可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
49: ◯17番(山根一男君) 小学校とか中学校とかの屋上に多いと思うんですけれども、市内のそういった施設でついているところとついていないところ、どれぐらいの割合か。
49: ◯17番(山根一男君) 小学校とか中学校とかの屋上に多いと思うんですけれども、市内のそういった施設でついているところとついていないところ、どれぐらいの割合か。
小学校と中学校を別々に見ますと、不登校児童・生徒が占める割合は、小学校では平成25年度約0.4%から令和3年度1.3%に、中学校生徒では平成25年度約2.7%から令和3年度5.0%となっており、小学生よりも中学生に不登校の割合の多さがうかがえるようでございます。
また、ICT実践フィールド校である西可児中学校の授業参観等を紹介することも考えています。以上です。
2017年度、文部科学省が行った給食無償化実施状況調査では、全国1,740自治体のうち、小・中学校両方の給食費の無償化を実施している自治体は76、小学校のみが4、中学校のみが2で、計82自治体が無償化を実施していました。
お独り住まいの高齢者、それから男性の育児休暇取得、そして12月議会に一般質問をさせていただきました中学校の制服の今後についてなど、その後についてなど予定をしていたのですが、急遽、地方交通という大きな問題を再度させていただこうと、急遽変更いたしました。それには、1つの理由と1つのきっかけがございました。
本市においては、こうした学校における消費者教育を補完する形で、市内中学校において啓発パンフレットや啓発グッズの配付を行っています。
2014年、平成26年度から県下全42自治体で、中学校卒業までの医療費助成制度が実施されました。高校生への何らかの助成制度は、大垣市、美濃市、郡上市をはじめとして23自治体で実施されております。令和3年4月、岐阜県のホームページから、2022年度4月から恵那市でも始まるという話をお聞きしました。見込みだと聞いております。こうして22足す1、23自治体と過半数を超えて広がっている状態があります。
さらに、広陵中学校屋内運動場屋根・外壁改修、広見小学校特別教室棟等屋根改修、今渡北小学校賃貸借校舎トイレ・渡り廊下増築工事を実施し、教育環境を改善します。児童の増加や35人学級の編成により普通教室数が増加し、キッズクラブとして利用していた場所についても普通教室として利用する必要が生じたことに加え、入室希望児童に対応するため、今渡北小学校にキッズクラブを増設いたします。
家庭での活用は週に約1回、持ち帰りは小学校で月に4.7回、中学校では月に6.2回となっております。オンライン授業は全16校で試行をしております。 また、別室登校等の遠隔で授業を配信したというようなケースでございますが、これにつきましては、例えば相談室等の別室で授業に参加した児童・生徒は、小学校で4名、中学校で4名というような実績がございます。
特に、中学校においては安全な自転車運転の指導だけでなく、事故に遭遇した場合の対応として、負傷者を救護するために警察や消防に連絡することを指導しています。 2点目は、保護者に対する子供への指導のお願いです。
教育費3,270万円の増額は小学校費・中学校費で、小・中学校の通級教室や国際教室の教員用及び授業配信用のタブレット購入費の経費1,260万円及び今渡南小学校と今渡北小学校の職員室を拡張する事業費2,340万円の追加などによるものでございます。 保健体育費330万円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大により中止となりましたねんりんピック岐阜2021事業への補助金を減額するものでございます。
また、増加する外国籍児童・生徒に応えるため、広陵中学校に第2ばら教室を整備し、多文化共生の観点からも子育て世代の安心づくりが進められました。
兼山小学校以外では、広陵中学校も民間委託のほうが60年間で約1,800万円ほど安くなりますが、逆にそれ以外の小・中学校では民間委託のほうが高くなるという結果となりました。
中学校の修学旅行は、場所を変えて日帰り2日間実施した学校や、今後予定している学校があります。子供たちの安全に配慮しながら、できる方法で行事を進めることを計画しています。以上です。
市債6,140万円の増額は、可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業債2,020万円の廃止及び急傾斜地崩壊対策事業債2,600万円、中学校施設大規模改造事業債4,900万円の増額並びに河川災害復旧事業債660万円を追加するものです。 3ページを御覧ください。 歳出です。 歳出につきましては、資料番号10の9月補正予算の概要も併せて御覧ください。
そういうことを踏まえて、例えば当日臨機応変で、ここは広陵中学校、ここは東可児中学校というふうなのもあったかもしれない。当日の臨機対応も、私たちは検温やって、消毒やってとおっしゃるけれど、それ以外にも誘導の仕方、計画といかなかった誘導の仕方、臨機応変のやり方があったかもしれない。今度それをぜひ生かしていただきたいと。
市内全16校の養護教諭へ聞き取り調査を実施したところ、生理用品を保健室にもらいに来る児童・生徒について、小学校では年間10人程度、中学校では月に数人程度ということでした。経済的理由から購入できないためにもらいに来る児童・生徒は把握していないとのことでした。
小学校費4,200万円及び中学校費1,000万円の増額は、新型コロナウイルス感染防止のため、教室に換気扇、網戸を設置するものでございます。 社会教育費310万円及び保健体育費170万円の増額は、トイレの感染防止対策を文化創造センター アーラ、B&G海洋センター等に施すものでございます。
堀部さんは、昭和59年4月に各務原市立陵南小学校教諭として初任で勤務され、岐阜県教育委員会学校支援課課長補佐、可茂教育事務所教育支援課課長、可児市立今渡南小学校校長、平成31年4月からは可児市立中部中学校校長として今日に至っております。
また、小・中学校、幼稚園・保育園関係でございますが、昨年の8月4日に今渡北小学校、蘇南中学校で児童・生徒の感染が確認された以降、合計で、小学校で20件、中学校で11件、幼稚園・保育園で5件の感染が報告され、その都度多くの関係児童・生徒、それから園児の検査の実施でありますとか、臨時休業・休園などをさせていただいております。