各務原市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号
このときも段階的に入院費用の無償化から現在の中学校卒業まで無償とタイミングを計りながら拡大導入され、子育て世代の負担軽減を主目的に行われてきました。 今回の意見書による子どもの範囲が明確に示されていない中、就学してからを無償に、また範囲を広げて高校生まで無償化にということであろうかと考えますが、その目的と成果を検証することなく、競争的、また同調的に行う案件ではないと考えます。
このときも段階的に入院費用の無償化から現在の中学校卒業まで無償とタイミングを計りながら拡大導入され、子育て世代の負担軽減を主目的に行われてきました。 今回の意見書による子どもの範囲が明確に示されていない中、就学してからを無償に、また範囲を広げて高校生まで無償化にということであろうかと考えますが、その目的と成果を検証することなく、競争的、また同調的に行う案件ではないと考えます。
10款教育費、小学校管理費1155万1000円と、中学校管理費297万1000円は、川島大橋の通行止めにより登下校が困難となった小中学生の送迎を実施するための経費です。 3ページにお戻りください。 歳入です。 16款国庫支出金は、生活困窮者自立支援金支給事業に対する交付金でございます。 そのほか、繰入金と繰越金を財源として編成をしております。 1ページにお戻りください。
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 実は私ども事務局といたしましては、スポーツをされる方のための体育館、スポーツ施設である一方で、現在今スポーツをされていない方でもちょっと寄ってみたいなと思っていただけるような建物にするためには、会議室というような集まれる空間をつくって、あるいはeスポーツの特訓をするようなところであるとか、また各中学校、あるいは市内にある高校の吹奏楽部の音楽の練習
17款県支出金、3項委託金、8目教育費委託金、2節教育総務費委託金、補正額37万5000円は、市内の中学校生徒が県内の自然・歴史・文化・産業等に係る施設や名跡を訪れる岐阜県の委託事業であります清流の国ぎふふるさと魅力体験事業について、新型コロナウイルス感染症対策としてのバス増車費用を県が負担するものでございます。 ◎商工振興課長(進藤達彦君) 続きまして、歳出でございます。
私は、地元の中学校でソフトテニス部の社会人コーチをしておりますが、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。とは言いましても、今年は比較的雨が少ない梅雨かなあとも思っておりますが、近年は、この6月から7月にかけて大雨が降ることが頻繁に起きております。
小学校管理費1485万円、中学校管理費1520万2000円、特別支援学校管理費16万5000円につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、修学旅行のバスを増便する費用などについて、保護者負担の軽減を図るために要する経費です。 18ページへお戻りください。
│ │ │ 7款 商工費 │ │ │ │ 10款 教育費 │ │ │ │ 1項 教育総務費 │ │ │ │ 2項 小学校費 │ │ │ │ 3項 中学校費
市道蘇北396号線道路改良事業費は、蘇原中学校北側の岐阜鵜沼線からおがせ街道までの南北道路において、蘇原中学校へ向かう通学路に新たに歩道を整備する費用でございます。 続いて、地方道路整備事業費(防衛省)1億8583万5000円でございます。防衛省の防衛施設周辺民生安定事業補助金を財源として行う事業で、2事業を予定しております。
9目教育使用料1625万5000円のうち、1節小学校使用料及び2節中学校使用料は、学校敷地の占用料でございます。 また、4節社会教育使用料は、ライフデザインセンターや少年自然の家などの使用料等でございます。 1枚おめくりいただきまして、66ページ、67ページをお願いいたします。 5節保健体育使用料は、小・中学校体育館使用料などでございます。
現在、現行の性教育の手引を活用した実践を検証するとともに、文部科学省が発出した「生きる力」を育む小学校及び中学校保健教育の手引、また岐阜県学校保健会作成の性に関する指導の手引に基づき、性教育の手引を改訂中です。本年8月までに第1案を整え、実践しながら修正を重ね、令和3年度中に完成させる見通しです。
新年度予算に計上させていただきました市内小中学校の給食調理室冷暖房整備事業につきましては、工事が緑陽中学校と桜丘中学校の2校分、設計業務が鵜沼第一小学校と鵜沼第三小学校の2校分の予算となっております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 12番 波多野こうめ君。
事業といたしまして、表の中ほどから、外国人のための窓口通訳事業、中央小学校放課後児童クラブ整備事業、中学校教師用教科書・指導書購入事業、鵜沼第一小学校ほか1給食調理室環境整備事業、鵜沼第二小学校給水設備更新事業の5件で、期間及び限度額につきましては、表の記載のとおりでございます。 以上で、令和2年度各務原市一般会計補正予算(第10号)のうち本委員会が所管する事項についての説明を終わります。
また、小学校区ごとに危険箇所や子ども110番の家など、きめ細かく情報を掲載した「通学路ふれあい安全マップ」を作成し、児童のみでなく中学校の生徒や関係者に配付することで情報を共有し、通学路や地域の危険箇所などを確認するとともに、安全意識の向上を図っているところでございます。
このような児童生徒に対して、一人一人の状況に応じ、きめ細やかな対応をするために相談体制を整えるとともに、各中学校に相談室、教育委員会では「あすなろ教室」と「さくら」を開設し、支援に当たっております。特に今年度からは中学校の相談室、あすなろ教室に加え、長期にわたって欠席が続き、家に閉じこもりがちな児童生徒が家から一歩を踏み出す場所として、さくらを開設しました。
小学校管理給与費121万9000円、中学校管理給与費59万2000円は、夏休みの短縮に伴う一般事務補助職員、図書整理員の勤務日数の増加に対応するための経費です。特別支援学校建設事業費1273万3000円は、新しい特別支援学校の整備地の決定に伴い、測量調査などを実施するための経費です。
例えば、蘇原中学校では、キャリア教育推進事業として、地域で活躍する職業人の方や市内中学校出身者の先輩を学校に講師として迎え入れて、ワークショップ形式で社会問題を発見して、その解決方法をみんなで考えるなどを行った。また、地域人材タイアップ事業では、3年生の面接の練習として、学校運営協議会の委員に面接官をお願いした。
◎建築指導課長(阿部匡君) 令和元年度におきましては、集会場、地区体育館、中学校、あと公園の公衆便所等を行っております。 ◆委員(横山富士雄君) その結果はいかがでしたか。 ◎建築指導課長(阿部匡君) 令和元年度につきましては、その用途で215施設調査を行いまして、そのうち87施設に対して外壁の仕上げ塗材の中にアスベストが含有されているということが認められております。以上でございます。
それから、9節中学校費交付金について、中学校3校の来客用のトイレ改修に係る補助金として671万7000円を予算化しておりましたが、年度末に来客用だけではなく生徒用のトイレの改修も含めて国の補正予算として採択をされたことから、繰越分の工期の中に含めて計上したため、未調定といたしました。
ジャンプについては、6会場から8会場へ拡充をし、全ての中学校区で実施がされているところです。 まず1点目に、基礎学力定着事業における放課後学習室についてですが、不登校となる子は、学習の遅れや仲間関係などが要因で、放課後学習室で勉強の遅れを取り戻したり、学校とは違う仲間関係が築けたりという場になる可能性は大きくなっています。
8月も終盤を迎えるといった状況の中、子どもたち、小学校、中学校については、この8月20日から学校が夏休み明けを迎え、本当に元気に、暑い中通学をしていただいております。議員の皆様方にも子どもたちを温かい目で見守っていただき、本当に子どもたちも幸せな状況で学校に通えているのではないかというふうに思っております。