羽島市議会 2014-12-08 12月08日-02号
小熊の朝市に参りますと、議員からいつも飛騨のリンゴもいただいております。非常においしゅうございますが、そういうあたりの県内の名産品ももちろんでございますが、残念ですが、ご指摘のとおり、羽島市は友好自治体がございません。
小熊の朝市に参りますと、議員からいつも飛騨のリンゴもいただいております。非常においしゅうございますが、そういうあたりの県内の名産品ももちろんでございますが、残念ですが、ご指摘のとおり、羽島市は友好自治体がございません。
リンゴの生産量は全国第2位で、ねぶた祭り等観光資源も多いが、豪雪地帯で、年間の除雪費用が約30億円必要と伺いました。 平成22年に東北新幹線全線開業で、新青森駅は中心市街地の西へ4キロの位置につくられ、新青森駅周辺整備計画、土地区画整理事業が進められています。資料8ページにあります新青森駅周辺の交通結節機能もあわせて進められ、駐車場については、西口、東口、南口にそれぞれ大変多く整備されています。
ミュージアムの大部屋の片隅で古い、汚い、洋食器には向かない形の展示として倉庫の片隅に置かれた、ほこりをかぶったリンゴ箱にある、捨てられることもなく忘れ去られた焼き物の扱いを受けているように感じるものであります。 これから第7次総合計画が検討されるわけでございますが、働く場、雇用を確保し、若い人たちが夢を持てる基盤をつくり上げるために、地場産業は貴重なものでございます。
農業分野では、タカネコーンや宿儺かぼちゃ、飛騨メロン、リンゴ、桃などの農産物がありますが、こうした地域資源の農産物を掘り起こして育て、ブランド化するための具体的な取り組みについて御見解を伺います。 ○議長(島田政吾君) 伏見農政部長。 〔農政部長伏見七夫君登壇〕 ◎農政部長(伏見七夫君) おはようございます。 農業分野におけるブランド化についてお答えさせていただきます。
次に、寄附をいただいた方へのお礼でありますが、本市では、一定額以上の寄附をいただいた方に、今、部長が仰せられた地場産品の、純米酒とか野菜とか鶏ちゃん、米、リンゴジュースなどの詰め合わせとして、お礼として贈られていると思いますが、こうした感謝を込めてのお礼としての記念品としては、県内の各務原市では、ホームページ上に記念品等のカタログを掲載し、寄附金の金額によって選択できる、例えば1万円で1品、2万円で
果物では、取扱数量の4割を占めますミカンを筆頭に、バナナ、柿、梨、リンゴ、イチゴなどを扱っており、果物全体で約676トン、金額で申しますと約1億8,308万円となっております。市場全体に占める野菜と果物の割合は、数量、金額とも野菜が約6割強、果物が3割強となっております。 以上でございます。 ○議長(太田博勝君) 4番 武藤隆夫君、どうぞ。
中学生ですけれども、中学生は卵に加えましてリンゴですとか、カニ、エビなんかも症状として出ているようでございます。 それからもう一歩進みまして、アレルギー症状を起こしやすく、学校において特に配慮や管理が必要だと思われます小・中学生の児童・生徒には、医師の診断を要します、前も申し上げましたが、学校生活管理指導表というのを提出するように保護者に求めております。
私はオーストラリアへ行きましたときに、ミカンは入れたらいかぬと、ミカンにしようがリンゴにしようが持ち込むことはできない、かなりの防疫的な云々をされています。なら、例えば、私はそのとき総務部長に言いました。
私のほうは、御存知のように、リンゴの産地でありまして、この時期になるとリンゴの贈答が大変ありまして、忙しい時期を迎えるわけでございます。しかしながら、ことしは天候の不順もあり、また、受粉もうまくいかず、リンゴの質が非常に悪くなりました。50%の贈答品しかとれないと、こんなふうで生産者は嘆いてみえるのを聞きまして、非常にびっくりしたわけでございます。
今回は、羽島中学校の南の外粟野大浦線のうち、特に名鉄竹鼻線の踏切から岐阜南濃線までのリンゴの木についてお尋ねをいたします。この件は、過去にも一般質問がなされており、その議員との話を踏まえた上で再度お聞きをいたします。 リンゴの木が植えられた経緯とかはよく承知をいたしておりますが、いつも何本かは枯れております。
また、地元の農家で農業体験学習、リンゴ狩りや田植え、稲刈りなどを体験しております。他校との交流を通し、子どもたちの発達につながる指導を行っております。 ほかにもさまざまな取り組みがございましたが、学校教育の目標の「共に学び、共に生きる子ども」に沿って取り組みをされていることがわかり、大変に参考になりました。 以上で文教民生委員会の行政視察の報告を終わります。
以前、リンゴの生産地でありながら余り消費をされていなかった。家族そろって朝御飯がとれていない。米の産地であるのにめん類、パン類を取り入れていた。 条例後、米も町特産「鶴の輝き」を週5日取り入れて米飯給食に切りかえ、皮つきリンゴもつけて、農家からリンゴ1かご運動に応え提供していただいている。これらが功を奏して改善結果があらわれているということです。
リンゴ、米、ホウレンソウ、トマトなど、海外へ輸出が考えられる品目だと思いますが、輸出戦略上、需要に対する供給体制をいかにつくっていくか、確立していくかということが大きい問題になってくると思いますが、そういうことに対するそのための戦略、施策を何か考えておられるのか、もしお考えなら、持っておられるならば、ぜひお聞かせいただきたいと思います。
リンゴとかいろんな果物、牛肉、そういうものも、品質の中で輸出産業に今少しずつなりつつあるわけでありまして、将来の展望はそれほどに暗いものではなくて、少し明るいものもそういった兆しがあるわけでありまして、そういうことの方向をきちっと見出しながら、お互いに現実の問題を対応していけば、将来、TPPに加入しても、お互いに満足度が得られるんじゃないかなと。
このことについては、平成19年9月議会の一般質問でもお尋ねをいたしましたので、市当局も十分ご承知のことと思いますが、この道路にはリンゴの木が植えられています。
1つは、給食センターの自校方式もひとつ検討をいただきたいと思いますし、これは例えばでございますが、飛騨のリンゴ、あるいは飛騨の桃と、こういうことでかなり地元では力を入れておりますけれども、給食になりますと、袋に入ったリンゴになったり、そういうようなことで、なかなか本当のしゅんのものがいただけていないのではないかなと私は思っておるわけでございます。
青少年部につきましては、子育て支援だとか、わくわく教室だとか、社教祭、それから、講演会だとか、もちつき大会、特にこの青少年部につきましては、実行委員会制をとっておりまして、成人式の新成人を祝う会だとか、さまざまな事業を行っておりますし、非常に活発、特に清見については、中学生に対するリンゴ栽培を1年から3年生までずっと年間通して、かなりの日数をかけて、栽培の指導なりサポートしているのもこの青少年部でございまして
また、同じころ新聞に、県の農林水産物輸出促進協議会が中国・上海での国際食品見本市に出展し、富有柿、リンゴ、ミカンを使った乾燥果実などを食品関係業者や飲食店関係者にアピールし、若い女性やホテル関係者から高い関心を集めたと、こう新聞に紹介されております。 岐阜県へお聞きしましたら、中国本土へは果物は現在輸出ができないと。
被害作物としては、稲、野菜ではトウモロコシ、カボチャ、トマト、エゴマ、果樹ではリンゴ、桃などが多くの被害に遭っているようです。ある農家の方は、つくるのをやめて買っているという方もみえるようです。それで生計を立てている農家の方にとっては本当に死活問題です。実効性のある被害防止策の執行が急がれます。