222件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

多治見市議会 2019-12-13 12月13日-04号

このような市民の皆さんの生活中、日本伝統的社会に根づく自治の姿勢から生まれる歴史の中で同時代を生きているという共感とお互いさまという視点、ここから、ともに生き支え合うという視点が生まれてくるのではないでしょうか。このような社会と自分を結びつけて考えられるということが、持続可能性を高めていく地域社会を支える根底的なものだと私は考えます。 

中津川市議会 2019-12-10 12月10日-03号

現状について部活動の指導によるものと言われていますが、教育委員会さんの考えを伺いたいと思いますが、OECD経済協力開発機構)によると、日本教員の1週間当たりの勤務時間は、参加国中、日本が53.9時間、参加国平均は38.3時間というようなことが書いてあります。また反対に、連合の総合生活開発研究所調査、2016年になっていますが、中学校教員の1日の平均在校時間は12時間10分とあります。

土岐市議会 2019-12-09 12月09日-02号

OECD経済協力開発機構)の加盟36カ国中、日本の1時間当たり生産量は53.5ドル、約1時間当たり、これ6,000円ほどでございます。そして、主要先進7カ国の1時間当たり生産量は、これ平成17年度ベースですけど、7カ国のうち、日本は何位ぐらいだと思われますか。 実は、1位がアメリカです。72ドル、1時間当たり。それから、ドイツが2位です。69.3ドルでございます。

関市議会 2019-10-09 10月09日-17号

2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博が迫る中、日本を訪れる外国人旅行客が増えております。訪日外国人、年間2,000万人以上の目標達成が視野に入る中、受け入れ環境整備地方への誘客を加速し、国交省の予算を倍増し、200億としております。  東海北陸道東海環状道が交差する交通の要所となる関市においても、インバウンドへの対応が不可欠な状況ではないでしょうか。  

岐阜市議会 2019-09-05 令和元年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文

中国のプラスチックごみ受け入れ制限世界各国で深刻な環境汚染を引き起こし、大きな問題になる中、日本は国民1人当たりプラスチックごみ排出量が、アメリカに次いで世界第2位であり、積極的な役割を果たす必要があるのは言うまでもありません。  ところが、発表された一連の決定は、求められている水準に見合ったものではありません。

恵那市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第2号 3月11日)

しかしながら、道路瑕疵軽減策として日ごろの目視点検が重要だというふうに考えておりまして、従来からの職員パトロールのほかに、郵便局やネクスコ中日本との道路異常に関する通報協定、これもなかなか実績が上がらないところでございますけれども、平成31年度からは道路維持管理契約をしている恵那市施設管理公社のほうで道路パトロール専門職員を雇っていただいて、道路パトロール及び修繕をその場でしていくというような

岐阜市議会 2019-03-02 平成31年第1回(3月)定例会(第2日目) 本文

乳幼児教育重要性への指摘が世界的にも高まりを見せる中、日本でも来年度10月より幼児教育無償化が始まります。就学前の子ども幼児教育が必要であるという認識が改めて共有されるようになってきました。  本市においては、柴橋市長が掲げる子どもファーストの施策の1つとして、4月から教育委員会幼児教育課が新しく新設され、幼児教育を推進することが示されました。  

各務原市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-03号

しかしながら、高速バス停留所増設につきましては、本市への来訪者増加策1つであるとともに、公共交通の選択肢がふえることにより、市民にとっても利便性の向上にもつながるものと考えることから、バス運行業者NEXCO中日本などの関係機関とともに、今後検討してまいりたいと考えております。   (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長川瀬勝秀君) 11番 岩田紀正君。

高山市議会 2018-12-11 12月11日-02号

そうした中、中小企業の発展や活性化が今さらに重要となる中、日本経済は少しずつ上向いてきており、大企業の業績の伸びをあらわし、景気の好循環が都市を中心に勢いよく大きく動き出しているとも言われております。一方、地方経済は、景気の好循環が目に見えて回ってきているとは言いがたい状況でもあり、中小企業の中でも山間地域中小企業は厳しい経営を強いられている現状下であるとも言われております。 

可児市議会 2018-12-04 平成30年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2018-12-04

ですから、人口減少というものを考えながら、世界中、日本の中、岐阜県の中の可児市というものを可児市議会議員として考えていきなさいという教えを今でも守っておるつもりであります。  そういった中で、インターチェンジ周辺は、東部まちづくり協議会というのがありましたといったほうがいいですかね、あって、東部乱開発に対してすごく抑制をかけてきて、乱開発がされずに今のような現状になっていると。

高山市議会 2018-11-22 12月03日-01号

現在、NEXCO中日本におきまして、東海北陸自動車道白鳥インターチェンジから飛騨清見インターチェンジ間の4車線化事業を今年度内の完成を目指して進めていただいております。 また、平成30年7月豪雨による松ノ木峠パーキングエリア付近での被災箇所につきましても、早期復旧に向けて工事を実施していただいているところでございます。