瑞浪市議会 2017-12-12 平成29年第5回定例会(第3号12月12日)
今後は、全小学校がサイエンスワールドを訪れる際に、陶磁資料館の見学も入れてはどうかと働きかけてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 2番 小川祐輝君。 ○2番(小川祐輝君) 近隣市のことで、先ほど言った土岐市のものを参考にして、瑞浪市の陶磁資料館について働きかけていくということを言われておりました。
今後は、全小学校がサイエンスワールドを訪れる際に、陶磁資料館の見学も入れてはどうかと働きかけてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(石川文俊君) 2番 小川祐輝君。 ○2番(小川祐輝君) 近隣市のことで、先ほど言った土岐市のものを参考にして、瑞浪市の陶磁資料館について働きかけていくということを言われておりました。
2番目の「各務原市ワールドカフェ」は、これからを担っていく人たち、大体二、三十代の若手をメーンターゲットにしてやっております。
今、県の施設ですけども、サイエンスワールドには年間10万人の来場者があるというようなことも伺っております。例えば、化石や陶磁器だとか、個別のものに関して興味があっても、そこに行くだけで、「ああ、おもしろかったな」で帰ってしまわれると、ほかの施設については、共通のチケットもつくってはおるんですけども、なかなかほかのところまで見てもらえない現状があるのかなと。
今、県の施設ですけども、サイエンスワールドには年間10万人の来場者があるというようなことも伺っております。例えば、化石や陶磁器だとか、個別のものに関して興味があっても、そこに行くだけで、「ああ、おもしろかったな」で帰ってしまわれると、ほかの施設については、共通のチケットもつくってはおるんですけども、なかなかほかのところまで見てもらえない現状があるのかなと。
実は先日、議会のほうが開催しました地域課題懇談会で、高校生と一緒にワールドカフェという形式で意見交換をしました。そのときに、私のグループに参加してきた高校生が、本当に私と初対面で会ったんですが、数分後には、「僕たち実はこういう形で、竹あかりで竹の制作をしてきたんですよ」と向こうから言ってきてくれたので、相当おもしろかったんだろうなというふうな感想も私は持ちました。
昨年の10月には、土岐小、明世小、釜戸小、日吉小の4校の6年生がサイエンスワールドに集まって課外理科学習を実施しました。4校の児童を混ぜ合わせたグループを編成し、観察・実験を行ったり、弁当を食べたりしました。そのときの子どもの感想として、統合準備委員会ニュースに載せたものを2つ紹介します。 「4校の中で私が知っている人が1人しかいなくてとても不安でした。
対話に基づく連携が図られるよう、市民や市職員に対し、ワールドカフェやファシリテーション研修といった対話、あるいは意見の合意形成を図るスキルアップを意識した取り組みをしております。
昨年の10月には、土岐小、明世小、釜戸小、日吉小の4校の6年生がサイエンスワールドに集まって課外理科学習を実施しました。4校の児童を混ぜ合わせたグループを編成し、観察・実験を行ったり、弁当を食べたりしました。そのときの子どもの感想として、統合準備委員会ニュースに載せたものを2つ紹介します。 「4校の中で私が知っている人が1人しかいなくてとても不安でした。
「まちづくり担い手育成支援事業の内容は」との質疑に、「今年度、ワールドカフェや月イチYouカフェということで若い担い手を集め、リーダーの育成を心がけている。来年度は、これをさらに伸ばしていきたい。講演会などにまちづくりにたけた方に来てもらって勉強会を開くなど、今、月イチYouカフェに来ている子どもたちのネットワークも含めて、今後の担い手事業の中で育てていきたい」との答弁。
そこを何とか将来的に切りかえていけないかなということで、今年度「ワールドカフェ」とか「月イチYouカフェ」ということで、若い担い手を集めて、そのリーダーの育成を心がけております。
一つご紹介をさせていただきますが、若手作家の皆さんがやはり一番望んでみえるというのは、作品の発表の場が欲しいという声が非常に多くございまして、その一例といたしまして、昨年と一昨年の2回にわたりまして、ドームやきものワールドが名古屋でございますが、そこにこういう若手の方の作品を展示するブースを市で設けまして参加をいただいております。昨年は6名の方に参加いただきました。
同研究所では、毎年、市民学術講演会、オープンキャンパスなどを開催しておられますし、サイエンスワールドからの出展依頼にも協力され、住民に開かれた研究所としての役割も担っておられます。 本市としましては、このような世界的にも高度な研究機関が近隣に立地していることにより、世界最先端の研究について触れる機会があるというメリットがあるとも考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
同研究所では、毎年、市民学術講演会、オープンキャンパスなどを開催しておられますし、サイエンスワールドからの出展依頼にも協力され、住民に開かれた研究所としての役割も担っておられます。 本市としましては、このような世界的にも高度な研究機関が近隣に立地していることにより、世界最先端の研究について触れる機会があるというメリットがあるとも考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
そこに地球村がある、北小木がある、ハウスのキャンプ場がそこにつながっている、リトルワールドがある、明治村がある、イルカ池がある、犬山城があるというエリアが愛知高原国定公園とつながって構想できるので、そういう視点で一度広域で考える必要があるんじゃないかと当時考えたことを思い出しました。
実は、平成26年度に地域で活躍する女性の皆様に集まっていただきまして、学習会とワールド・カフェを開催いたしました。それから、またこの3月17日でございますけれども、同じような学習会を予定しております。
化石博物館など市民公園内の文化施設につきましては、企画展の開催などに加え、サイエンスワールドなどと連携し、魅力ある情報の発信を行い、入館者の増加につなげていきたいと考えております。 6つ目としましては、市民と行政で創造する夢のあるまち「新たなまちづくり」の分野についてご説明いたします。
化石博物館など市民公園内の文化施設につきましては、企画展の開催などに加え、サイエンスワールドなどと連携し、魅力ある情報の発信を行い、入館者の増加につなげていきたいと考えております。 6つ目としましては、市民と行政で創造する夢のあるまち「新たなまちづくり」の分野についてご説明いたします。
先日も岐阜市の南部に住む人から、ある方を介して紹介がありまして、「春日井から引っ越してきたんだけれども、子育て中いろいろ悩みがあるんだけれども、相談する人がいなくて、それでリトルワールドの、何か子育て支援のグループがあるので、そこまでずっと行ってたんだけども、あそこもなくなっちゃって、どうしたらいいでしょう」というような相談を受けました。
2つ下の観光費の観光宣伝事業費 1,973万 7,000円につきましては、地方創生交付金を財源に観光マップの増刷やドームやきものワールド事業のための負担金を交付するものでございます。 次に19ページの土木費のほうをごらん願います。 道路橋梁費、道路橋梁新設改良費、道路改良事業費、単独の 1,960万円は、損傷が著しい市道の舗装改良工事などを行うものでございます。
幾つか紹介いたしますと、「みんなの広場 カオカオ」では、Beat実行委員会による食と音楽をテーマにしたイベント、館内をボランティアガイドが説明しながらめぐる館内ツアーの開催、ラジオ局を模したトークショーとして、「てにておラジオ」の開催、100人ワールドカフェinメディコスとして、世代、国籍を問わない語り合いの場の創出等、多様なイベントが展開されます。