可児市議会 2003-12-01 平成15年第6回定例会(第1日) 本文 開催日:2003-12-01
ごらんのように、ユニーの北側の部分のところで、市道として認定をさせ、整備をさせていただきたいということでお願いするものでございます。
ごらんのように、ユニーの北側の部分のところで、市道として認定をさせ、整備をさせていただきたいということでお願いするものでございます。
先日、ユニーが閉店しました。鵜沼ではホームセンターも閉店しています。大型店の閉店では、市民から、とりわけお年寄りから、「これからは買い物をどうしたらいいか」といった声もあります。市街地への大型店の進出は、まず一定部分の商店を廃業に追い込みました。
私はユニーの前へ行きましたら、若い女の子がものすごい爆音に耳をふさいで、こうやって通りすぎるのを待ってみえましたけれども、本当まさにそんな状況です。
さて、旧ユニー中津川店でございますが、昭和45年にオープンし、平成9年8月の閉店まで約25年間にわたって中心市街地の核店舗として営業を続け、市街地中心部の新町、太田町周辺への外来者の流れの起点として、中心市街地のにぎわいの創出に大きな役割を果たしてまいりました。
防災資材の施設整備事業ですが、これは平成12年度で380万円、平成13年度は286万7千円という状況ですが、内容は災害用の備蓄であり、災害が発生したときに非常食は対応できるのか、代表的に備蓄されているのはどのようなものかとの質疑には、現在は市内の4業者、株式会社バロー恵那店、株式会社ユニー恵那店、東美濃農業協同組合、生活協同組合コープ恵那の各4社と非常時、緊急時において協定を結び、いざというときの生活品
商店街の活性化はむしろ旧ユニーを中心とした新町、太田町の再開発だと思う。駅前ビルがにぎわい、触れ合い、学び合いの方針からいささか変化したとしても、時代の流れであり、市民によく説明をしていけばよいと思う。いずれにしても市長が方針をはっきり決めるべきであると、こういう意見もございました。
当然のことながらそういう部分についての啓発と、それから昨日、たまたま12月9日は障害者の日ということで、ユニーさんとヨシヅヤさんと西可児の駅前で、市長以下出ましてキャンペーンを、これも身障協会、それから障害者の方ともどもキャンペーンをいたしているところでございます。
そして、新聞報道によれば、オーミケンシの工場跡地にはユニーまたはアピタが出店を予定しております。これが平成16年春とのことです。つまりアピタの出店からようやく1年が経過し、北口線が完成するということになります。最も交通渋滞が予想されるアピタのオープンの時期に、店舗敷地への進入路となる隣の北口線は拡幅工事の真っただ中となり、大渋滞が予想されます。
その利用者が増えたのかなとか、あるいは、駅前のユニーありますね、あそこが2時間までは、もちろん利用者のためにということですけども、無料になってるとか、いろんな理由があると思うんですけれども、駅周辺の活性化を図るときに、この駐車場の問題というのは、非常に大きな要因になっているんじゃないかというふうに考えるわけです。
また、平成13年度を初年度といたします第5次総合計画の実行計画は平成15年度までに駅前商店街通り及びながせ商店街通りのバリアフリー化工事を行うこととしておりまして、平成13年度はユニー多治見駅前店からまなびパークまでの区間約 240メートルとながせ通り西側入り口から本町3丁目の五差路手前までの区間約 250メートルを施工いたしております。
それから、御指摘のございました南北道路──通称けやき通り、こう申しますが、こっち側から行くと市役所とユニーとの間のですね、これは大事な本市の南北幹線道路にしたいと思っています。極めて重要でございますから、できるだけ早くやりたいと思っています。このため、既に国、県と協議検討しているところでございますが、していきますとともに、鉄道管理者であるJR及び名鉄と協議しているところでございます。
この点につきましては、特別委員会でも、新町・旧ユニー跡地との関連で論じられたところであります。 次に、行政の立場として、1年前に公表されたこの計画がテナント募集まで行いながら挫折した事態は、当初計画の甘さを露呈したものであり、行政に対する市民の信頼低下を招いたことは否めません。
特に今言った都市計画道路、これについても完成すれば、可児金山線の車が、それでなくても渋滞して踏み切りを渡って、ユニーの前、というようなことでかなり朝夕込むんです。ところが、この橋が完成すれば一気に通り抜けができて、町に入れば信号も何もありません。ただ、今言いましたように道路が非常に狭いということで、そのあたりを私が心配いたしまして、整備もいいですが、区画整理も十分私も承知しております。
南側はユニーと東信の間に抜けていきます。それができたら大踏切は閉鎖するんですよ。今は道が通ります。車が通りますよ。通りますから路線価は高いです。高いままで計算しているわけですよ。でも、アンダーパスをつくったときには、ここは閉鎖して南側へ抜けられない道になるんです。線路際には曲がれるようにしますけど。にもかかわらず、減歩なんですね。
そして、買い物はまだ可児市のユニーあたりまで来るということも言ってみえます。だから、まだいろんな要素はありますけど、要するに合併が地域の密接化の問題だと県も言い、可児市も市民生活の広域化に伴って合併が出てきたんだということを言っているのであれば、そうした実態を踏まえて東濃との関係はどうなるんだと、この問題については一体どういうふうな議論を、あるいは研究をするつもりでおられるんですか。
この地域は、大変多くの市民の皆様や観光客に利用される場所でありますので、公共施設の整備につきましては、子どもから高齢者、だれもが利用しやすいということに配慮しまして、ユニーバサルデザイン等についても配慮することとしております。 お尋ねのアンダーパスでございますが、設計企画は道路構造令第4種道路の基準に基づいて行うものでございます。
ましてや、我がまちの陶磁器産業は、全国的に見てもまだ金額的には微々たる問題で、東濃3市1町で食器類等の生産でも、一企業のユニーの売り上げとそんなに変わらないくらいであります。このような中で、東濃3市で2万人から3万人の人たちが生活している現状が陶磁器産業であります。
そのため、中心市街地における交通弱者の安全確保のため、駅前ユニーから昭和橋北詰めまで、及びながせ商店街のバリアフリー工事を引き続き行ってまいります。中心市街地を回遊する道路に香木を植裁し、四季の香りや心和む香りを演出する「かほりの回廊事業」につきましても引き続き実施していくことといたしておりますし、オリベストリートの本町6丁目地内に2ヵ所のポケットパークの新設も予定いたしております。
本市におきましても、平成9年にユニーが業態を変えてアピタとしてオーミケンシ跡地に移転し、平成10年にはダイエーが撤退をし空き店舗ができたことにより、人の流れやまちの雰囲気さえも変え、中心地の活気も失われたように思います。 こうした状況の中、本年3月に中心市街地活性化基本計画が策定され、実施計画をされている中、本年9月3日、全員協議会において、突如、ダイエー空き店舗購入についての説明がなされました。
そういうようなもろもろの問題、そしてまた、今の、旧ユニーの跡地を中心にした市民ふれあい広場、アピタの前を中心とした、あの地域の中津川の中心的な、第三次産業の核にしていった方が相乗効果があるんじゃないかというような話もございましたけども、中心商店街活性化の委員会の中でも、それを承知を上で、あえて、駅前の顔であるダイエーを生かしてくれという要望が強いので、これを中心にして、そして今後、四次総の中で、回遊性