岐阜市議会 1993-12-24 平成5年第5回定例会(第6日目) 本文 開催日:1993-12-24
新ラウンド農業交渉に当たって、政府は、農作物貿易ルールの確立、農産物輸入国の立場の反映を目的として掲げてまいりました食糧安保など、ガットルールの確立を求め、輸出補助金を批判、公正な貿易秩序回復には輸出補助金の撤廃が先決だと主張し続けてきたものですが、輸出補助金は名ばかりの削減にとどまり、日本はこれほどの犠牲を払いなが、ルールの確立に貢献できなかったのであります。
新ラウンド農業交渉に当たって、政府は、農作物貿易ルールの確立、農産物輸入国の立場の反映を目的として掲げてまいりました食糧安保など、ガットルールの確立を求め、輸出補助金を批判、公正な貿易秩序回復には輸出補助金の撤廃が先決だと主張し続けてきたものですが、輸出補助金は名ばかりの削減にとどまり、日本はこれほどの犠牲を払いなが、ルールの確立に貢献できなかったのであります。
まず歳入面では、「地方交付税は当初予算では七億五千万円に対し、決算額では二十三億一千百二十一万円と大きな差があるが、当初で見込むことはできないのか」との問いに対し、「交付税は基準財政需要額から基準財政収入額を引いて、超えた分については補てんされるわけで、ルール分として見込んでいるが、四年度は特別に地域福祉基金、地域づくり事業基金などが交付された。
一方、交通マナーなどの日常生活におけるルール等につきましては、まず日本の交通ルールを知ってもらうことが大切でございます。そこで岐阜県警察本部が作成されました、日本の道路交通法というテキストを、多くの外国人が来られますスイトピアセンターの国際情報コーナーに置いて、有効に活用をしていただいております。これ、現在のところは英語とポルトガル語のものがございます。
さらに、社会問題にもなっております入札制度につきましても、きちっとした整理をした上で本市に最も適したルールづくりをしてまいりたいと考えております。 また、本市活性化の最優先事業として位づけておりますコンベンションセンターの建設工事もいよいよ着工の運びとなりますが、これを契機として、アフターコンベンションやイベントの創設など、さらに活力を取り戻す町づくりの展開を目指していく所存でございます。
8時間の根拠と時間区分については、いま一つ不明確な部分が残りますけれども、私たちは、これまでの料金設定に不備があり、結果的に当初の目的と違って長期駐車等が多くなったことの是正は必要であると考えておりますので、今回、民主主義のルールにのっとり、厚生常任委員会で可決されたという重みは厳粛に受けとめねばならないと考えております。
いろんな意味でお医者さんはきちっともう配置ができて、一つのルール的なものもきちっと確立され、中で十二分な充実体制が今日確立しておるわけですから、十年、二十年の前と時代が、状況、一変しておる。こういうことを加味をすれば、殊さら中から昇格をする時期ではないか、それでもいけるのではないか、こういうことも補足しながら、申し上げておきたいと思うわけであります。
高知市以外、近県の所からもかなり、そのよさこい祭りに参加する方が見えるわけですが、実はルールが二つありまして、よさこいと鳴子というんですかね、あのカチカチとカスタネット、それを二つ、よさこい祭りとはよさこい節と鳴子を持って、どんな音楽でもいいんですが、その中によさこい節が一カ所入っておればいいと。それで市の方はどのくらい補助金を出しておるんかということを聞きましたら、三百万円でございます。
現在のところ地方分権の内容は定かではありませんが、国の役割を外交、防衛、それから通貨などに、全国的にまあ統一したルールが必要なものに限定するような考えも行革審において披瀝されておりまして、国と地方の機能分担の見直しが進めば、おのずとこの権限委譲の内容もわかるものと考えております。
指名基準などルールの有無、入札結果などについての情報公開の有無、共同企業体の活用状況、制度改革への取り組みなど、約60項目にわたる質問項目に対する調査によって年内に調査結果をまとめ、入札制度を見直していきたいとしております。岐阜県でも公共事業入札契約制度検討委員会を設置、入札制度のあり方を研究協議し、見直しを考えていきたいとしております。 岐阜県下では岐阜市や穂積町が検討組織を設置しております。
人災を防ぐということは交通ルールを守ることで、市民が自分のできることを責任を持って行動することであります。「そんなことわかっている」と言われるかもしれませんが、わかっているならなぜ守れないか。交通マナーがないからしょうがないと言ってはおられません。市民が交通マナーを守るように行政指導が必要ではないでしょうか。
村 容 子 宇 野 静 子 大 西 啓 勝 付託委員会 総務委員会 * * * 請願番号 請願第四号 受理年月日 5.6.10 件 名 消費税の廃止を求める請願 要 旨 消費税は政府・自民党が「大型間接税はやらない」というみずからの 選挙公約を破り、議会制民主主義のルール
また、水路や側溝などの町内掃除当番のように、共有する水を大事に、汚さないようにと、皆で管理するルールが今に受け継がれていることは大切なことであると感じるところであります。美しい命の水の恩恵に浴した郷土大垣ではありますが、残念ながら最近、水門川を初めとする幾つかの河川が汚れてきていると耳にいたします。
こういう減少傾向が続いてくれることを祈るとともに、運転者みずから、また、歩行者側も、マナーとルールを遵守し、事故の減少に努めなければいけないと思います。 一方、交通安全対策事業の現状等について、3点にわたりご質問をしてまいりたいと思います。1つは、延べ488キロにも達するという市道沿線の中で、数多くの交通危険箇所についての日常把握をどう行っておられるのか。
にする習慣とマナーを身につけるために、家庭でのしつけの重要性、あるいは過剰包装の日常化や使い捨て容器のはんらんがごみ減量化にとって大きな課題となっていることなどを、あらゆる機会を通じて徹底的に認識していただく必要があり、例えば土岐市環境センターを見学していただき、お金がかかっていること、それは税金であり、多大の財政負担になっていること、また不用品交換会、集団回収、ごみ持ち帰り実践、ごみを出すときのルール
特に、近隣の方々への影響については、社会生活を営む上での基本ルールとして、近隣住民の立場に立った配慮が必要と思われます。したがって、岐阜市では中高層建築物の建築に伴う近隣住民との紛争を未然に防止するため、次のことを建築主側にお願いしています。
御質問の中で、窓口の対応についての御指摘につきましては、実情を詳細に検討いたしましたが、現時点では、指導要綱のルールをほとんどの方の御協力を得まして、周辺住民とのトラブルもなく、また生活環境を守るためにも、今日までお願いしている方法が望ましい形であろうかと理解をいたしております。
新年度におきましても、市民一人一人が交通ルールを遵守するよう安全教育啓発の徹底を図るとともに、設面におきましても自転車歩行者道の設置、交差点改良、防護さく、道路反射鏡などの施設整備を推進するため、交通安全対策費として五億四千三百余万円を計上いたすものであります。 次に、住宅対策について申し上げます。
言うまでもなく事前、本番を含めてその活動には踏み外してはならないルールがあることを忘れてはなりません。ところが、残念なことに選挙告示を目前にして社会的な地位を利用しての事前運動が行われるなど、守られるべきルールが犯されている事例のあることを指摘しなければなりません。この先選挙戦はますます激しさを増すことが予想されます。
建物の高さ等、その他についてですが、「何らかの制限が、ルールづくりが必要である」というのが回答の中で三四%、「必要である」というのが五六%、「必要かどうかわからない」という人が六%しかありませんでしたが、そんなことで、愛知県としても今後これを重要視して、何らかの検討をしていきたいと。住民づくりをしていきたいということを言っておりました。
窓口としては、基本的には、市の定めております一つのルールの中で事務処理を進めておりますので、今後ともこの趣旨を十分御理解いただいて、市民の各位に御協力を賜りたいと、こんな願いを持っております。 次に、外郭団体の運営についてでございます。 この件につきましては、御案内のとおり今御指摘の件につきましては、おおよそ察知をいたしております。