関市議会 2021-12-08 12月08日-19号
今回の痛ましい事故を受けて、(1)市として危険箇所としての認識は持っておられたのでしょうか、伺います。 事故発生後、すぐに担当部長に安全策か注意喚起標示等の対策を至急検討していただくようにお願いに上がりましたが、地元の意見も聞いて云々との御返事でありまして、いまだ、まだその動きが見られません。
今回の痛ましい事故を受けて、(1)市として危険箇所としての認識は持っておられたのでしょうか、伺います。 事故発生後、すぐに担当部長に安全策か注意喚起標示等の対策を至急検討していただくようにお願いに上がりましたが、地元の意見も聞いて云々との御返事でありまして、いまだ、まだその動きが見られません。
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) シルバー人材センターの会員の業務中のけがや事故の補償につきましては、シルバー人材センターが受託した業務が請負契約の形態か派遣契約の形態かにより対応が異なります。 請負契約の場合は、シルバー人材センターが業務を受注し、その業務を会員個人が事業主として請け負うこととなりますので、シルバー人材センターと会員は、雇用関係が発生しません。
こうした中、工事をめぐっては、トンネルの崩落・落盤事故が続きました。岐阜県に関わっては山口工区、そしてこれは陥没でしたが、先般起きました瀬戸トンネルでの死傷者も出る事故がありました。また、隣の長野県豊丘村にあります伊那山地トンネルでは、同じく続いて落盤が起きたところであります。 さて、こうした中で御嵩町への最終処分地計画など、環境基準値超えの汚染土壌の搬入計画が行政を巻き込み、動き出しました。
民間保険会社の調査で、全国の小学校から高校生の自転車に乗る子供を持つ保護者1,000人を対象に子供の自転車利用に関する調査によりますと、自転車に乗った他人の子供と事故に遭った、または事故に遭いそうになった経験がある保護者が半数となる中、自分の子供が事故の加害者・被害者になったときの対応方法は、「決めていない」「考えたことがない」との回答が7割を超えました。
本当に、事故を起こそうとして起こす者はおりません。ちょっとした不注意から、ある意味、自分がいつ当事者になるかは分からないということで、車を運転中等は注意しているつもりでございます。 今回のサイドブレーキ等、甘かったということなんですが、運転手の方のサイドブレーキのかけ方が甘かったのか、それか車両の整備上の問題であったのか。
令和3年6月8日に南消防署の北側駐車場において、消防署職員が土嚢を下す作業のためにとめたダンプトラックのサイドブレーキが甘く、徐々に移動したダンプトラックが別の職員に接触してけがを負わせた事故で、損害賠償額は1万 2,340円です。 次に、2ページをお願いします。 報第34号 専決処分の報告についてでございます。 損害賠償の額を定めた令和3年11月8日の専決処分の報告です。
以上、2件の損害賠償について報告をさせていただきましたが、事故の原因となりました市道の穴につきましては、既に補修を終えております。 今後はより一層の注意義務をもって、パトロール等による道路の維持管理に努めるとともに、交通事故防止の徹底・指導にも努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、5,000万円以上の工事請負契約につきまして、御報告をさせていただきます。
また千葉県では、危険個所として改善要求されていた場所で事故が起きたことを受け、市でもしっかりと徹底して対策をしてほしいとの要望も出されました。 次に、12款公債費、新型コロナウイルス感染症に係る予算における多治見市の財政への影響についての質疑に対して、一般財源からの投入も少なからずあったが、ほとんどは国からの予算で対応した。
専用の部屋、または間仕切りで区切られた専用スペース、体調が悪いときに休むためのスペース、そして、事故やけが防止のための安全対策などです。 そこで、質問いたします。 要旨イ、放課後児童クラブの設備及び運営の状況はどのようか。民生部次長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 藤本敏子君。
道路管理の瑕疵に係る事故について、損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 相手方車両が大森地内の市道を走行中、対向車と擦れ違う際に路肩へ寄ったところ、コンクリート製の道路側溝蓋が跳ね上がったため、左後輪付近等が破損したもので、損害賠償額は174万円です。
このような家庭内において、高齢の親が、例えば、転んで何かすごく大きな事故的なけがをされてしまったとか、そういうときに、そして、ある期間身動きができずに不自由な生活となったことへ、いち早く支援の手を差し伸べることができないかという相談でありました。 私にそのお話をいただいた方も、私もその当のご家庭とは違う地区住民でありますので、その地区の議員へ伝えることにいたしました。
ただし、資材の運搬車やクレーン車といった重機の進入時には通行する必要があるので、登校・登園時間は工事を制限するほか、通行時には誘導員を配置するといった対策を取り、事故が起きないよう安全管理を行うといった答弁がありました。 また、昨年度実施された調査において、指摘された問題点はなかったのかとの質疑に対し、昨年度に実施した定期点検の中で、校舎の基礎部分のクラックについて指摘があった。
この交差点は、事故の多い交差点で、地元から改良の要望があり、以前から課題として認識していたところです。 当初は信号交差点化で検討していましたが、事業範囲が大きく用地買収等が困難なことから検討段階から進められず、その後、交通量調査等実施して事業範囲が小さく実現可能性の高いラウンドアバウト交差点を採用いたしました。 なお、このことは、4年前の全員協議会で説明していることを申し添えます。
強靱とは、強くてしなやかという意味であり、国土強靱化とは、私たちの国土や経済、暮らしが災害や事故などにより致命的な損害を受けない強さと、速やかに回復するしなやかさを持つことであります。 関市国土強靱化地域計画は、昨年3月に策定、公表されております。計画を拝見いたしましたが、非常に感激をいたしました。
千葉県八街市で、下校中の小学生が犠牲となる悲惨な交通事故が発生しました。市では通学路の点検が行われ、問題となった箇所の対応をどうされるのでしょうか。歩道の設置が困難なのであれば、ガードパイプ設置や路側ドットライン、路側カラー舗装という方法もあります。 通学路の危険箇所について、市はどのように把握し、対策に反映しているのでしょうか。
次に、大きい2番目の交通事故発生場所の安全対策についての質問に入ります。 初めに、(1)の市内の交通事故の発生状況と分析についてですが、昨年と今年はコロナ禍による外出自粛要請等により、全国的に交通事故が大変減少しました。昨年の交通死亡事故者数は、統計調査開始以来最少となりました。
また、大型農業用機械はボックスカルバート内を通行することとなりますので、一般車両等との事故が発生しないように安全対策が必要であると認識をしております。 これは一般的な対策としましては、ボックスカルバートの進入部に待避スペースの設置をするとか、あと、注意看板の設置といったことが考えられますが、今後整備主体である国と実施可能で有効な対策を協議してまいることとしております。
特に子どもの虐待、自殺、事故、不登校、いじめ、貧困、DV、非行、教育には子どもによって格差があり、これらをどう網羅するか、時限的に把握することが子育てをする上で大切なことと考えています。 また、この問題に関わる医療、保健、療育、福祉、教育、警察、司法等の各分野の府省庁横断の一貫性が確保できれば、全体として抜け漏れが生まれやすい構造から脱却できます。
水泳は義務教育にありまして、必修科目であり、特に小学校低学年時に泳げるようにならないと、中学校以降に水泳をする機会は激減し、災害や水難事故などで命を落とすことにもつながりかねません。 一方で、コロナ禍になる以前から学校での水泳教育には熱中症ですとか雷によるリスク、プールの水質の安全管理に伴う教員の負担、施設を維持していくための多額の経費など、多くの課題を抱えています。
本年6月に、千葉県八街市においてトラックが小学生の列に突っ込み、児童5人が死傷するという痛ましい事故が発生いたしました。事故は、6月28日午後3時25分頃発生、下校中の市立朝陽小学校の児童5人が巻き込まれるというものでありました。 事故を受け、政府は交通安全対策に関する閣僚会議を開き、必要な調査と原因究明を直ちに行い、関係事業者への安全管理を徹底していくと発表いたしました。