多治見市議会 2003-06-23 06月23日-03号
観光リゾートゾーンにしていくのが新しい産業の創造と経済の活性化につながると考えます。虎渓公園一帯を整備して公園一面と一方通行の外周道路にも桜を植樹します。観光バス用の駐車場も整備して観光ルートの拠点とすることが重要な要素となります。歩行者用の観光ルートとして多治見駅から虎渓山、多治見駅北から虎渓山のふもとまでの二つのルートの確立が望まれます。また、若者向きの観光客も楽しめる温泉がいいでしょう。
観光リゾートゾーンにしていくのが新しい産業の創造と経済の活性化につながると考えます。虎渓公園一帯を整備して公園一面と一方通行の外周道路にも桜を植樹します。観光バス用の駐車場も整備して観光ルートの拠点とすることが重要な要素となります。歩行者用の観光ルートとして多治見駅から虎渓山、多治見駅北から虎渓山のふもとまでの二つのルートの確立が望まれます。また、若者向きの観光客も楽しめる温泉がいいでしょう。
この場所を実験研究林として活用し、さらに、シーズンには観光キノコ狩りのできる場所をつくり、自然を満喫して楽しい1日を過ごすことができるようになれば、年金保養基地の当初の目的でもある、国民のリゾート、休養地として、都市農村の交流の場として再生を期待いたします。 次に、北部地域の新まちづくり計画についてお伺いをいたします。
各務原市、関市を中心としたロボット、バイオ、ナノテク、環境など特定成長産業集積特区、大垣市のソフトピアジャパンを中心とする地域のIT特区、東濃地域4市町村における研究開発集積特区、中津川市、高根村地域を中心とした燃料電池実証実験特区、東濃西部地域4市町村を中心とした地場産業陶磁器再生特区、農業6次産業化促進特区、農産地地域における農園つき住宅建設促進特区、南飛騨地域における世界の健康楽園岐阜、健康美容リゾート
市といたしまして、そのほかの恵那峡観光センター跡地とか、郷土館跡地につきまして、直接土地利用計画は持っておりませんけれども、特に恵那峡観光センター跡地については、大変大事な、しかも恵那峡の玄関口と言える場所でございますので、恵那峡活性化のためにも適切な土地利用をなるべく早く進めていただくように名鉄側に要望してまいりたいと、かように考えておりますが、ただ、最近、いわゆるリゾート地への開発が非常に低迷しておりまして
1点目でございますけれども、里山の自然環境保全計画に里山リゾート施設の設置をということでございます。 里山を利用して守るために、昔の農耕や生活に戻れということではなく、現代社会において忘れている人間性のあり方を求める場所として、新しい視点で再構築をし直す。それによって新しい快適性とか人間性を確保できるのではないかと思います。
入浴設備、温水プール、健康福祉施設、ディサービス、多目的リゾート設備、住民コミュニケーションの憩いの場の施設(費用は市の負担)とあります。回答は、余熱利用施設、ボランティア研修等、多目的に利用できる施設としてあります。これも管理棟の中につくるというふうな措置の旨の文書が載っております。
大げさに言えば、長良川エコリゾートの実現の足がかりにもなるものであります。 そこで、経済部長にお伺いをいたします。 今回のエコツーリズム実態調査は、どういう内容で行われ、どのように岐阜市への誘客に生かしていくのか。
リゾート施設やレジャー施設としての利用目的ではなく、まさしく保健福祉施設としての利用目的がほとんどであります。市民の要望にこたえるためにも、将来的に健康で動ける高齢化社会の対応のために、高山市にはどうしても必要な施設であります。 しかし、高山市自体を考えてみても、何十億も投資してこのような施設が新たにつくられるということは考えられない現状です。
一大森のリゾートとして開発されたときは16万を超えるお客さんがあったそうですが、バブルがはじけ、そのことによる減少。それと、周りに温泉が幾つもできて、多くの方々がいろんなところに行けるようなことになったということも理由になっていると聞いています。 実は、そうした声が市民時報などにもたくさん載っていることは、皆さんも御存じだと思います。私の家にもこんな電話がありました。
「隣接するホテル建設は、名鉄と近鉄の出資会社が行い、ホテルの運営をラマダ・インターナショナル・ホテル・アンド・リゾート社に委託されることが合意となったわけであります。皆さん、ラマダの経営方法を御存じですか。前にも述べましたけれども、北海道では札幌のホテル戦争というものがありまして、何十社というホテル、旅館が倒産、廃業してる。
1980年代、民活政策により、ブームに乗って設立された第三セクターは、1987年、バブル経済時期になると、総合保養地域整備法――リゾート法でありますが――の施行により、さらに加速させ、全国各地に自治体出資法人設立されております。自治省、現総務省の「地方公社の現況」によれば、1996年1月1日現在、単独の出資比率25%以上のものは7,580に達し、そのうち商法法人が1,668社となっています。
また、ラベンナ市から南方向、リミニ市に至る約100キロメートルは遠浅の美しい海岸線が続き、ヨーロッパ有数の海浜リゾート地がありまして、その中間点に北ヨーロッパからを中心に年間観光客400万人が長期滞在されるという重要拠点・チェルビア市があります。
最近では、リゾート法第1号の指定を受けた南九州観光の中核施設となっております宮崎県のシーガイアを経営するフェニックスリゾート株式会社が負債額約3,200億円を抱え、先月会社更生法の適用申請をしたことはマスコミ等で大きく報道されているところであります。また、県内ではシティホテル美濃加茂やグリーンピア恵那など、全国的に地域振興型の第三セクターの経営破綻が相次いでおります。
行く先が大分県は杵築でありますけれども、これはリゾートでありますので余りにも行く、行った先での設備が整い過ぎとるということでですね、もっと子供たちに本当に自分たちで自然の中で体験活動するということをさせるには、ちょっと余りにもリゾートは整い過ぎておるということですので、(笑声) 〔私語する者あり〕 鹿児島にはそういう自然体験ができる施設、たくさんありますので見てきたわけですが、ぜひとも行く先も
140: ◯経済部長(小島孝雄君) それでは、私からは、4番目の御質問でございます鳩吹山の特色づくりについてということでございますが、議員御指摘のとおり、鳩吹山には年々登山者も多くなりまして、まさに可児市のメインレジャーリゾートの一つとなってまいっております。
そしてこれを見て私びっくりしたのですが、ちょっと読みますと、例えばオオタカの営巣地周辺で、留まり場所や餌の解体場所なども含む営巣中心域は、おおむね12から36ヘクタールの範囲については、住宅、工場、鉄塔などの建物、リゾート施設及び道路の建設、森林の開発は避ける必要があるとはっきりと書かれているのであります。
こういった中で、今まで先ほども言われましたシンクグローバリーですか、そういうふうなことで物事を考えたときに、国の政治の方向も地球規模の方向も考えないと、環境問題一つとっても、土岐市の中だけの環境を考えるわけにいかない時代ですから、今までにどれだけ日本列島改造、またリゾート法などによって壊滅状態にさせられたところもあるし、熱帯雨林の飽くなき伐採とか、もう山ほどいろいろな事例があるわけですが、これはやはり
観光の振興につきましては、豊かな自然と歴史・文化遺産に恵まれた本市においては、県立自然公園恵那峡を中心にリゾート都市を目指しておりますが、景気の動向や観光の多様化に伴い、平成4年度をピークに観光客数が減少傾向にあります。
また、地方道路整備臨時交付金のうち約半分はリゾート開発等の関連事業に充てていることもわかりました。地方道路の予算全体はふえているとは言うものの、通常の補助事業が圧迫され、特別の重点事業とかかわらない個別の道路改良などが犠牲にされる懸念も生まれてくるといった実態が明らかになりました。 また、特定財源の現状は、地方の道路整備と言いながら高規格幹線道路網の整備を最優先としています。
このお祭りは、県のニューリゾートビッグキャンペーン事業というのがございまして、地域の魅力を広域的に情報発信する事業として指定を受けまして、今年度初めて県の大型補助を受け実施したものであります。イベントが土岐地区、多治見地区と連携して行われたことに大きな意義があるものと考えております。