多治見市議会 2001-12-12 12月12日-04号
こういう観点から、例えば協定書の中には、トリチウムを使用した核融合実験を行わない、環境放射線等の継続的な監視・測定とその結果を公表する、施設整備計画・研究計画及び内容とそれらが変更される場合の事前説明を行う、住民への一層の理解を深めるための情報公開を行う、災害または事故防止のための必要な防災対策を行う、必要な報告と必要な限度における立入調査を行う、D-D実験の開始に当たっては関係自治体の同意を得るというようなことを
こういう観点から、例えば協定書の中には、トリチウムを使用した核融合実験を行わない、環境放射線等の継続的な監視・測定とその結果を公表する、施設整備計画・研究計画及び内容とそれらが変更される場合の事前説明を行う、住民への一層の理解を深めるための情報公開を行う、災害または事故防止のための必要な防災対策を行う、必要な報告と必要な限度における立入調査を行う、D-D実験の開始に当たっては関係自治体の同意を得るというようなことを
ことしを振り返ってみますと、夢と希望を持って迎えた21世紀でありましたが、宇和島水産高校の実習船えひめ丸のハワイ沖での沈没事故、9月11日に発生いたしましたアメリカの中枢部をねらった同時多発テロはいまだに行方不明者の捜索が続いております。
この中に示されている原子力による放射能の防災計画について、岐阜県には原子力関係の施設がありませんので、主として放射性物質の輸送事故を中心に置いて考えられております。隣県の福井県敦賀市には原子力発電所が存在し、柳ケ瀬活断層もあり、ユーラシアプレートの関係から、鳥取地震初め日本海側にも地震発生の頻度も多くなっています。
病気や冠婚葬祭、事故、残業など、保護者が一時的に援助が必要なときボランティアが対応、保育所などへの送迎、支援者の自宅で保育や食事の世話、一人親の気分転換の余暇活動、技能習得に取り組むときにも支援、気軽に利用できるよう、子供の保護者の負担は1時間当たり 200円に抑え、支援者へは 500円の県費が上乗せされ、1時間あたり計 700円が報酬として支払われるそうであります。
このあしなが育英会というのは、初めは交通事故、あるいは災害、さらに阪神・淡路大震災の災害遺児までも広めてきたんですけれども、ここへきてこの自死遺児が余りにもふえたものですから、あしなが育英会というのは大変になってきたということから、今回、私といたしましては、高山に手長、足長の故事がございます。
昨年大問題になりましたPCB入りの蛍光管が破裂した事故でも、最初調査をして疑いのあるものは撤去したはずだったのがああいう事故が起こって、調べてみたら2,000を超えて残っていたわけです。同じような事態を二度と再び起こさないために一刻も早くきちんとした調査を行っていただきたいと思います。
ここでは、民間賃貸住宅の建てかえによる立ち退きの際には、60歳以上の高齢者世帯、または65歳以上の単身者に対して、住みかえ後も市内に居住することを条件に家賃補助を月額3万5,000円を限度としてやるとか、敷金5か月以内を助成するとかという対策がとられているそうですし、川崎市でも制度を実施しているほか、保証人が見つからない高齢者世帯に対して市が保証人の役割を担い、家賃の支払いや入居者の病気、事故などの
しかしながら、携帯電話を使った事件・事故もたびたび起こっております。迷惑メールに始まり、出会い系サイト、最近ではワンギリ有料情報といって、1回だけ着信音を鳴らし、受ける側はだれからか気になり、かけ直してみると有料情報が流れ、莫大な金額を請求されるというものまであります。 そこで、市内の中学生を未然に事件・事故から守ることも含めお聞きいたします。
7月21日には北海道で航空自衛隊の戦闘機・F4-EJ改──改造の改ですが、──の誤発射事故、8月31日には岐阜基地所属のF2支援戦闘機のパネル落下事故などが相次いで起きており、不安が募るばかりです。岐阜基地を隣に抱える本市としては、市民の安全を守る上で見過ごすことのできない事故であります。御承知おきのこととは思いますが、自衛隊などから報告、説明は受けたのでしょうか。
車の台数が増加し、交通事故も絶えない状況でございます。交通事故防止に向けまして、全国的に市町村と警察がタイアップした取り組みが多くなってまいりました。各務原市は二〇一〇年「元気な各務原市」に向け街づくりを推進中で、その中で幹線道路の整備に取り組んでおります。これは主に車を中心に考えた整備で、この計画も当然必要不可欠でございます。
最近、子供たちが巻き込まれる悲惨な事件・事故は一段と悪質であり、凶暴・陰湿化される傾向にあり、今後大変憂慮すべき事態となっていることはご考証のとおりであります。そこで私はごく最近経験いたしました通学路の安全確保のための作業について教育長にお尋ねいたしたいと思います。
八月に起きたF2支援戦闘機によるパネル落下事故は、市民を大きな不安に巻き込みました。昨年は九月に石川県上空で試験飛行中に減速に使うパラシュート状のドラッグシュート、直径七メートル、重さ二十三キロのものが落下するという事故がありました。
文化財調査委託料のことでございますが、その事業内容につきましては市内に現存する古墳のうちで天井石が良好な原型をとどめていることが判断され、緊急で重要度の高い国指定史跡乙塚古墳、泉町定林寺の県指定史跡炭焼古墳、土岐津町の御幸の沓掛古墳、曽木町の狐塚古墳の4古墳について三次元測量を行い、天井石の崩落、石室の倒壊等不慮の事故が発生した場合に修復を可能にするものでございます。
去年は事故があって、非常に平均最大水量がふえたけども、ということは平成14年度に県に払う水価がこんな形じゃなくて、うんと安くなる見通しになっているのかどうかという話があったかなかったか。なければまた委員会で聞いてもらいますんで。 ○議長(渡辺勝美君) 決算特別委員長・間 譲嗣君。
また二つ目に、最近、地域の団地内では、市の方針により、町内の役員の人たちが公園周辺などは松枯れの伐採をするようにという指導を受けているそうですけれども、もしこのような事故などの発生に対しての補償、そういうものは市が持つのか、あるいは地域の町内が責任をとることになるのかという点、二つ御答弁願いたいと思います。 ○議長(若尾靖男君) 建設部長 坂崎 敏君。
この事故に関しましては、上岡本町7丁目地内の白馬橋手前の交差点で、市嘱託職員の運転する公用車が一時停止を怠り右折しようとして、直進してきた普通貨物自動車と衝突したものでございます。相手方の被害状況は、フロントバンパー等の車両の破損で、人的被害はございませんでした。
まず、報第10号は、去る9月17日、市内明和町5丁目地内において、松枯れの木を撤去中に発生いたしました倒木による軽自動車の破損事故に係る損害賠償を定めたものでございます。 次に、認第3号から認第15号までにつきましては、一般会計を初め12の特別会計の平成12年度決算の認定をお願いするものでございます。
安全管理はどのようにされるのかとの質疑がなされ、執行部から、通学者の通行には安全を考慮して仮設道路を予定している旨の答弁があり、続いて、路線名12469号線について、この道路は新設か、現在ある道路を改良するのかとの質疑がなされ、執行部から、用地の購入をして新しく道路をつくる、旨の答弁があり、関連して、具体的に工事の施工はとの質疑がなされ、執行部から、この工事を行うのは国土交通省であり、国道19号線の追突事故
次に、最近、医療ミスで賠償金を払うというような事例があるが、医療業務の中で、病院全体でそういったミスの防止体制は現状どのようになっているのかとの質問に対し、現在、病院では医療事故防止対策委員会を設置し、副院長を窓口にして、ドクター、看護婦が入っている。看護婦についても、防止対策マニュアルをつくり、朝のミーティングなどで徹底を図り、どのような対策をするのかを考え実行している旨の答弁がありました。
│ て 第13 │第92号議案 財産の取得について(はしご付消防自動車) 第14 │第93号議案 市の境界変更について 第15 │第94号議案 市道路線の認定及び変更について 第16 │第95号議案 町(字)の名称及び区域の変更について 第17 │第96号議案 平成13年度岐阜市下水道事業会計補正予算(第1号) 第18 │第97号議案 損害賠償の額を定めることについて(乗合自動車交通事故