恵那市議会 2008-09-16 平成20年第3回定例会(第2号 9月16日)
炭化物を、三重県で事故があって以来、エコセンターへ行って炭化物を自分の手にとって見たと。においをかいだと。そうしたら、あくまでもごみのにおいがすると。RDF化については結局蒸し焼きですので、最後までごみ、そういう形の中で本当に大丈夫かという質問をされておりますが、それに対して執行部も大丈夫だという答弁はされておらないわけですね。
炭化物を、三重県で事故があって以来、エコセンターへ行って炭化物を自分の手にとって見たと。においをかいだと。そうしたら、あくまでもごみのにおいがすると。RDF化については結局蒸し焼きですので、最後までごみ、そういう形の中で本当に大丈夫かという質問をされておりますが、それに対して執行部も大丈夫だという答弁はされておらないわけですね。
それで、私がもう一つのこの本に紹介されました、三重県の伊賀市の例が、私ももう一つ非常に参考になりましたので、少しだけつけ加えさせていただくと、伊賀市では、伊賀市の自治基本条例というものをつくられて、そこで住民自治協議会を制度化されているわけですけど、ここでは宝塚市と同じように、自治会、NPO団体、あるいは企業、公募の住民参加というもので運営委員会をつくり、広報、教育、先ほど申し上げたような、産業、福祉
◆17番(市川隆也君) 非常に残念でございますが、全国を見ますと、三重県、愛知県等は積極的に行われているという情報もあります。そこで、現在この課題である市内の各自治会の自主防災会組織の立ち上げ、自主防災組織の機能強化のためには各自治会へ出向いて指導、教育ができる防災コーディネーターの養成が急務であると考えます。当局の今後の取り組みについてお伺いしたいと思います。
そこで高山線がやられたというようなところ、大きな被害があったというのは、そのあらわれだと思いますし、その前に三重県のほうでも、台風であったと思いますし、今度も起きていますし、また岡崎で140ミリというような、ひどい雨が降ったというようなことも、集中豪雨が変化してきているあらわれだと思いますので、そういった面で注意をしながらやっていかんといかんと思います。
〔私語する者あり〕 こういう状況を踏まえまして、本市がこれから臨んでいかなければいけない厳しい財政予想にかんがみまして、市民の貴重な税金を使わなくても、愛知県や三重県からも通学する生徒を呼び込むことなども期待できる高校が岐阜市にできるということから、この校地の無償貸与あるいは校舎についての無償譲渡で検討してまいりたいと申し上げているものであります。
木曽川は、長野県木祖村の鉢盛山を源流とし、長野県、岐阜県、愛知県、三重県を流れ、伊勢湾に注ぐ延長229kmは山形県の最上川と並び、全国7番目の長さであり、犬山観測所における年間平均流量は毎秒169tの大河であります。 昔は、木材運搬のために利用され、人々の生活に欠かせない存在でもありました。
東海環状自動車道は、起点を愛知県豊田市、終点を三重県四日市市とする名古屋市周辺30から40km圏を環状に結ぶ高規格幹線道路であり、東名高速道路、中央自動車道、東海北陸自動車道、名神高速道路、伊勢湾岸自動車道等の主要幹線道路と広域的な交通網を形成する延長160kmの自動車専用道路であります。
次に、5月26日から27日にかけて、三重県の三岐鉄道株式会社が運営する三岐鉄道北勢線沿線市町の職員で構成される三岐鉄道北勢線対策室、翌日には福井県のえちぜん鉄道株式会社を訪問し、2日間にわたる行政視察を行いました。 いずれの路線においても、近年は輸送人員が増加しており、赤字も年々減少していく傾向にあるとのことです。
〔私語する者あり〕 岐阜県内には正式な認定コースは今のところ1つもないということで、愛知県では小牧市、三重県では志摩市に公営のコースがあるということでございます。また、北陸の富山市にも3コース54ホールのコースがあるということでございます。
地域の自主防災の会とか消火隊の人たちと、割と最近は交流会とか懇親会とか講師を呼んで、私どもの大きな緑町のほうが特に中心になってやってくれてありがたいと思っているんですが、そういう会の中で、市長さんが、どこの災害かよくわかりませんが、おにぎりを届けられるのに、岐阜県ではなくて三重県までコンビニに買いに行かれたというようなことを言ってみえた方がありまして、そういうときにはそうやって、議員というのは一生懸命動
また、三重県伊賀市では、「伊賀流自治」と称し、住民自治協議会を設置し、地域活動を推進しておりますが、市民活動支援センターによる情報提供、計画策定の助言を行っているほか、専門職員を配置した地区市民センターの整備を進めておりました。 実効性のあるまちづくりを推進するためには、支援体制が極めて重要であると痛感しております。
一方、三重県の津市の美杉町、森林約3680ヘクタールが東海3県では初めて森林セラピー基地の認定を受けました。これは、林野庁などでつくる委員会が森林と都市を歩き比べる実験で、癒し効果が確認されることが条件のようです。既に全国で31カ所が指定されているとのことです。これは中日新聞、5月26日の夕刊に出ております。 教育界の事例です。
立命館岐阜高校が実現するならば、全国有数の高いステータスを持った高校として、本市のみならず、他の地域、特に名古屋市を初めとする愛知県や三重県の人々からも大きな注目を集めることと思われます。こういった中で、公立学校、私立学校の間のよい意味での競争環境が生まれ、岐阜市全体の教育の高度化、魅力ある教育環境づくりなど、教育の各分野にさまざまな波及効果も期待できるものと考えております。
バイオ燃料におきましては、三重県の伊賀市では大学と共同研究して、休耕田から菜の花を栽培し、バイオ燃料を抽出して農業用作業車に使う実験も行われております。 先ほど説明がございましたように、非生産者のボランティア活動は、これから労働力減少という意味においては、非常に大事なことであると思っております。
この木曽川水系連絡導水路計画は、国、岐阜県、愛知県、三重県、名古屋市の確認のもとで、2004年、今から4年前に徳山ダムに係る導水路検討会が設置され、検討が進められてきました。 〔私語する者あり〕 その第6回の検討会、2006年において、揖斐川と木曽川を結び毎秒20立方メートル流す上流案が建設費約900億円で合意されました。
先日、三重県へ視察に参りましたら、連絡所あるいは駅の近くに、消防団は地域の安全・安心のかなめですと、とても目立つ大きな大きな看板が立っておりました。何か消防団に真剣に取り組んでいる自治体だなと、そんな印象を持ちました。 5、消防団員家族への配慮を強化していただきたい。
三重県いなべ市の西部変電所と岐阜県関市の北部変電所を結ぶ中部電力の送電線がいなべ市北勢町から大垣市上石津町内の養老山系を通り北部へ敷設されております。この送電線のルート上にありますいなべ市北勢町の鉄塔付近で、昨年7月に来襲した台風4号の通過直後、地すべりの動きが観測され、その後、中部電力により送電線のルート変更調査が行われました。
内容は、ごらんのとおり、作家のC・W・ニコルさんをお迎えしての講演会と岐阜経済大学の森 誠一教授をコーディネーターに、富山県黒部市長、福井県大野市長、三重県いなべ市長、岐阜県海津市長とニコル氏、そして小川市長によりますトークショーの二つを柱にいたしまして、各種団体活動の展示や本市の水の名所の見学会などを予定いたしております。
例年、美濃竹鼻まつり・ふじまつりの観光客の多くは関西方面からのバスツアーが中心でございましたが、ことしは、バスツアー以外に、近隣の市町、愛知・静岡・三重県などからのマイカーや公共交通機関を利用されてふじを見に来ていただきました。特にマイカーでお見えになる家族連れや年配の夫婦の方々がふえたと感じております。 今後、当市の観光資源のPRについて積極的に行ってまいりたいと思います。
当市として防止策を考えておられるか伺いたい」についてでありますが、まず通告書でご質問の中部圏自殺対策連絡会議は、平成19年秋の中部圏知事会議を受け、岐阜県、富山県、石川県、福井県、長野県、静岡県、三重県、滋賀県、愛知県、名古屋市の中部9県1市で、県・市の枠を超えて広域的に自殺対策に取り組むために、平成19年12月に立ち上げられたもので、今年度はその最初の取り組みとして、「自殺予防」をテーマとした標語募集