岐阜市議会 2008-09-01 平成20年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2008-09-01
│ ├───────┼────────────────────────────────┤ │請願代表者 │岐阜市太郎丸北郷31―7 │ │住所・氏名 │岐阜市国保を良くする会 会長 森下満寿美 外6,705人 │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │紹 介 議 員│堀田信夫、中川裕子
│ ├───────┼────────────────────────────────┤ │請願代表者 │岐阜市太郎丸北郷31―7 │ │住所・氏名 │岐阜市国保を良くする会 会長 森下満寿美 外6,705人 │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │紹 介 議 員│堀田信夫、中川裕子
出について 基盤整備部長 後藤 昇君 ………………………………………………………… 1331 鷲見守昭議員 ………………………………………………………………………… 1334 ・ 医療制度の改革 ・ 後期高齢者医療制度 ・ 岐阜市の福祉医療助成制度 ・ 加納地区の高層マンション建設計画 ・ 若者の結婚相談 ・ 小学校の統合 ・ 地域の安全 中川裕子議員
│ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │請願代表者 │岐阜市北野町44番地 │ │住所・氏名 │新日本婦人の会岐阜支部 支部長 山田明美 外82件 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │紹 介 議 員│堀田信夫、森 久江、中川裕子
市民の方に身近な作品を展示するということで、従来では、例えば中川ともとか山本芳翆など展示をしてきておりますし、そういった関係で今検討しておりますのは、今年度中にひとつできないかと思っておりますが、そういった市民の方の美術作品等をここで展示できないかということを考えております。
11番、中川裕子君。
本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において11番中川裕子君、12番松原和生君の両君を指名します。
安心対策 田中成佳議員 ………………………………………………………………………… 826 ・ 環境政策 ・ 生ごみ堆肥化事業 ・ 校舎の省エネ対策 ・ JR岐阜駅南口広場での車両の渋滞問題 ・ 加納地区での23階建てマンション建設計画 ・ 学校法人立命館の新入生転籍問題 ・ 岐阜市北部における産業廃棄物不法投棄事案 ・ 決算の認定時期 中川裕子議員
環境センター建設にかかわって、中川元市長は、随意契約による高値契約に始まって、仕様書にあった附帯施設を取り外して性能ダウンさせ、さらに、同センターの目玉とも言うべき下水道汚泥処理システムを議会にも知らせず勝手に変更、そのために、完成して4年も経過しているのに予定どおり汚泥処理ができず、そのしりぬぐいに20億円もの税金が本来使わなくてもいいところに消えていこうとしているとした上で、この行政ミスに対する
…………………………………………………… 745 前議長あいさつ ………………………………………………………………………… 745 副議長辞職許可 ………………………………………………………………………… 746 副議長の選挙 …………………………………………………………………………… 747 國井忠男議員 推薦発言 …………………………………………………………… 747 中川裕子議員
│ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │請願代表者 │岐阜市西野町6―25 早川ビル2階 │ │住所・氏名 │岐阜県医療・福祉労働組合連合会 執行委員長 平林里子 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │紹 介 議 員│森 久江、堀田信夫、中川裕子
8年前、それまでの公共事業優先の市政が市民の批判を浴びて、前中川市政が誕生しました。このときは、これで公共事業優先の時代は終わったのかと思ったものでしたが、しかし、それもつかの間のことでした。大型野球場に情報ネットワークと大型公共事業の時代が再び復活してしまったかのようです。いつも豊かさとか便利さというような言葉がそれらを飾ってきました。新年度予算についてもそれは言えることです。
次に、雨水渠整備事業費の予算額3億8667万円は、上戸雨水幹線、上中屋雨水幹線、中川第2雨水幹線、上戸雨水幹線上部利用の整備でございます。 2項流域下水道費、1目流域下水道費でございますが、予算額6億9403万1000円でございます。流域下水道管理費に要する費用は、そのうち5億8869万5000円でございます。 流域下水道建設事業費のうち、建設負担金は1億490万3000円でございます。
次に、中川ふれあいセンター管理委託料4,603万6,000円は社会福祉協議会への指定管理料でございます。計画策定支援委託料330万円は、平成19年度と20年度で策定いたします第2次地域福祉計画の策定委託料でございます。14使用料及び賃借料717万3,000円は、総合福祉会館、中川ふれあいセンターの駐車場用地借上料等でございます。19負担金補助及び交付金は1億663万4,000円でございます。
大垣市では、JR大垣駅北口から国道21号中川町交差点までの県道大垣大野線と、国道21号中川町交差点から東へ大垣北高校に至るルート、また中川町交差点から西へ大垣女子短大に至るルートをモデル地区として指定されました。新年度から市民や国、岐阜県、警察などによるワークショップを開催し、関係者の意見を聞き、自転車、歩行者通行の安全確保のため、具体的な自転車通行環境の整備手法などを検討してまいります。
その熱い思いに燃えて、医療改革に取り組んでこられ、がん対策にリーダーシップをとってくださっています東京大学医学部附属病院放射線科准教授、中川恵一先生は、『がんのひみつ』という本の中で、検診に向いているがんはそれほど多くないのです。しかし、大腸がん、子宮頸がん、乳がんは、有効性が国際的に証明されていて、受けないのは損です。検診の有効性がはっきりしているがんなのに受診率が低い、これは残念です。
大型商業施設が完成したため、国道21号の中川交差点におきましては、特に夕方、大渋滞が起こっており、潤滑な交通体系が守られておりません。そうした意味においても、五次総の中の大垣駅周辺の利便性の向上の中に挙げられております駅北交通網の整備、特に南北主要幹線道路に直結する東西道路網の早期整備を強く要望いたします。
中川東大准教授の話によりますと、がん治療は手術という日本の常識は世界の非常識、アメリカで66%の患者が受けている放射線治療を日本では25%しか受けていない。日本の放射線治療のおくれを指摘しております。 昨年、中濃厚生病院は総額8億5,000万円で放射線治療施設を増設する話があり、関市は平成19年度より年間4,000万円を3年間助成することを決定し、1億2,000万円の助成をいたします。