関市議会 2016-03-04 03月04日-04号
新たな研修として、中堅である係長から主任主査を対象に、自分がやってきた仕事の振り返りやこれまで身につけてきたものの洗い出しをして、今後どのようにキャリアアップにつなげていくかを考えるキャリアデザイン研修を実施したいと考えております。
新たな研修として、中堅である係長から主任主査を対象に、自分がやってきた仕事の振り返りやこれまで身につけてきたものの洗い出しをして、今後どのようにキャリアアップにつなげていくかを考えるキャリアデザイン研修を実施したいと考えております。
また、岐阜市の経営管理部の財政管理室の主査にもお会いしまして、同じように質問したところ、個人的な意見だということでございますが、いずれにしても補助金に積立金等が本来あってはいけない。つくる場合には、本来それが残ってはいけない。それはもうつくる前から当然目的があって、そのヒアリングがされておるはずですと、それを残すということはおかしいということでは一致しておりました。
また続いて、平成13年2月2日、桜ケ丘分団結成準備会議、ふれあいセンターにおきまして自治連桜ケ丘支部役員森島支部長、天池防犯防災部長、渡辺団長、岩田安桜分団長、石原旭ケ丘分団長、伊佐地富岡分団長、交通防災課道家主任主査参加のもとに話し合いました。
主査は無線を操作したと言うが、情報は流れず、連絡を受けて再度操作した。結果、ようやく7時過ぎに無線が流れた。関市の宿日直者は、火災発生時のマニュアルどおり、無線どおりの確認を怠り、消防組合への連絡をしなかった。こういう中日新聞の論調です。 しかし、岐阜新聞の3月7日の朝刊の報道記事によれば、概略、見出しに情報伝達、不備重なる。無線は調整中。合併による混乱も。