各務原市議会 2020-12-18 令和 2年第 6回定例会−12月18日-05号
「ゼロ・ウエイストについて、例えば徳島県上勝町では、13品目45分別により81%のリサイクル率を達成したという報告もあるが、多種に分別することで町民の負担が増加していると聞く。その点についてどう考えるか」との質疑に、「細かい分別を求められることで負担に感じる方もいると思うが、何が負担かは人それぞれだと思う。私は、負担というよりも希望と捉えている」との答弁。
「ゼロ・ウエイストについて、例えば徳島県上勝町では、13品目45分別により81%のリサイクル率を達成したという報告もあるが、多種に分別することで町民の負担が増加していると聞く。その点についてどう考えるか」との質疑に、「細かい分別を求められることで負担に感じる方もいると思うが、何が負担かは人それぞれだと思う。私は、負担というよりも希望と捉えている」との答弁。
本市が毎年実施しております環境フェアでは、10を超える関係団体並びに企業の皆様にご協力いただき、太陽光・風力等の再生可能エネルギーに係る展示説明や、地球温暖化防止やごみについて学べるゲーム、食品ロス防止につながるレシピの配布や試食、また、廃油から作った石鹸の配布や市民図書館によるリサイクル本の配布などを行っております。
本市が毎年実施しております環境フェアでは、10を超える関係団体並びに企業の皆様にご協力いただき、太陽光・風力等の再生可能エネルギーに係る展示説明や、地球温暖化防止やごみについて学べるゲーム、食品ロス防止につながるレシピの配布や試食、また、廃油から作った石鹸の配布や市民図書館によるリサイクル本の配布などを行っております。
◎環境部長(番勝彦君) 民間事業者による無人の回収ボックスは、法令の範囲内でリサイクルを目的として資源物の回収を事業として行っているものと認識をいたしております。 ○議長(山田紘治君) 7番 川柳雅裕君。 ◆7番(川柳雅裕君) これらの無人回収ボックスですが、法令の範囲内でリサイクルを目的として資源物を回収しているということです。
そこでは、新型コロナウイルス対策やごみやリサイクル、福祉支援や就労支援など、そういったことも自動的に回答をしてくれるという仕組みです。 市民の立場からすると、市役所へこんなことで電話するのもどうだろうとか、あるいは、どこへ質問したらいいかわからないとか思ってしまう。そういう声を聞いていて、遠慮されている方も、気軽に聞けるし、AIであれば職員の手も煩わせることがないのです。
行政管理課長(併選挙管理委員会事 情報企画課長 後 藤 威 博 君 務局次長) 安 田 佳 樹 君 財政課長 鈴 木 浩 成 君 収納課長 冨 長 寛 君 環境衛生課長 青 井 明 彦 君 危機管理室長 竹 内 寿 朗 君 クリーンセンター施設整備対策官兼 クリーンセンター所長兼リサイクル
3の計画の基本理念では、廃棄物処理体制の充実やごみ排出の抑制とリサイクル推進、生活排水対策の推進により、ごみが少なく、資源が効率よく循環された環境に優しいまちを掲げております。 4の計画の基本方針では、減量化の推進や資源化の推進など三つを掲げております。 5の計画の視点では、4Rの推進や市民、事業者との協働など五つを掲げております。
初めに、市内にあるごみステーションの現状ですが、市内のごみステーション 2,510箇所、リサイクルステーション 617箇所の現状は把握しております。 次に、少ない世帯しか出していないステーションの方針ですが、利用者が減少していくごみステーションにつきましては、多治見市土地開発基準等によりまして、地元が主体になって統廃合など効率な運営を行ってもらっています。
続きまして、次の項目、ゼロ・ウェイスト(ごみの出ない生活スタイル)、ゼロ・ウェイストな社会の構築という項目についてなんですが、例えば徳島県上勝町、13品目45分別により81%のリサイクル率を達成しているという報告もありますけど、この13品目45分別という非常に多くのものに分別するという政策に伴って、町民の負担が増加しているというお話も聞きますけど、その点についてどう考えられますか。
ごみ問題では、緑ごみ堆肥化、不用品として捨てられた家具などのリサイクル、そしてプラスチックごみの高熱焼却、ペットボトルなどの再資源化などに道をつけてきた経緯もあります。そして緑を増やして、都市の中の自然を打ち上げてきました。 私を含めて、今残念に思うのは、例えば那加福祉センターの南の岐大農学部の植物園の跡を生かした駐車場ですけれども、大樹が緑濃い林を形づくっていました。
ごみを出さない社会を目指し、消費者、事業者、行政の連携が大切と考え、その取組を実践した結果、リサイクル率は80%を超え、日本からも海外からも視察や取材があり、注目されている自治体です。これは小さな町だからできることと思うかもしれません。でも、自治体の規模ではなく、自分のまちの規模でできることから考えるか考えないか、それだけのことだと私は思います。
市役所が率先して態度を示すべきということは、私は相変わらず変わっていませんし、今までやってきていることですので、この市役所が今まで持っていたecoアクションプラン11ということについても、11全部見ても、例えばエコドライブの実施、アイドリングストップ、紙の使用量削減、無駄な水の使用の自粛、ごみの削減&リサイクルの徹底というようなことで、今現在も、遠い未来も、こちらの項目を続けていくべきだなという項目
そのごみのうち資源分別回収で廃棄されている古紙などは、リサイクル可能であることから、市民が分別して排出することで環境面にやさしい対策につながっています。 本市では、この回収を自治会連合会などが中心となって行うこととし、市内50地域でおおむね月1回実施されています。昭和58年に制度化され、以来約40年にわたって継続されています。
「前年度よりごみの量が増えているがどのように分析するか」との質疑に、「緑ごみについては、リサイクル業者が一時的に受入れを停止しているため、その分が北清掃センターの搬入増となったと考えている。不燃破砕ごみについては、消費税増税前に家財道具を買い換える方が多くおり、それにより増加したと考える」との答弁。
続きまして、大綱の二つ目、広範な協働体制による持続可能で満足度の高い行政経営では、No.7の事務事業の再編・整理、廃止・統合といたしまして、行政改革推進審議会から提言を受け、リサイクルプラザ事業の廃止をはじめとする三つの事業の見直しを実施いたしました。
2節物品売払収入315万950円の中には、所管分として、平成30年度にグリーンリサイクル事業が廃止となったことに伴い、緑ごみの堆肥化に係る機械器具を一般競争入札により売却した費用237万4950円がございます。 次に、22款諸収入、1枚めくっていただきまして、56、57ページをお願いいたします。
項2清掃費の、次の105ページをお願いいたします、目2リサイクル推進費の一番下の4減量化啓発事業の(2)ごみ分別アプリ運営事業41万5,000円では、ダウンロード数の累計が8,491件となっております。次に、107ページをお願いいたします。目3塵芥処理費の2塵芥収集直営事業のごみ処理状況でございますが、合計で5万1,544.27tの処理量となっております。次に、109ページをお願いいたします。
君 鈴 木 元 君 上石津地域事務所地域政策課長兼市 墨俣地域事務所地域政策課長兼市民 民福祉課長 三 輪 健 治 君 福祉課長 加 藤 幹 雄 君 環境衛生課長 青 井 明 彦 君 危機管理室長 竹 内 寿 朗 君 クリーンセンター施設整備対策官兼 クリーンセンター所長兼リサイクル
続きまして3目塵芥処理費、決算額19億1978万3000円のうち、塵芥処理費4億8139万6000円は、一般廃棄物収集運搬事業や、1枚おめくりいただきまして、緑ごみリサイクル事業、資源集団回収奨励事業などに要した経費でございます。 北清掃センター管理費13億2559万3000円は、収集及び自己搬入された可燃ごみ・不燃ごみなどの処理やリサイクルなどに要した経費でございます。
このため、企業立地を進める商工課では、民間資金力の活用を視野に入れ、例えば前年ですと、大手開発事業者2社、大手リサイクルメーカー1社に対してセールスしてまいりましたが、残念ながら事業実施に至っておりません。 今後につきましては、工場用地のみならず、多様な分野における土地利用について、民間資金力の活用を念頭に、有効活用を検討していきたいと考えております。