大垣市議会 2017-03-15 平成29年子育て支援日本一対策委員会 本文 2017-03-15
増額の主なものは、予防接種事業におきまして、平成28年10月から始まりましたB型肝炎ワクチンの定期接種によるものでございます。財源内訳でございますが、一般財源5億3,793万3,000円のうち3億3,634万9,000円でございます。
増額の主なものは、予防接種事業におきまして、平成28年10月から始まりましたB型肝炎ワクチンの定期接種によるものでございます。財源内訳でございますが、一般財源5億3,793万3,000円のうち3億3,634万9,000円でございます。
インフルエンザ感染予防には、流行期に人混みを避けたり、マスクの着用や外出後のうがいや手洗いなども考えられますが、インフルエンザワクチンの接種が効果的と思われますが、接種率はどのくらいなのか、お尋ねいたします。 ○議長(山田紘治君) 健幸福祉部長 石黒恒雄君。
2目予防費は、B型肝炎ワクチン予防接種等予防接種委託料の増により、1億7,532万9,000円、3.2%の増で計上いたしました。 90ページをお願いいたします。 3目環境衛生費は、既存街路灯LED化促進補助金の減額などにより、7,076万1,000円、23.6%の減で計上いたしました。 91ページ下段をお願いいたします。
ここ5年間で6%減少しているというふうに受けとめておりますけれども、インフルエンザの予防にワクチン接種が、いろいろな説もありまして、100%有効だとは私も思ってはおりませんが、今できる予防法の大きな1つでは確かにあると思います。
号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定に │ ついて 第86 │第213号議案 市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正 │ する条例制定について 第87 │請願第8号 川内原発・伊方原発停止・脱原発を実現し、自然エネルギー中心の │ 社会実現の意見書採択を求める請願 第88 │請願第9号 子宮頸がん予防ワクチン
最後に、請願第9号子宮頸がん予防ワクチン副作用の情報収集と自治体への情報提供及び副作用の治療法の早急な開発を求める意見書採択を求める請願であります。 討論においては、本件を否とする立場の一委員は、子宮頸がん予防ワクチン副反応被害患者の情報収集及び自治体が国民への情報提供について、──失礼いたしました。
│ │ │ 第4款 衛生費中 │ │ │ 第1項 保健衛生費 │ │ │ 第2項 保健所費 │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │請願第9号 │子宮頸がん予防ワクチン
ついて 第86 │第213号議案 市議会議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正 │ する条例制定について 第87 │一般質問 │ │(第88から第90まで 委員会付託) 第88 │請願第8号 川内原発・伊方原発停止・脱原発を実現し、自然エネルギー中心の │ 社会実現の意見書採択を求める請願 第89 │請願第9号 子宮頸がん予防ワクチン
そのため国は、市町村が実施する予防接種の基準単価の積算の考え方を示しており、その基準単価は、診療報酬点数表を参考に問診等の診察料として初診料、再診料相当額、乳幼児加算相当額を、注射実施費として、注射料、生物学的製剤加算相当額及びワクチン代の合計額に消費税を加えた額としており、ほかにもたれるものがないため、本市におきましても、その考え方を踏まえ委託単価を積算しております。
本来がん予防とされたワクチン接種が健康な女性を苦 │ │しめる結果となっている事例の出現は重大である。 │ │ 副作用に苦しむ患者、家族への救済を急がなければならない。対応がおくれることは │ │患者の救済はもちろんのこと、予防接種制度への信頼をも揺るがすことになる。 │ │ よって、下記事項について、国に対し意見書を提出されるよう請願する。
│財政措置を求める意見書 │ │ │ │ │市議第20号議案 │川内原発・伊方原発停止・脱原発を実現し、自然エネ │ 〃 │ 〃 │否 決│ │ │ルギー中心の社会実現を求める意見書 │ │ │ │ │市議第21号議案 │子宮頸がん予防ワクチン
及び陽楽園) │ │(第90 説明) 第90 │第171号議案 指定管理者の指定について(岐阜市北東部コミュニティセンタ │ ー) │ │(第91から第93まで 紹介) 第91 │請願第8号 川内原発・伊方原発停止・脱原発を実現し、自然エネルギー中心の │ 社会実現の意見書採択を求める請願 第92 │請願第9号 子宮頸がん予防ワクチン
2目予防費、決算額4億9089万2000円のうち、予防接種費3億4654万1000円は、予防接種法に基づき、4種混合、3種混合、麻疹・風疹混合などの予防接種を実施するとともに、65歳以上の方を対象にインフルエンザ予防接種、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種を実施し、感染症の発生及び蔓延予防に努めた経費でございます。また、任意接種として風疹ワクチンの接種助成を行っております。
まず初めに、小児B型肝炎ワクチン接種についてでございます。 厚生労働省は、ゼロ歳を対象にB型肝炎ワクチンを本年10月から定期接種化することを了承しました。定期接種は生後2・3・7から8カ月の1人3回実施となり、本市も2632人分の1506万5000円の予算が計上されたところでございます。
議第66号 平成28年度大垣市一般会計補正予算(第2号)中、当委員会関係の民生費、児童福祉費中1,140万円の補正は、6月から開始した親子バス利用支援事業が好評であり、引き続き利用促進を図るため、親子バス利用支援事業補助金420万円及び物価上昇による手当額の引き上げ等に対応するため、児童扶養手当720万円であり、衛生費、保健衛生費2,120万円の補正は、本年10月から法定接種となるB型肝炎ワクチンの
なお、既に任意接種でB型肝炎ワクチンの接種を受けたことがある方は、接種した回数分の接種を受けたものとみなされます。また、母子感染予防のために既にB型肝炎ワクチンの接種を受けたことがある方は、健康保険が適用されるため、定期接種の対象外となります。 以上、議第66号 平成28年度大垣市一般会計補正予算(第2号)のうち、保健センター関係分について御説明申し上げました。
ことし2月5日、厚生労働省の厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会予防接種基本方針部会にて、平成28年10月からのB型肝炎ワクチンの定期接種化が了承されました。関市でも来月10月からB型肝炎ワクチンの定期接種が始まります。 そこで、予防接種について、まずは(1)関市の子どもの予防接種の実態について伺います。
81: ◯保健センター所長(山下直人君) 昔そういうことがあったわけなんですけれども、それからワクチンの種類が変わりましたので、今は大丈夫だと思うのですが、そういう過去がありましたので、保護者の方のほうで控えられているようなケースがあるというふうに思います。
B型肝炎ウイルスによる感染症を予防し、B型肝炎ワクチンは世界発の「がんを予防するワクチン」であります。 現在、B型肝炎ワクチンは日本では任意接種でありますが、1992年にWHOは全ての出生児にB型肝炎ワクチンを接種することを推奨しました。
次に、B型肝炎ワクチン助成事業についてお伺いいたします。 ことし10月から0歳児へのB型肝炎ワクチンの定期接種が全国的にスタートいたします。現在全世界でB型肝炎ウイルスに感染している方は約3億5,000万人といわれ、年間50万から70万人の方がB型肝炎にかかわる病気で、肝硬変や肝がんなどで亡くなられており、日本でもB型肝炎ウイルスの感染者は約100万人と推計されています。