土岐市議会 2013-02-25 02月25日-01号
5目の長寿社会づくり基金繰入金は、65歳以上のインフルエンザ予防接種委託料などに充当。 6目都市整備基金繰入金は、新土岐津線整備事業に充当。 7目温泉活用型健康増進施設整備基金繰入金は、施設の改修事業費に充当するものでございます。 47ページ、諸収入でございます。 延滞金加算金及び過料、1目延滞金は、近年の実績額の推移から増で計上いたしております。 貸付金元利収入でございます。
5目の長寿社会づくり基金繰入金は、65歳以上のインフルエンザ予防接種委託料などに充当。 6目都市整備基金繰入金は、新土岐津線整備事業に充当。 7目温泉活用型健康増進施設整備基金繰入金は、施設の改修事業費に充当するものでございます。 47ページ、諸収入でございます。 延滞金加算金及び過料、1目延滞金は、近年の実績額の推移から増で計上いたしております。 貸付金元利収入でございます。
次に、33ページの衛生費ですが、5番目の予防接種費 837万 9,000円は、昨年の11月から従来の3種混合ワクチンに不活化ポリオワクチンを合わせた4種混合ワクチンが新たに追加されたことによるものでございます。 35ページの上から2番目、一般廃棄物処理施設等整備基金積立金 6,011万 5,000円は、焼却施設運営費の入札差金相当額及び利子確定額などを積み立てるものです。
子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種については、平成25年度から定期予防接種化されますので、これまでと同様、全額無料での接種となります。任意予防接種である小児インフルエンザ予防接種については、平成25年度より、1回につき1,000円を市が負担し、予防接種に係る経済的負担の軽減を図ります。
このように、いずれも子供や若い女性の健康を守り、病気を未然に防ぐ大切なものであり、無料で受けてもらって、幅広く多くの方に健診や予防接種を実施していただくことが重要になります。こういった施策は、少子化対策としても、あるいは医療費の増大を未然に防止するという意味からも重要であります。
2つ目、市の公的事業、例えば予防接種や市のイベントなどへの対応や地域の医療機関である1次病院のまちの病院、3次医療を担う独立行政法人県立多治見病院、あるいは福祉施設、公益財団法人などとの連携強化を今後ますます図られるとの趣旨で、2次医療病院としての地域医療連携課を設置されているが、具体的にどのような活動をされているのか、お聞かせをください。
目4予防費の1の予防接種事業1億8,492万7,000円では、予防接種法に基づきBCGなどの予防接種を行い、疾患の発生等の予防に努めました。93ページをお願いします。3のワクチン接種緊急促進事業1億7,247万5,000円では、県の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時基金を活用し、子宮頸がん等ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を行い、重症化しやすい感染症の予防に努めました。
◎市民環境部長(長屋勉君) それでは、肺炎球菌の予防接種の利用状況でございますが、実際には実費での接種のため全体での詳細はわかりかねますが、現在、市内でインフルエンザの予防接種を実施している46の医療機関の中で、8割ほどの医療機関が高齢者の肺炎球菌ワクチンを接種しておられ、昨年でございますが、およそ250名から300名ほどの方が接種をされているというふうに聞いております。
それから、次に、乳幼児の健診とか予防接種を受けていない家庭への対応も今現在どうなっているのか、何か課題はないのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(橋本正彦君) 水本市民保健部長。
例えば健診や予防接種などの保健の分野、あるいは児童手当、児童扶養手当などの扶助費的な現金給付、それから保育所や子ども館、学童保育などのいわゆる子育て支援、サービスの支援、それから妊婦健診や子ども医療費の拡大などの経済的な支援、そういう全般的な総合的な観点で今どの分野にどれだけの支援をしていいかということを検討しておるつもりでございます。
最初に、予防接種について質問させていただきます。 御承知のとおり予防接種は任意予防接種、定期予防接種等ございますが、この22年ほどから任意予防接種として市民の皆さん等の要望が多かった子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、それから小児用肺炎球菌ワクチン等事業が実施されておりますが、これはすべて基金事業として実施されております。
〔財務部長寺境信弘君登壇〕 ◎財務部長(寺境信弘君) 平成22年度の決算と比較をいたしまして、物件費につきましては、特にバス運行に係る経費、それから予防接種の充実と、そういったところで非常にふえております。それから、繰出金につきましては、下水道事業の増加ということで増加をしているところでございます。
主な内容としましては、職員の退職及び採用等による給与費等の予算調整並びに、人事院勧告に準拠した給与改定の実施に伴い4,507万6,000円の減額補正を行い、じん芥処理施設維持管理費として、エコセンター恵那施設修繕工事費等に7,230万3,000円を計上し、恵那正家廃寺跡整備計画策定経費として、公有地化事業費に2,786万1,000円を追加計上し、予防接種事業費として不活性化ポリオワクチン接種経費に1,208
この検討の過程におきまして、子どもに特化した組織を持ちます中核市23市を調査した結果、窓口の一元化による市民の方の利便性の向上、子どもや子育て支援に関する施策の横断的な企画立案や意思決定の迅速化、子どもや子育てに関する施設の一元的な管理、こういった多くの利点がある一方で、すべての世代を対象とする健康診断や予防接種、障がい者福祉などの分野において、所管部局を分割した都市にあっては事業の一貫性や効率性が
また、神仏温泉につきましても受益者負担の観点などから有料化などを実施してきておりましたが、一方で、市民の皆様方の生活に直結する事業を岐阜市の独自の単独事業として実施をしてきておりまして、例えば、子ども医療費の無料化でありますとか、あるいは子宮頸がん・ヒブ・3種混合ワクチンなどの予防接種でありますとか、市民病院の環境整備でありますとか、あるいはコミュニティバス事業、生活困窮者の就労支援プロジェクト、健康増進
その主なものは、小中学校の校舎改修を初めとする工事請負契約で約13億円、生活保護費や各種医療費助成などの扶助費で約13億円、子宮頸がんなどの予防接種を初めとする委託料で約11億円などであります。
また、市民の健康を守るためにポリオや子宮頸がん、ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンなどの各種予防接種も実施されました。災害危機管理では、消防本部の通信指令台が更新され、建設事業では、新土岐津線整備工事や五斗蒔パーキングエリアスマートインター関連道路改良工事が実施されるなど、予算に基づいて適切に執行されています。
次に、決算認定資料5ページから6ページの職員福利厚生費1601万7000円につきましては、職員互助会への助成金や年代別総合健康診断などの健康診断、予防接種、健康教育、健康相談などの健康管理事業に要した経費でございます。 事項別明細書は62、63ページ、決算認定資料は6ページをお願いいたします。
議第89号 平成24年度大垣市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係の民生費、児童福祉費750万円の補正は、児童扶養手当の支給対象者の増加に伴うものであり、衛生費、保健衛生費3,590万円の補正は、ポリオの定期予防接種について、従来の経口生ワクチンから安全性の高い不活化ワクチンへの全国一斉の切りかえに伴うものであり、原案のとおり承認することに決しました。
また、2目衛生費県負担金、収入済額7万5825円は、予防接種対策に係る県負担金でございます。 2項県補助金、2目民生費県補助金、収入済額8億607万7068円は、重度障がい者、乳幼児等に対する医療費助成、介護保険施設建設事業助成、延長保育等の特別保育、母子家庭自立支援給付金事業の実施に対する補助金などでございます。
続いて、3番のポリオの予防接種についてでございます。 9月から、ポリオ、つまり小児麻痺の予防接種が安全性の高い不活化ワクチンに一斉に切りかわりました。今までポリオ感染の可能性があった生ワクチンからの切りかえにより、これで安心とお母さん方から大きな喜びと期待が寄せられておりますが、いろいろ注意する点がたくさんあると思います。