岐阜市議会 1993-09-16 平成5年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:1993-09-16
大体百メートルで六〇%くらいになってしまうんです。しかも、この奥行き価格補正率は高度商業地区、中心市街地ほど高率でありまして、割安となる仕組みになっているのであります。
大体百メートルで六〇%くらいになってしまうんです。しかも、この奥行き価格補正率は高度商業地区、中心市街地ほど高率でありまして、割安となる仕組みになっているのであります。
まず、施設的問題については、車両の長さが現行十八メートルから二十メートルに長くなるため、一部ホームの延長改造が必要だが、取り立てて大きな問題点はない。次に、新鵜沼へ乗り入れしない理由としては、むしろ名鉄よりも地下鉄が消極的と思われ、名古屋市の賛同を得ることが困難であろう。また、仮に乗り入れしたとしても、各駅停車のため、名古屋都心部への所要時間が長くかかり、利用が見込めないとのことでした。
河川改修につきましては、市内に直轄の一般河川を含めて153河川、延長18万5,862メートルあります。そのうち砂防河川が42河川、4万490メートルありますが、一級河川につきましては、早期に改修整備できるよう関係機関に強く要望していくとともに、その他の河川につきましても緊急度の高い河川から順次整備を進めているところでありまして、今後とも整備促進に向けて一層の努力をしてまいりたいと思います。
支出ですが、1款資本的支出の1目建設改良工事費1億2,155万689円、このうち主なものは石綿管の改良工事が490メートル、下水道支障管本設工事が11件、3,036万7,000円、奥戸観音寺線の改良関連が1,989万1,000円などが主なものでございます。 次に、拡張工事費の2億1,391万2,759円のうち第二期工業団地給水事業の1億3,585万が主なものでございます。
これにつきましては、急傾斜地崩壊対策事業費補助金、下石町西山地内急傾斜地崩壊対策事業でございますが、現在既決予算で重力式擁壁工40メートルを予定しておりますが、58メートルと、18メートルの増による変更でございます。これは事業費が840万円、3分の2を受け入れるものでございます。 次に、教育費補助金、今回補正をお願いするものは30万円でございます。
琵琶湖の岸辺につくられた湖岸堤は高さ二・五メートル、幅二十五メートルないし百メートルで、広い場所には公園が設けられているという立派なもので、総工費二千七百億にも及ぶものでございました。しかし、これによって湖岸のヨシ地帯が二百四十万平米つぶされました。
このため昭和五十五年に河川激甚災害対策特別緊急事業で、いわゆる激特事業でありますが、正木川排水機場建設が行われるとともに、同年、長さ五十メートルの河道整備が行われてきたのであります。しかし、旧市営住宅街等の人口密集地帯の流域は、保全修理が行われてきただけであり、依然危険な状態に置かれているため、ぜひ正木川の早急な改修を願うものであります。 そこで、以下三について質問いたします。
しかし、よくこの地図を見ていただきたいんですけれども、入り口からホテル部分までは百数十メートルあります。メッセ側から出口まではわずか五十数メートルです。しかも中には何本もの線が入ってまいります。当初、当局にこの問題を資料を要求いたしましたとき、入り口部分は十数メーター、出口部分も十数メーターだという答弁でありました。それはどこのことを言っているのか。この赤の部分と、この赤の部分だけ。
阿原では五メートルのコンクリート擁壁を周辺にめぐらし、埋立地の底の部分は不等沈下のないよう地盤の改良をいたします。さらに、上に遮水工法として厚さ一・五ミリのシートを張り、上下にシートを保護する砂を敷き、遮水シートの破損防止を図ります。また、浸出水の処理施設については、一次、二次処理はもとより、三次処理を行い、最新の技術で高度処理を行った後、滅菌して河川に放流いたします。
恵那駅前広場の拡幅、中央通り4メートルセットバック、恵那駅前惣の神線の街路計画は、恵那駅前商業地16ヘクタールの市街地再生計画の中での先行事業であろうと思います。そこで、2点についてお尋ねをいたします。
朝日地区の南北幹線道路といたしてましては、岐阜車体西側の道路──市道鵜八二四号線及び三六号線を平成元年度に整備いたしておりますが、南北交通網の充実を図るためには、この路線をさらに南へ約四百メートル延長しまして、県道大野─鵜沼線、あるいは御質問ありました稲羽一七号線まで接続することが必要であるというふうに考えております。
株式会社岐阜観光索道は岐阜公園の中を出発点とし、金華山頂まで通じる延長六百二十六メートルのロープウエーなどを経営する会社であります。岐阜公園、さらに岐阜城、金華山、さらに鵜飼など、こういう岐阜市の観光施設と一体のものであるところから、ロープウエーはもともとは市営でやろうという計画であったのですけれども、財政的問題もあり、直営でなく、名鉄が資本の中心になって現在の会社がつくられました。
それに対し、給水管として使用する鉛管は平均四メートル程度と短く、鉛の溶出は極めてゼロに近く、当市における検査においては検出されていないこと。しかし、将来にわたり、より安全な水を供給すべく、現在漏水防止対策工事や舗装先行工事のときなどに、年間約千五百件程度の布設がえを行っており、この件数をさらに高めるべく努力していきたいと述べられたのであります。
今現在、市道部分の南の方から進めているが、歩道の幅が狭いところで一・五メートルあるかないか、また広いところで三メートル近くある。現在施工中のところは狭い部分が多くで、急なところが多少あるかもしれないが、五年度分については検討していく」との答弁がありました。 また、「平成四年度、五年度の転作面積はどれくらいか」との問いに、「市内には七百五十町歩の水田があり、四年度は二百二町歩実施した。
街路事業負担金は、県事業2億円の10%のものであり、東側4メートルの土地の測量及び1丁目の土地建物調査が完了しており、本年度から買収が始まる。基本的には駅前から始めるように調整したいと説明がありました。 市街地総合再生計画策定委託料は、4年度で16ヘクタールのマスタープラン作成中であるが、そのうち1ヘクタール規模の基本計画策定の経費を計上したと説明がありました。
以前から各務原の地内では十六メートル道路といわれていた所につながっていく道路の延長線上です。で、荒田川沿いにかかる位置にこの土地がございます。当初の農用地の所有者ですが、この農用地の所有者には法律による選挙で選ばれた公職の地位ある方が御子息として岐阜市におられ、実際の事務手続はこの方がなさっておられたようであります。
多目的広場については、300メートルのトラックがとられ、多種目のスポーツの活用が図られようといたしておりますし、今定例会に提案されておりますように弓道場施設も新たに組み込まれ、運動公園としての拡充が図られました。この運動公園を美しく大切に利用する、市民の利用マナーアップはもとよりでございますが、運動公園全体を維持管理をする管理スタッフの増員充実も考えていかなければなりません。
続いて、地元の鵜沼西町の方々が大変心配をしておられますのが、この踏切の東約百メートル前後にあります鵜沼第一小学校裏の踏切の存廃問題であります。御承知のとおり、こちらの踏切は小学生の通学路にもなっております。通い慣れた子供たちの通学路はぜひとも存続してほしいと、私のところにも多くの親御さんから強い御要望があるのであります。
また、この工事は新年度も引き続き、取り残された延長九百二十メートルの区間を交通安全対策費に計上されており、大いにその効果を期待するものであります。 私も、先週の土曜日、夜中の十一時三十分から三時まで一斉取り締まりを中署の方でやられましたから、同行してその実態を見てまいりましたけれども、とても我々の人間が立ち寄ることのできない危険な行為の繰り返しであります。
平成二年の七月十三日に幅員を二十メートルから二十五メートルに都市計画変更決定を見ました。平成三年の一月二十二日に蘇原野口町三丁目から蘇原坂井町二丁目の間の延長一千百九十一メートルにつきまして、県から都市計画事業の認可を受けました。現在、事業用地の取得を進めておるところでございますが、これまでに四千八百五十二平米の用地の取得と、二戸の家屋移転補償が完了いたしております。