瑞浪市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2号 2月26日)
第2条は繰越明許費の補正で、3ページの第2表、繰越明許費補正のとおり、新型コロナウイルスワクチン接種事業及び感染症拡大防止協力金負担事業について、次年度にわたる事業のため、繰越明許費を追加するものでございます。 それでは、別冊の補正予算説明書3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明させていただきます。 初めに、歳入です。
第2条は繰越明許費の補正で、3ページの第2表、繰越明許費補正のとおり、新型コロナウイルスワクチン接種事業及び感染症拡大防止協力金負担事業について、次年度にわたる事業のため、繰越明許費を追加するものでございます。 それでは、別冊の補正予算説明書3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明させていただきます。 初めに、歳入です。
衛生費の新型コロナワクチン接種事業について、今回、補正計上した事業費の一部を翌年度に繰り越すものでございます。 歳入歳出予算の補正について、事項別明細書で説明をいたしますので、6ページをお願いいたします。 歳入でございます。 15款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金は6,992万4,000円の増額補正で、新型コロナワクチン接種体制の確保事業に対する国庫補助金でございます。
衛生費、保健衛生費1億310万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種事業を増額するものです。 農林水産業費、農業費350万円の減額は、新規就農者に対する農業次世代人材投資事業費補助金を減額するものなどです。 商工費5,050万円の減額は、可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計への繰出金を減額するものです。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、補正額4099万円は、市民のワクチン接種の記録等を管理するための健康管理システムの改修やワクチン接種の予約や相談に対応するためのコールセンターの設置・運営、接種券、いわゆるクーポン券などの印刷などに要する経費です。 続きまして、5ページを御覧ください。 第2表繰越明許費補正です。
一方、歳出は、 ・新型コロナウイルスワクチン接種事業 6億6943万8000円 ・新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業 2億4551万5000円 を計上しております。 この結果、一般会計の歳入歳出予算にそれぞれ9億1495万3000円を追加し、補正後の予算総額を746億6313万4000円とするものです。
(2)繰越明許費補正は、新型コロナウイルスワクチン接種を4月以降円滑に実施するため、ワクチン接種事業を追加するものです。 また、6ページに参りまして、集団接種に係る経費、接種記録の管理経費等の追加により、接種体制確保事業費を増額変更しております。 1ページにお戻りください。 一番下の議第2号は、福祉医療費助成に関する条例の一部改正です。
5ページ、第2表繰越明許費補正の追加では、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業について、令和2年度中に完了しない見込みであるため、記載の金額を限度として令和3年度へ繰り越そうとするものです。
新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る接種費用や事務費などを追加するものです。 次に、3ページをお願いします。 繰越明許費の補正です。新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、今年度から令和3年度にかけて実施しますので、繰越明許費の追加を行うものです。
続きまして、行政報告書の32ページ、4款1項3目予防費の高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業ですけども、この事業の対象となる方の要件、対象者への周知はどのように行いましたか。助成金額は幾らですか。 続きまして、行政報告書34ページ、4款2項1目清掃総務費のごみ処理広域化事業について、新しく予定されておる燃やせるごみの処理施設の建設に対して、平成29年度中にはどんな事業が実施をされましたか。
続きまして、事業概要60ページにあります高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業についてお尋ねをいたします。 平成30年度、国の助成事業の対象となるのは何歳の方でありますか。また、このワクチンの自己負担額と有効期間についてはどのように考えておられるか。2回目の接種が必要なのか、受ける必要があるのか、何年後に受けるのが適当なのかについて報告をお願いいたします。
高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業の評価につきましては、対象者の確定において、年齢要件には該当するものの、定期接種として接種を開始した昨年10月1日以前に既に接種をしている方は対象とならないなど、一概に単純な接種率で評価することはできないと考えています。 2点目の御質問、昨年度の本市の予算上の接種率の目標についてお答えいたします。
3目衛生費県補助金、収入済額3066万7940円のうち、健康福祉部所管分となります1節保健衛生費補助金、収入済額1390万8920円は、風疹ワクチン接種事業、妊婦健康診査などに対する補助金です。なお、1節保健衛生費補助金の一部は市民部及び2節環境費補助金は環境水道部の所管となります。 52、53ページをごらんください。
次に、同じく行政報告書の30ページの4款1項3目予防費、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業ですけれども、接種を受けた人数は1,005人でありますけれども、対象となる方の人数と接種率はどれだけになりますか。本事業の周知はどのようにされましたか。
子宮頸がん等ワクチン接種事業で6,351万4,000円等の予算、この関係はそのほかもあるということも含めて、子宮頸がんの実は予防ワクチンの関係に対して、その後、問題が出ました。その関係で羽島市はどのような対応をされたかというのが第3点目。 第4点目は、同じ行政報告書35ページ、6款農林水産業費1項農業費2目の農業総務費で、有害鳥獣捕獲事業、この関係が110万6,000円。
全国的な流行を踏まえ、先天性風疹症候群の発生を防止するために、定期接種以外の緊急対策事業として風疹ワクチン接種事業を実施します。その内容としては、ワクチン接種費用の一部を負担するもので、対象者1人当たり5,000円を助成します。
災害・防災関係のみならず、市民の皆様方の健康を守る施策といたしましては、各医療機関での個別接種で実施し、安全性の確保と利便性の向上を図る予防接種事業、高齢者の肺炎球菌による肺炎を予防するための肺炎球菌ワクチン接種事業などを行ってまいりたいと考えておるところでございます。
本市では国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に基づきまして、任意予防接種として子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3つの予防ワクチン接種事業を平成23年2月1日から市内の医療機関において無料で実施し、現在に至っているところでございます。 1点目の、平成23年度の子宮頸がん予防ワクチン接種対象者の半数が未接種である原因についてでございます。
65歳以上が対象とありますが、これは以前からこの年齢が対象であったかどうかについて、そして、同じページの一番下では、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について、羽島市の65歳以上の助成対象者数とどれくらいの接種率を見込んでおられるのか、また、接種希望者の負担金額は幾らを予定しておられますか。 そして、少し飛びますが、113ページの消防水利設置事業についてお尋ねをいたします。
次に、未来を担う子供を産み育てやすい環境整備にかかわる事業としましては、市内の私立保育園の園舎等の増築・改修工事等の費用を助成する保育所緊急整備補助事業や保育料の一部見直し、高齢者の方々への支援体制にかかわる事業としまして、65歳以上の高齢者を対象に費用の約半額を助成する高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業、住環境の整備や都市基盤整備にかかわる事業としましては、駅北本郷土地区画整理事業を初め竹鼻町狐穴地内
3目衛生費県補助金の減額は、ワクチン接種事業費補助金の減額が主なものです。 4目農林水産業費県補助金の減額は、飛騨・美濃じまん農産物育成支援事業費補助金の減額のほか、経営体育成交付金を国庫補助金に組み替えたことによる減額が主なものです。 5目商工費県補助金の減額は、重点分野雇用創造事業、いわゆる緊急雇用補助金の減額が主なものです。