恵那市議会 2009-03-02 平成21年第1回定例会(第1号 3月 2日)
明智小学校校舎、明智中学校校舎及び武並小学校校舎につきましては、耐震補強等が必要であるため工事実施に向けて実施設計に取り組んでまいります。 次に、生涯学習環境の充実であります。 生涯学習の推進につきましては、大人も子どもも高齢者も生涯にわたって楽しく学び、そして学んだことを生かすことができる生涯学習のまちを目指してまいります。
明智小学校校舎、明智中学校校舎及び武並小学校校舎につきましては、耐震補強等が必要であるため工事実施に向けて実施設計に取り組んでまいります。 次に、生涯学習環境の充実であります。 生涯学習の推進につきましては、大人も子どもも高齢者も生涯にわたって楽しく学び、そして学んだことを生かすことができる生涯学習のまちを目指してまいります。
乳幼児等医療費助成事業につきましては、平成20年度より中学校卒業まで助成拡大をいたしました。今年度も、この助成水準を堅持してまいります。 放課後児童対策事業につきましては、教室の環境改善に向け、順次空調設備を整備していくものでございます。
子供たちの安全を確保し、安心で快適な教育環境をつくるため、学校の耐震化を計画的に進め、平成21年度は落合中学校と山口小学校の調査設計を行います。 地域のスポーツの拠点施設として、坂下総合体育館の耐震補強、リニューアル工事を行います。 市民が地域の中で活躍する機会、出番づくりのために、すぐれた人材に登録していただき、講師として活躍できるよう各種講座を開講し、生涯学習活動を推進します。
また、中学校3年生までの子供に対する医療費の助成、絆るーむの活用や地域の子育てサロンへの支援を継続してまいります。 教育環境の整備としましては、今渡南小学校の大規模改造工事を行うとともに、生徒数の増加が著しい蘇南中学校の増築に向けて実施設計を行います。
121ページ、中学校費、学校管理費は1,161万4,000円の減であります。駄知中学校用地購入完了による減であります。 教育振興費の減は、要・準要保護生徒援助費の減が主なものでございます。 123ページに移りまして、幼稚園費762万6,000円の増であります。臨時教諭の増によるものでございます。なお、21年度より、預かり保育は全地区夏休み期間も実施することとしております。
小学校耐震補強計画事業費は4校4棟で3,210万円、中学校耐震補強計画事業費は2校2棟で1,530万円は、国の地域活性化・生活対策臨時交付金事業に採択されたため、耐震補強計画調査並びに設計委託料を計上いたしました。なお、いずれも年度内完成が見込めないため、全額を翌年度へ繰り越すものでございます。
生物多様性の保全につきましては、自然保護の大切さや人の暮らしと自然とのかかわりなどについてわかりやすく解説した冊子を作成し、市内の小学校6年生と中学校3年生全員に配付いたしました。一昨年に閣議決定された第3次生物多様性国家戦略に基づき、全国の自治体で初めて作成したもので、学校授業等での活用を図っているところであります。
これは、大垣駅北自転車駐車場建設事業、柿の木荘増築事業、大垣駅南北自由通路整備事業、小学校耐震補強事業、浅中公園総合グラウンド陸上競技場改修事業の増、昼飯大島線道路改良事業、安井小学校プール改築及び校舎増築関連事業、北中学校屋内運動場及び北舎改築事業、南部学校給食センター建設事業の減などとなっております。10ページをお願いします。
3項中学校費、1目学校管理費400万円の増額は、恵那東中学校教室照明等修繕工事費を計上するものでございます。 24ページをお願いします。
款3民生費、項2児童福祉費、目2保育所費、11節の燃料費745万3,000円、それから、下段の賄い材料費477万6,000円は、単価の高騰に伴う不足見込み額でございまして、特に燃料費につきましては、飛んで44ページ、45ページの小学校・中学校費、また、46ページ、幼稚園費、さらには47ページの公民館費、さらには博物館費にも同様な補正が組まれております。
一方で、子ども医療費の無料化や保育料軽減制度の拡大など子育て環境の整備、また、医療確保に対する支援、防災行政無線の整備などによる防災対策の強化及び高山駅周辺土地区画整理事業や、合併記念公園など生活基盤の整備、豊かな地域資源を生かした滞在型、通年型の観光地づくり、企業誘致対策、農林業基盤の整備など地域経済の活性化対策、中山中学校の改築を始めとした教育環境の整備等々、積極的な取り組みがされたところであります
現在、市内には小学校15校、中学校8校、それから幼稚園3園、保育園が14園ございます。現在のところ耐震化率は小学校が76.74%、中学校は91.89%、幼稚園が100%でございます。
全国的に見ますと、特に小学校の国語B、算数Bの2科目はかなり良好であり、中学校につきましては4科目、全科目とも結果はかなり良好でございました。 また、質問紙調査がございますが、これについても少し述べさせていただきたいと思います。
86: ◯まちづくり推進課長(河内雅善君) 中学校3年生の生徒につきましては、生徒数が多くて1回の公演で市民会館に全部入り切りませんでしたので、1回と2回に分けさせていただきました。
次に、認第9号 平成19年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでは、保護者が滞納した無保険状態の子どもたちの現況についての質疑では、多治見市全体での滞納世帯は 3,044世帯であり、子どもがいる世帯は24世帯、子どもの人数は乳児で6名、小学生で20名、中学校で16名の計42名、短期保険証になるが、多治見市では、高校生以下を対象に今後早い時期に案内をし、窓口に相談に来ていただき
そして、小学校や中学校についてですけれども、この放送は各教室に放送されるようなシステムであるのかどうかお尋ねいたします。
続きまして、決算認定資料84ページから85ページ、事項別明細書102ページから103ページの3項中学校費、1目中学校管理費につきましては、小学校と同様、中学校における教育の円滑な運営を図るための管理に要した経費でして、予算現額計2億8236万9000円に対しまして2億7026万8000円の支出済額となっております。 続きまして、決算認定資料85ページ、事項別明細書102から103ページ。
民間にできることは民間でと、4年間に教育の一環である学校給食をすべての中学校で民間委託するとの方針のもと、3中学校での実施が始まり、20年度も5校で実施中です。食育の大切さが強調され、食物アレルギーのある子どもへの給食についても課題が多い中、行政改革、経費削減だと十分な検証もなく進めていくことは認められません。
〔教育長 村瀬登志夫君登壇〕 ◎教育長(村瀬登志夫君) 中学校3年生からの30人程度学級についてでございます。30人程度学級は、今年度の実施状況を検証しまして、今後の方向性を決定していきたいとこのように考えてございます。 ○議長(若尾靖男君) 市民環境部長、若尾正成君。 〔市民環境部長 若尾正成君登壇〕 ◎市民環境部長(若尾正成君) 私からは、環境政策について御答弁を申し上げます。
市におきましては、本年度は、子ども農山漁村交流プロジェクトのモデル地域として、愛知県刈谷市の小高原小学校が春と秋に2泊3日で2回の農家体験に訪れているところでございますし、このほかにも、中学校の修学旅行で11校が自然農業体験に触れるなど、都市との交流事業に先進的かつ活発に取り組んでいるところでございます。