大垣市議会 2008-06-13 平成20年企画総務委員会 本文 2008-06-13
例えば、この間の日曜日に垣ロックというのが落ちた事業ですけれども、観客が2,000人来たわけですよね。全部で21団体が大垣市以外からも来てロックとかジャズを演奏していただいた。ただ、審査の中ではそういった方向性は、結構室内楽とかクラシックとかそういう事業はあるんですけども、本当に若い人たちが来る事業をやったのかという点で、そういう評価をきちんとした上なのかと。
例えば、この間の日曜日に垣ロックというのが落ちた事業ですけれども、観客が2,000人来たわけですよね。全部で21団体が大垣市以外からも来てロックとかジャズを演奏していただいた。ただ、審査の中ではそういった方向性は、結構室内楽とかクラシックとかそういう事業はあるんですけども、本当に若い人たちが来る事業をやったのかという点で、そういう評価をきちんとした上なのかと。
地区計画事業費1896万3000円でございますが、那加巾下町の巾下地区7号道路整備、これはロックタウンの南の方でございますが、それに係る経費でございます。 主な事業は26ページ、予算説明書は190から191ページをお願いします。 5項住宅費、1目住宅管理費でございます。公営住宅管理費669万8000円でございますが、市営住宅3団地合計368戸の維持管理に要する経費でございます。
したがいまして、ガス化炉そのものは従来炉を利用しておりますし、溶融炉につきましても、地震発生時など万が一に備えまして、二重、三重のインターロック機能、つまり自動停止装置などの安全装置が備えられておりますし、全施設では16系統、28機器にも及ぶ安全停止機能があります。さらには、常に中央制御室におきまして昼夜を問わず監視をしておりますので、安全性につきましては非常に高いものがあると聞いております。
ロックがしてあります。今度完成するエレベーターも同じようなことが起こりかねないと思います。 そこでお伺いします。何のためのバリアフリー化を進めているのか、ご答弁願います。 ○副議長(山田幸典君) 経済部長・大島博美君。 ○経済部長(大島博美君) 多機能トイレについてのご質問でございました。議員のご指摘のように、夜間の9時半以降はロックされておるということでございます。
マンホールぶたは金具でロックされておりますが、タイヤが乗るたびに、小型車、大型車もですが、それが摩耗して、たまたまこのときは大型車が通過した際にその衝撃で外れて、その後ろを走ってみえた乗用車の方に損害を与えたと、そういうふうに認識をしておりますので、よろしくお願いをいたします。
また、ロックシティがオープンし、アルプラザ鶴見が完成するこの2006年度末には3倍以上、15万平米以上に、パーセントで言いますと310%になります。また、2007年には、実に昭和60年・1985年の4倍以上、422%になります。ところが、大垣市の年間商品販売額はと申しますと、1985年と2004年と比較いたしますと、1985年が4,245億6,200万円でございます。
それは車のキーのないときにドアロックを開く道具で、普通の人ではとてもお目にかかれるものではなく、車に興味のある私はその道具の扱いについても承知していましたので、心の中で、若者たちのしぐさがあまり下手くそで、見ていて、ばか、もうちょっとこうしないとその道具では開けんぞとか、その道具をつくるときにそこをもうちょっと長くつくらないとあかんになどと思いながら、昔の自分を思い出したりして見ていて、ちょっと、今
「社会福祉施設等におけるアスベスト等使用状況調査表」によりますと、吹きつけアスベストやロックウールが使用されている施設は確認されておらないということでございまして、よろしくお願いします。
そして、もう一点は、二重ロックのドアロックにするということでございます。そして、最後に言われましたのは、放置してあるごみの少ないところでは犯罪が少ない、こういう統計が出ているそうでございます。 こういったものを守りながらやっていくということでございますが、防犯灯の設置については必要なことでございます。特にこういったものは、自治会等よりもたくさん設置要望が出ていることだと思います。
国も使用場所を限定し、昭和49年までに吹きつけアスベストの施工を、昭和55年までにアスベストを含むロックウールの施工、昭和63年までにその他のアスベストを含む吹きつけ材の施工中止を行ってきました。その間、昭和46年から平成2年まで多くのアスベストが輸入されています。
この6項目でございますけれども、専門用語といいますか、吹きつけアスベスト、それから吹きつけロックウール(岩綿)、それから吹きつけひる石、それからパーライト吹きつけ、発泡珪酸ソーダ吹きつけ石綿、折板裏打ち石綿断熱材の六つの調査を行いました。その調査でございますが、建築技術職員を中心といたしまして、設計図面を見ながら現場の目視調査にて実施いたしました。
先ほど、神谷議員にもお答えしましたが、昭和62年度に51施設の公共施設につきまして、吹きつけロックウールを含む吹きつけアスベストの使用実態調査を実施しております。検出されましたアスベストは、クリソタイル、それからアモサイト及びトレモサイトというものが検出されてございます。 この調査結果に基づきまして、翌年、昭和63年度から、検出されました46施設のうち38施設の除去を完了しております。
なお、この調査につきましては、昭和31年ころから平成元年までに施工された吹きつけアスベストあるいはアスベストが含有された吹きつけロックウールが室内または屋外に露出して吹きつけされている大規模建築物を最終的に特定し、指導するための資料とするものというふうに伺っております。
このうち、吹きつけアスベストが使われている施設は9施設9棟、微量のアスベストの含有が懸念される吹きつけ岩綿・ロックウール等の使用施設は46施設68棟でございました。9施設につきましては、市役所本庁舎のエレベーター機械室、分庁舎の屋上機械室、水源地のポンプ室など、人の出入りが極めて少ない箇所でございます。なお、水源地のポンプ室は、念のためビニールシートによる飛散防止対策を講じております。
私も最近、この近くでボートのワールドカップがあったり、あるいは一宮の駐車場なんかで、私は素人ですからはっきりしないわけですけれど、アスベストが天井に露出していると、特にワールドカップのサービスセンターは下から見ると本当に露出しているんですけれど、あれがロックウールならともかく、素人ではロックウールかアスベストか見分けがつかないわけでございますけれど、その辺をひとつよろしくお願いいたします。
次の22ページですが、市有施設環境対策調査費 3,300万円ほどございますが、健康被害が社会問題化し、昭和63年にも市有施設のアスベスト調査をいたしておりますが、その後、使用禁止対象が広がったことや、経年劣化により暴露している施設も心配されるといったことから、今回は空気中に飛散するおそれが高い吹きつけアスベストと吹きつけロックウールについて、教育施設についてはさらに吹きつけひる石、折版裏打ち石綿断熱材
なお、桜ケ丘小学校につきましては、渡り廊下に吹きつけロックウールが使われております。ここには数%アスベストが含まれておりますので、これも撤去いたしまして、ここにつきましては折板部の塗装を行うということで考えております。 それから工期でございます。一応12月22日までということで契約を結んでおります。
なお、本会議からの付託議案ではありませんが、6月29日開店を予定されております(仮称)ロックタウン大垣の建設に当たり、大規模小売店舗立地法に基づく大垣市の意見として、地域住民の安全確保及び生活環境の保持、交通量の増大に伴う交通環境の悪化への対策、さらに青少年問題・住環境の悪化に極めて重大な影響を及ぼすと思われるアミューズメント施設のうち、パチンコ店、ゲームセンターの計画取りやめ等について、3月8日、
テレビ報道などで見られたとは思いますが、さすまたや催涙スプレーなどの防犯器具を学校に配備されたり、防犯カメラ、非常ボタン、門扉へのオートロックの設置や、防犯訓練の励行、学校への警察官の立ち寄り、連携強化、学校から保護者へのメール配信という新しい方法も考えられたり、警備員1人を全小学校に配置するなど、次々に手が打たれております。
昨日の岡田さんと加納さんのお話ですと、ロックタウンというところが帝繊の跡地の利用としてあったわけでありますが、私は見通しのあるところであれば購入するなり、市が介入するなりされて、やはりきのうも御発言された方がありましたように、一番の中心が残っておる、いいところが残っておるにもかかわらず、それがうまく運用されてないという、きのう質問された方があったわけでありますけども、そのとおりで、例えば大垣紡績だったと