土岐市議会 2009-03-05 03月05日-02号
次に、一般会計の繰入金についてでございますが、繰り入れの内容は農業集落排水費のうち、管路やポンプの維持管理となります排水施設管理費に113万9,000円、柿野浄化センター維持管理というのがあります処理施設管理費に824万4,000円、予備費に100万円となっております。
次に、一般会計の繰入金についてでございますが、繰り入れの内容は農業集落排水費のうち、管路やポンプの維持管理となります排水施設管理費に113万9,000円、柿野浄化センター維持管理というのがあります処理施設管理費に824万4,000円、予備費に100万円となっております。
42ページの11款予備費は、説明を省略します。 なお、次の43ページから51ページまでに給与費明細書を添付してありますので、ご参照願います。 以上で議第38号の説明を終わります。 次に、53ページをお願いします。議第39号・平成21年度恵那市老人保健医療特別会計予算について説明いたします。
予備費を合わせまして4,350万円の歳出となります。 以上でございます。 続いて、52ページへお願いします。 52ページは、議案第25号になります。平成20年度可児市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,100万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億3,100万円とするものでございます。
11款1項1目予備費は、予算額1億5,000万円で、前年度と同額でございます。 225ページからの給与費明細書、233ページの債務負担行為に関する調書につきましては説明を省略させていただきますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(塚本俊一君) 経済環境部長 後藤久男君。
まず初めに、認第2号中当委員会に所管する事項を議題とし、最初に歳入の全部について、提出者の説明・質疑を行い、続いて歳出の議会費から予備費までについて、提出者の説明・質疑を行いましたが、委員から多数の質疑がありましたので、その主なものについて御報告いたします。
県下21市で比較しても非常に少なく、将来的な推計として、予備費を医療費の3%で1億5,000万円、積立金を医療費の5%で2億5,000万円の合計4億円であれば、他市と同じ内部留保になると考えているとの答弁。 介護給付費準備金についてはどうかとの質疑に対し、二つの考え方があると思われる。
最初に歳入の全部の説明の後、質疑を行い、続いて歳出の議会費から予備費までの説明の後、質疑を行います。 最初に、歳入の全部について提出者の説明を求めます。 ◎次長兼税務課長(永井誠君) 平成19年度各務原市一般会計歳入決算のうち、税務課所管分について御説明させていただきます。 歳入歳出決算書38ページから39ページをお願いいたします。
│ │ │ 第6項 企画費については所管分 │ │ │ │ 第9款 消防費 │ │ │ │ 第11款 公債費 │ │ │ │ 第12款 諸支出金 │ │ │ │ 第13款 予備費
言うなれば、収入も超過見込みで立て、支出についても差し引き不用額が発生している、1億円規模で発生する、こういう状況で、確かにインフルエンザが吹かなかった、これから出るかもしれない、いろんな議論はあるでしょうけども、この間の流れを見ていれば、常に高めに国保税収入を設定し、お金を余し基金に繰り入れていくと、予備費も不納欠損で4,000万円何ぼ削るという話ですよ。
その結果によってはですね、さらに、さらに設計委託料の支払いが必要となりますが、この場合にも今回と同じように予備費で流用して支払われるのかどうか、その対応についてもお尋ねします。仮にそうなると、1事業に対して三重の設計料委託を払うことになりますが、こんなことになった場合、いかがなもんでしょうか。 これも、その責任、また、だれがどのようにとるのか、お尋ねします。
1点目の、療養諸費の伸び率を適正に見込むようにとのことでございますが、厚生労働省は国民健康保険事業の運営において、インフルエンザなどの不測の事態に備え、保険給付費の8%以上に相当する額を基金及び予備費で計上するのが適切である旨を国保財政安定のための指針としての基準として示しております。
また、予備費の充用につきましては、各会計の決算書の備考欄に記載をしてございます。 続きまして、 193ページでございますが公有財産に関する調書でございます。平成19年度中に変動があったものを報告をさせていただきます。まず、土地でございますが、公共用財産のうち公園でございます。 542平方メートル増加しておりますが、これは明和町及び滝呂町の児童遊園が増加したというものでございます。
なお、江口夜詩記念館の電気設備につきましては、照明設備の仮設工事、空調施設の制御盤等補修費を予備費で対応し、照明設備、排水設備の本格的な復旧方法を検討しており、復旧方法が固まり次第、補正予算等で対応させていただきたいと存じます。 以上、集中豪雨による被害状況のうち、教育委員会関係について御説明申し上げました。
林道、道路、水路等ののり面崩壊の復旧につきましても、国の災害復旧の認定を受けるため申請書等を早急に作成する必要があるため、予備費充用で対応させていただくものでございます。また、これら林道、道路、水路等の復旧費は12月補正予算で対応してまいります。
道路・水路ののり面崩壊の復旧につきましては、国の災害復旧の認定を受けるための申請書類等を早急に作成する必要があり、また道路の土砂除去につきましても早急に実施する必要があるため、予備費充用をお願いするものでございます。また、道水路ののり面崩壊の復旧費は12月補正で対応してまいりたいと存じます。
林道、道路、水路等ののり面崩壊の復旧につきましては、国の災害復旧の認定を受けるため申請書類等を早急に作成する必要があるため、予備費充用で対応させていただくものでございます。また、これら林道、道路、水路等の復旧費は12月補正で対応してまいります。
予備費はその差額でございまして、合わせまして6,160万円の補正をお願いしたものでございます。 以上でございます。 次に、20ページをお願いいたします。 20ページ、議案第65号になります。平成20年度可児市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。
地元西濃運輸が東海地区の代表に決定した場合、市民応援事業等に伴います諸経費につきましては予算計上しておりませんので、予備費にて予算措置をいたしたいと存じますので、御了承いただきますようよろしくお願いを申し上げます。
財源といたしましては、国費が補助対象経費の25%、また県費が同じく補助対象経費の12.5%でありますが、総事業費には伝送路の予備費、俗に言う補助対象外経費も含まれることから、全体事業費に対する割合としては国費6,000万円、県費3,000万円というような形で、(4)の予定事業費で示しますような比率になっております。
予備費としまして1億5,088万4,000円の減でございますが、これは収入の減による分の減でございます。 以上が歳出の内容でございます。 以上で、説明を終わります。 次に、承認第3号についての説明を申し上げます。 45ページをお願いいたします。 平成19年度可児市老人保健特別会計補正予算(第2号)でございます。