関市議会 2010-12-09 12月09日-02号
下有知地区としては、地域の活性化等から早く計画を実施していただくよう、今まで毎年、市に対する区会要望を行ってきたと思います。」と。 この意見によりますと、駅前には駅前広場として駐車場やロータリーとしての用地が確保され、その後の計画では、駅前から県道美濃関線への道路の拡幅や周辺の土地利用等について都市計画区域の見直しが予定されるはずだったそうです。
下有知地区としては、地域の活性化等から早く計画を実施していただくよう、今まで毎年、市に対する区会要望を行ってきたと思います。」と。 この意見によりますと、駅前には駅前広場として駐車場やロータリーとしての用地が確保され、その後の計画では、駅前から県道美濃関線への道路の拡幅や周辺の土地利用等について都市計画区域の見直しが予定されるはずだったそうです。
このほか、下有知地区青少年健全育成協議会では、通学路沿いに下有知ふれあい見守りベンチを設置したり、他の地域においても見守りステッカーなどを車に張って啓発活動を行っていただいております。さらには、年1回ではありますが、子ども見守りだよりを発行し、市民の皆様に活動状況についてお知らせをしながら見守り活動への御理解と御協力をお願いしているところでございます。 以上でございます。
下有知地区においても勉強会が開かれております。 議員御指摘のように、ミニ開発による宅地化は土地所有者個人の判断が優先し、農地転用による事例が多く、開発時期がまちまちで、なかなか集団化の誘導ができないために計画的な道路整備ができないのが現状でございます。
はっきり言いますと、市は初めから、公民センターをつくって、地元には集会所というふうで、集会所先にありきと、地元に譲渡するのが先というふうなのが見えてくるわけでありますが、本当に、現在下有知地区の皆さんには、要望がかなったということで大変喜ばしいことであります。
信号機の設置につきましては、長年下有知地区からも要望いただいておりまして、信号機を設置するには現道である境松西本郷線を南へ移動し、山秀刃物さんの南側の市道と十字交差する必要があります。
議員御指摘の高速道路の側道の安全対策につきましては、今後も道路管理者といたしまして事故防止に努めるために、安全ポールなどの設置を危険な箇所から順次対策を講じてまいりたいと考えておりますとともに、東海環状自動車道につきましては、将来迂回路として予想される箇所、下有知地区ではふたつきの側溝にて施工をお願いいたしましたし、今後施工される箇所においても、国等へ要望してまいりたいと思っておりますので、御理解のほどをよろしくお
約248億6,000万円で、前年度に比べて、金額で12億9,000万円ほど、率にして5%弱の減少となっていますが、その主な原因は、総合斎苑整備事業が用地取得と建設事業の中間年で事業費が落ちたことや安桜小学校校舎改築の前年度完成による減で、総務費では、低床バス4台を購入して、市内巡回バスを大きく充実しており、衛生費では、千疋北大平台のコミュニティプラント整備事業が本格着工となり、農林水産業費では、下有知地区
避難地域の方の負傷者がなかったのは幸いでしたが、残念なことに下有知地区で車が用水に転落し亡くなった方が1名おられました。 池尻地区は遊水池となっておりまして、長良川右岸の堤防が下流の方で途切れていて、増水時には水が流れ込む地形であります。堤防閉め切りの抜本的な対策を望む声も聞かれました。下流の小瀬地区グラウンドの周辺は4メートルほどつかり、フェンスや防球ネットなどがなぎ倒されています。
関市におきましても、ことしは台風23号により長良川水域の池尻、保戸島、小瀬、千疋、小屋名、下有知地区で床上浸水112世帯、床下浸水63世帯と、多くの方たちが被害に見舞われました。また、新潟県では地震により大きな被害と多くの人が亡くなられました。そうした方たちに対しまして、まずもって心からお見舞いを申し上げます。 さて、それでは通告してあります5点について質問させていただきます。
また、農林水産業費、公有財産購入費の下有知地区、赤谷池周遊道路の整備に係る土地購入は、東海環状自動車道の建設に伴うものであるのに、市で購入するのは適切かとの質疑に対しまして、執行部より、平成8年から開始した東海環状自動車道の建設に関する協議の段階で下有知地区から赤谷池の周辺に設置する工事用道路を、工事完了後も池管理用道路として存続を求める要望を受けた。
◎建設部長(富田勲君) 雨水の流出抑制施策としまして、関川・吉田川上流域におきまして、下有知地区に岩崎、青柳の2カ所の調整池、また今年3月には尾太調整池が完成しております。 また、開発に伴う治水対策につきましては、開発指導要綱に基づき、周辺地域や下流地域に悪影響を与えないよう、下流域の水路の能力をチェックしまして、必要な調整池をつくり、流出抑制を行うよう指導しております。
それから、ただいまの質問でございますが、おっしゃったようなことがございまして、昨年、下有知地区において不審者が出没したことがございます。
最後、6番目ですけれど、これは大変難しいお話かもしれませんが、今、関には関消防署、それから西分署、この2カ所ありまして、今の位置関係から見まして、関市内にもう一つ分署のようなものを増設していただければありがたいような気がしますし、合併に向けて組織づくりが大変難しくなるとは思いますが、初期消火5分、そういう考え方をしますと、やはり、東部ですか、富野地区、下有知地区の境あたりにもう1カ所そういうのをつくっていただければと
以後、市街地での新たな用地取得が困難となった昭和41年以後には、倉知地区あるいは下有知地区等丘陵地に住宅用地を確保し、建設してまいりました。
長良川改修整備につきましては、関市長良川改修促進協力会を流域の小金田、保戸島、千疋、瀬尻、下有知地区の区長、土木水利委員、市議会議員さんを会員に組織し、改修促進を図るため、調査、研究、協議、県への要望活動を行っております。 また、津保川におきましては、改修促進協議会を関市から上流、上之保に至る市町村で組織し、早期改修整備に向け現地調査、情報活動を行っています。
ほたる川は、上流の黒屋、下有知地区の穀倉地帯であります吉田沖の農業排水路を経てほたる川に流入しておりますため、代かき等における泥水が流積するため、毎年清掃を行っておるところでございます。15年度にも、清掃を含め、河川の補修を計画いたしております。
一方、県の支出につきましては、下有知地区農村総合整備事業の最終年度として下有知ふれあいセンターを整備すること等によりまして、9.6%の減であります。 繰入金につきましては、火葬場整備が用地取得、造成から施設建設への経過年に当たりまして、事業費に充当する公共施設等整備基金の繰入額の減少によりまして18.2%の減となっております。
(1)の下有知地区の山林開発や吉田沖の開発計画による津保川への水量増加により、倉知地区への水害が心配についてお答えいたします。 北部の開発に伴う下流域の増水につきましては、開発指導要綱に基づき、3,000平米以上の開発には調整池を持つよう指導しております。既存の市役所、中濃病院等を初め、テクノハイランドも調整池を設置しており、調整池の機能は下流域へ影響を及ぼさないよう計画されています。
13款県支出金の2項の県補助金で3,260万2,000円の補正増、主なものは2目の民生費県補助金で、福祉医療費及び重度心身障害老人の医療費助成に対する補正増、市立保育園施設整備に対します県補助金の追加によるもの、4目の農林水産業費県補助金で、下有知地区の農村総合整備事業の事業費増によるものなどでございます。
さきの新聞報道によりますと、関市下有知地区に、先端技術型生産拠点を目指した工業団地・関テクノハイランドの起工式が行われております。造成面積76.4ヘクタール、うち企業分譲地は13区画32.4ヘクタール、物流、防災の観点から県内の工業団地では初めてのヘリポートが整備されるとのことです。