岐阜市議会 2013-03-04 平成25年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文
そのため将来的に安定した経営を続けていくためには、若い世代のお客様の獲得、また、開催経費の削減が必要不可欠であると考えております。昨年2月には岐阜市競輪事業改革検討委員会から人件費など、開催経費のさらなる削減、快適な観戦環境の整備による近隣競輪場との差別化の推進、定期的なイベントの開催など、競輪事業の活性化について、さまざまな御提言をいただいております。
そのため将来的に安定した経営を続けていくためには、若い世代のお客様の獲得、また、開催経費の削減が必要不可欠であると考えております。昨年2月には岐阜市競輪事業改革検討委員会から人件費など、開催経費のさらなる削減、快適な観戦環境の整備による近隣競輪場との差別化の推進、定期的なイベントの開催など、競輪事業の活性化について、さまざまな御提言をいただいております。
その後、東日本大震災についても関市からは多くの市民ボランティアが参加していただいておりますし、退職された団塊の世代の方々も、社会貢献をしようとする、そういった意識が非常に高まっておられるというふうに感じております。 したがいまして、市としましては、具体的な策としましては、市民活動センターというものを設置をいたしました。これは平成22年でございます。
今回の再整備計画では、その区域を里山ふれあいゾーンと名づけ、多世代が交流できる里山空間として整備する計画といたしました。具体的には、昭和30年ごろの農家の生活や、現在の地形を生かした棚田風の田畑での農業体験ができる里山の原風景を演出していきたいと考えております。また、子どもさんたちが木登りなど自然の中で冒険遊びができる空間も創出する計画としております。
また、今後とも行財政改革を断行し、必要な事業を見きわめ、未来への投資も着実に進め、若い世代からも選ばれる、魅力ある岐阜市の確立を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、議員各位の皆様方の御協力を心からお願い申し上げる次第であります。 次に、2点目の、仮称・岐阜市長良川防災・健康ステーションの整備についての御質問にお答えをいたします。
市では、給料表の改定や職員定数の削減により人件費の削減に努めてきてお り、平成19年度をピークに団塊の世代の退職に伴う退職金が多額に生じたため 人件費が増加することになったが、平成20年度より人件費は減少している。 市債については、新たな市債の発行が抑制されており公債費の減少が図られ ている。
また、定住奨励金などの各種助成金の充実に加え、若者Uターン促進事業として「恵那市奨学奨励金交付事業」を新たに設け、若い世代の定住を促進するとともに、在宅勤務やSOHOなどITを活用した働き方の調査を進め、若年層の定住や起業につながる施策について研究を進めてまいります。
中山間地域では水田等との複合経営でないと経営が難しく、特に繁殖農家は30から40頭なら経営は成り立ちますが、現状では高齢者が二、三頭飼っているところから、多くても10頭ぐらい飼っているところが大半で、若い世代は少ないということであります。 肥育については、新しく参入したいという若い人も見え、農家数、頭数とも今後5年ぐらいは極端に減ることはないと思っています。
後期高齢者医療保険制度では、医療費の50%は公費、10%は後期高齢被保険者の保険料負担で、残りの40%が現役世代の負担となり、後期高齢者支援金として拠出するものでございます。 2目後期高齢者関係事務費拠出金は6万9,000円で、後期高齢者保険に対する事務費拠出金でございます。 209ページをお願いいたします。 4款1項1目前期高齢者納付金は162万円で、前年度比16.2%の減でございます。
私は市長就任以来、本市が末永く活力あるまちとして発展していくためには、若い世代の皆さんに選ばれるまちになることが必要であると申し上げてまいりました。平成25年度の市政運営に当たりましても、引き続き若い世代の方々にとって魅力あるまちを創造することを目標に、4つの重点方針に沿って施策を進めてまいります。
都市魅力PR推進事業120万円は、本市の実施している子育て支援施策や本市の魅力を内外にPRし、子育て世代の移住、定住を図るものでございます。域学連携まちなか再生事業500万円は、子育て世代に選ばれる街の実現に向け、大学と共同で都市環境のあり方や戦略について調査研究し、施策構築を図るものでございます。
来年度は、この影響で給与支出のうちの減少額が約100万円を超えるため、若い世代への昇給などに使っていきたいと考えているとの答弁。 将来的に定年延長を狙っているのかとの質疑に対して、人事院勧告に基づき民間との格差を是正し、55歳以上の昇給を抑制するというものであるため、その財源をどこに使うか、将来の何かに備えるためという直接的な関係はないと考えるとの答弁。
次に、日程第31、市議第12号、次代を担う若者世代支援策を求める意見書を議題といたします。 本件は、直ちに提出議員代表の説明を求めます。 14番 足立将裕君、どうぞ。 (14番 足立将裕君登壇) ◆14番(足立将裕君) 御指名をいただきましたので、市議第12号につきまして、案文を朗読して提案説明にかえさせていただきます。 次代を担う若者世代支援策を求める意見書(案)。
次に、請第2号 子どもの医療費無料化制度の拡充を求める請願書について、紹介議員から本請願について、多治見市において、ことし7月から小学校6年生まで無料化助成が実現し、大きく一歩前進しているが、若い世代が雇用不安、低賃金、将来の見通しが立たない中で、子育てに不安を抱えている。
================ △日程第16 発議第8号 次代を担う若者世代支援策を求める意見書 ○議長(橋本正彦君) 日程第16 発議第8号 次代を担う若者世代支援策を求める意見書を議題とします。 提出者の説明を求めます。 ―――――――――――――――― (発議案は本号その2に掲載) ―――――――――――――――― ○議長(橋本正彦君) 中筬議員。
そして、四つ目は、雇用の確保や起業支援、起業というのは起こす業と書く起業でございますが、起業支援、農林業の活用による雇用対策、そして、五つ目は、定住促進や空き家・地域活性化対策、三世代同居や近居に対する支援などの移住・定住対策。以上の柱で実施をしているところでございます。 ○議長(柘植 羌君) 小澤建男君。 ○12番(小澤建男君) ありがとうございました。
いずれにしても、学校統合というのは、その親さんの、保護者さんの世代の価値観、その上の世代の方々の価値観と多様でございまして、またデリケートでございまして、皆さんのお声を十分に聞いて進めていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(柘植 羌君) 堀 光明君。 ○17番(堀 光明君) 1校とか2校はなかなか難しそうですので、次に移ります。
ホールとまではいかないまでも、そのグッズを見て若い世代が、次は自分がその場に立つんだという夢や希望を持ってくれたらこんなにうれしいことはありません。そして、そのオープニングに天皇杯・皇后杯をお借りして、多くの市民に見ていただこうではありませんか。ぜひ実現したいと思います。いろいろ難しい点もあるかと思いますが、超前向きな御答弁をお願いして、私の第1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いします。
現在は多くの住宅団地で高齢化が進み、子世代は別の場所に住居を構えている状況がふえています。本来なら同居を望む世帯も敷地の狭さ、自家用車の駐車台数などにより同居をあきらめている状況もあると考えます。
いわゆる困ってきたのは、団塊の世代の50代、60代、70代でやっている野球なんですよ。これも非常にレベルが高くて、例えば、先ほど御紹介ございましたけれども、実年野球になりますと23チームがあって、毎月日曜日に11試合消化しているわけです、22チームが。
また、中濃厚生病院につきましては、西地域や東地域からも十分利用可能な位置にあるというふうに考えておりますが、保護者の職場に近いなどの利用者のニーズに合った施設が選択できるよう、近隣市町との広域医療に関する協定を結ぶことで十分な連携を図り、若い子育て世代を支援していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(長屋和伸君) 16番 市川隆也君。