岐阜市議会 2017-11-03 平成29年第5回(11月)定例会(第3日目) 本文
私は、そのとき日本を初めて訪問してきたコートジボワール人3名を含む合計5名で乗りましたが、何とその船の乗船客の中には、中国人の方が3人、イタリア人の方が4人、カナダ人の団体の方が8人ぐらいと、まさに国際色満点の乗合船でした。 鵜飼終了後の新聞報道で外国人の乗船がふえたとの記事も見ましたが、どちらの国からなのか、また、私が体験したように乗合船の利用なのか等、外国人乗船者の詳細をお教えください。
私は、そのとき日本を初めて訪問してきたコートジボワール人3名を含む合計5名で乗りましたが、何とその船の乗船客の中には、中国人の方が3人、イタリア人の方が4人、カナダ人の団体の方が8人ぐらいと、まさに国際色満点の乗合船でした。 鵜飼終了後の新聞報道で外国人の乗船がふえたとの記事も見ましたが、どちらの国からなのか、また、私が体験したように乗合船の利用なのか等、外国人乗船者の詳細をお教えください。
2、訪日外国人観光客の増加が続く一方で、先ほども言いましたが、これまで消費を牽引してきた中国人観光客による爆買いが落ちつきを見せ、モノ消費からコト消費への需要の転機が指摘されております。 観光庁が実施する訪日外国人消費動向調査においても、訪日前に最も期待していたことに関して、ショッピングよりも無形文化財にも登録された日本食や日本の文化、自然、景勝地観光などが人気を博しています。
◆19番(太田博勝君) 外国の方に大いに買い求めていただき、大いにPRしていただくといいと思いますけれども、先般テレビを見ておりますと、今、海外からのお客様にお越しいただくランクがありまして、以前は東京での中国人さんの爆買いとか、京都・奈良を見るとかというのが上位に上がっておりましたが、先般のテレビでは古い町並みが人気で、上位に高山市、白川村が入っていることに大変驚いたわけでございますけれども、
15人の委員の中には、ブラジル人、フィリピン人、中国人の各1人ずつ、3人の外国籍市民が参加し、御意見をいただいております。 自己評価といたしましては、特に昨年度は、今年度から再スタートしました推進計画の策定に外国籍市民と交えた意見が反映できたことがよかったと考えております。 2点目は、外国人市民意識調査で意見を収集していることでございます。
昨今、テレビなどで中国人の爆買いなどの話題が挙げられております。 インバウンド旅行客数は、2012年には836万人であったのが、2014年には1,341万人、そして、昨年2015年は一年間で600万人以上増加して、1,974万人となりました。また、インバウンド旅行消費額は、昨年は2011年の1兆1,000億円ぐらいから約3倍以上に増加し、3.5兆円という消費額になっております。
昨今、テレビなどで中国人の爆買いなどの話題が挙げられております。 インバウンド旅行客数は、2012年には836万人であったのが、2014年には1,341万人、そして、昨年2015年は一年間で600万人以上増加して、1,974万人となりました。また、インバウンド旅行消費額は、昨年は2011年の1兆1,000億円ぐらいから約3倍以上に増加し、3.5兆円という消費額になっております。
和服を呉服とも言いますが、これは古代中国の呉の国から伝わった織り方でつくられた綾などの織物を呉服といったことに由来し、中国人観光客が舞妓の着物に引かれるのもそういった歴史をどこかに感じてのことではないでしょうか。 国府町の安国寺経蔵には、唐様素木造りの簡素な建物で、応永15年、1408年に建立されたものです。つくられたものですが、元の時代につくられた経本2,203巻がおさめられています。
外国から 2,000万人、そのうちの 500万人が中国人、岐阜県内にも 100万人の人が宿泊をするというふうに聞いています。また、すぐ近くのアウトレットには 550万人という方が訪れています。 こうしたことを接点にして、市役所の窓口を通しながら、また、今、土岐川観察館の協力もいただきながら、何とか1つの道にしてツールをつくっていただきたいなというふうに思います。
それから次に、観光に関してですが、先ほどもちょっと御意見も出ていましたけれども、現実に国がかなりの勢いで外国からの観光客を呼び込んでいるわけですけれども、大垣観光協会がそれに対応できているのかというと、まだ私は不十分ですので、ぜひ今回も、岐阜県の予算で関ケ原に4億円からの投資をして関ケ原の新しい施設もつくられますし、そういった意味では、大垣も一応中国人が来ているんですけれども、全部、ゴールデンルート
彼のイメージした盛りつけ、飛騨牛がこのぐらいで出てくるかなと思ったら、実際はこのぐらいだったというようなところから、シャオピエと言ったと思うんですけど、そういうメニューの写真と実際の料理が違うということはよくある話で、これは余談なんですが、そのとき考えたのが、外国人観光客が中国人の爆買いのごとく飛騨牛を爆食いに来られたときに、果たしてその必要量が賄えるのかということでありました。
その木はどこへ行くかというと、中国、韓国、台湾へ輸出されるということで、これも一つの山を大事にする、木を売って収入にするということで大事なことではあると思うんですが、この中津川市では木を切って売るのか、地ごと売るのか、中津のほうで1カ所、山ではないですが中国人が土地を買いに来たという話もあります。そういう中で、山を買って木を切って皆伐してほかっておくという可能性もあるんです。
昨年の流行語になった、中国人観光客による爆買いに代表されるように、彼らの消費が地域経済に大きな影響力を持ち始めてきているのも事例としてありまして、また、地域経済の活性化策として、海外販路拡大、海外販路開拓の支援を行うという、自治体の一部ではありますが、そういう自治体も見受けられるようになりました。
また、中国人の爆買いという言葉も定着しました。このように観光客の増加は経済の活性化に寄与します。 関市においても、観光客を増やし、経済を活性化して関市を豊かにする必要があります。また、観光客を誘致することにより、地元商店街の振興も考えられます。 私は5年前、東北地方を団体旅行しました。そのとき1日目は有名観光地を周り、2日目は全く知らない、土産物店もない、何も無いまちに行きました。
主に中国人観光客の爆買いなどで、外国人観光客向けの質問はこの岐阜市議会でも多くありましたが、外国人だけではなく、誰もが旅行を楽しめる環境づくり、つまり観光のユニバーサルデザイン化というのを考えていかなければなりません。 最初の高齢運転者の事故防止についての質問でも述べたとおり、現在、我が国は少子・高齢化社会が進んでいます。
日本の経済環境は、アベノミクスの効果もあって、ことし10月の全国有効求人倍率は1.24倍と高い水準になっておりますし、中国人観光客の増加とともに爆買い銘柄と呼ばれる企業の株価が上昇するなど、外国人観光客の大幅な増加は、国の目標である年間2,000万人に迫る勢いでありまして、グローバル経済の取り組みも進んできたところであります。
一口に日本にやってくる中国人観光客といっても、デパートで高級ブランドを爆買いする層も、ダイソーなどの100円ショップを楽しむ人もいます。1つの国ですらこのように細分化されているのですから、国籍や人種によってさまざまな違いがあります。 アニメが好きな外国人もいれば、歌舞伎を見たい外国人もいる。こういうものには余り興味はないが、とにかく日本の食文化には興味があるという外国人もいます。
中国人による大量買い、いわゆる爆買いは消費における大きな勢力にもなっています。柳ケ瀬にも店舗がありますドン・キホーテグループは、免税品や6カ国の言語に対応するなどのサービスのもと、8年間で300億円以上のインバウンド市場をつくり、成功をおさめています。また、中国人に限らず、観光地においてはメード・イン・ジャパンの食品は安全性やおいしさから消費も拡大をしています。
大変な混雑でありましたけれども、中国人の方が大半であったような気がしますけれども、外国人の多さにはびっくりをいたしました。 とかく外国人観光客は、日本の古きよき伝統に触れることを目的に訪日をされると聞いておりますけれども、その点からすれば、関市が誇る日本刀鍛錬などは観光資源としては、これ以上ないとても魅力的な要素であると思っております。
中国人、フィリピン人、韓国・朝鮮人が多いのが特徴 で、全体の約81.3%を占める。5年の推移でみると、総計では、外国人住民 数が減少しているが、ベトナム人は5年間で倍以上増加し、ブラジル人を抜い て4位となった。 【意見 国際交流協会】 外国人市民の立場からすれば、協会ホームページにおいて、母国語での説明 があると便利である。
昨日、一般質問の答弁の中で、市長は日帰り観光に力を入れるというところで、中国人のお金持ちを呼んできて、本物を売り込むんだというようなことをおっしゃっていたと思いますが、市長の美濃焼に対する考え方と今後の展望をお聞かせ願いたいと思います。 四つ目としまして、先日終わりました国際陶磁器フェスティバル美濃について、お伺いをいたします。