制と、以前から私は民間の井戸の活用を申し上げてきましたが、災害時の協力をいただける井戸の民間の方の登録のリスト、制度というような状況についてお伺いをいたします。 ○議長(星野明君) 市長室長 国枝篤志君。
また、その井戸があるとしたら、防災のため残すことはできるのかお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 教育委員会事務局長 山内勝宣君。 ◎教育委員会事務局長(山内勝宣君) お答えいたします。 旧北部学校給食センターでは、過去には井戸水を利用しておりましたが、平成23年から上水道に切りかえております。
大災害が起きライフラインが寸断された場合、羽島市が管理している給水のための防災井戸はどのあたりにどのくらいあるのかお尋ねいたします。 ○議長(山田紘治君) 市長室長 国枝篤志君。 ◎市長室長(国枝篤志君) 市が防災井戸として管理しておりますのは、地域防災計画に記載しているとおり、足近町、小熊町、正木町、竹鼻町、江吉良町、福寿町、堀津町の公共施設等の15カ所であります。
平成27年3月に開設いたしました情報・防災庁舎には、50人以上が同時に活動できる災害対策本部室、サーバールーム、防災通信室があり、非常用発電機、井戸を備えております。平常時には災害対策本部運営訓練や防災コーディネーター養成講座、避難所運営訓練などに活用をしております。
同じく防災施設管理費の中で、防災用井戸保守委託料の対象箇所、何カ所か、そして委託の内容、もう1点、井戸改修工事がされておりますが、その箇所と内容についてお伺いをいたします。 決算書58ページ、行政報告書10ページ、2款1項14目諸費で、国・県等返還金1億3,555万9,000円について、この内容をお伺いいたします。
防火水槽が273基、消火栓が1,096基、その他、井戸・プール等68基となっておりますが、平成20年版では、防火水槽が230基、消火栓が1,028基、その他69基となっておりますことから、確実に増強がされてきております。
さて、本市における水道水の特徴を見てみますと、市街地周辺の井戸で良好な地下水からくみ上げた安全なおいしい水であります。この地下水からの取水によるため、浄水場等の水処理施設の建設費、水源から配水施設までの導水管路布設費、浄水処理を行うための薬品・電力費用などがかからない極めて恵まれた環境にあるため、低廉で豊富な水道水を提供できることが強みであります。
最後に、市内の水源地の深度でございますが、3つの水源地には、それぞれ2本ずつ、計6本の取水井戸がございます。その中で一番浅い井戸は江吉良水源地で135メートル、一番深い井戸は桑原水源地で152メートルとなっております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 建設部長 鷲野俊樹君。 ◎建設部長(鷲野俊樹君) 建設部の関係分についてお答えいたします。
毎回の検討会では、この地区ならではの地形、地質の特徴を把握し、過去の地域の災害を教訓とした取り組みが生かされ、その上で、地域を歩いての防災まち歩き点検や防災井戸の点検、整備など、机上での学習と実践での両輪の防災力による、より効果的な機能を着実に推進しておられます。
消防水利は、防火水槽、消火栓、井戸などその他区分とされておりますが、市内の消火栓の設置基準についてはどのようになっているのかお尋ねをいたします。 ○議長(糟谷玲子君) 消防長 日比野典康さん。 ◎消防長(日比野典康君) 本市の消火栓設置につきましては、国が定める消防水利の基準に基づき設置いたしております。
さらに、清流スタジアム北側に一般財団法人国際クラブ様からのご寄附により、井戸給水施設の設置及びしだれ桜の植樹やベンチの設置も図ってまいりたいと考えております。 その後につきましても、植樹等を計画的に行うことにより、市民の皆様の憩いの場となるように整備を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 5番 安井智子さん。
また、同じく敷地内にございます1階、68.52平方メートル、2階、55.56平方メートル、総床面積124.08平方メートルの倉庫及び井戸につきましても活用させていただく予定をさせていただきます。 来年4月の開館を予定しております。なお、敷地面積は1,882.48平方メートルでございます。 ただいま、訂正を一部させていただきたいと思います。
1階は防災担当の事務室、研修室及び備蓄倉庫で、2階には災害対策本部室、防災通信室、サーバールーム及び電話交換室などを配置し、屋上には非常用発電機、屋外には地下式燃料タンク、井戸などを設置いたします。これらは本市の災害応急活動と業務継続の拠点として、活動スペースや通信機能の確保を主目的に整備を行ったものでございます。
地域防災計画には、防災井戸設置施設が10カ所掲載されております。民間の事業所や地域の井戸で飲料にも可能な井戸があるか、地域へ開放ができる井戸の現状は、電源への対応はされているかなど、その実態をお聞かせ願います。
その場合における消火活動としましては防火水槽、プール、河川、池、そして井戸等の消防水利を活用いたします。現在、住宅密集地における消防水利の確保や車両配置等を定めた警防計画書の策定を進めているところであります。 また、住宅密集地において火災が発生いたしますと延焼危険が大きいことから、日ごろからの出火防止や出火した場合の初期消火活動が重要となります。