市が設置した駐輪場には駐輪するスペースがあるにもかかわらず、無法駐輪することは交通マナーのなさに落胆をするものであります。岐阜駅、新岐阜駅付近の放置自転車の状況を見るとき、通学または通勤者が通勤電車の関係で放置して通学、通勤されるようであります。さらに、柳ケ瀬地区の放置自転車の実態を見るとき、買い物客が乗ってきた自転車を歩道に置いて、そのまま買い物に行くケースが大半であろうと推察するのであります。
いろいろ議会の御指導もいただき、また御治安当局も、あるいは交通安全指導隊あるいは交通安全婦人の方々、交通安全協会、その他の方々も必死になった御努力をいただいておりますが、しかしながら何といっても基本的には交通ルール、交通マナーを一人一人のドライバーさん並びに自転車に乗られる方、あるいは歩行者においても、完全にこれを守っていただくこと以外に本当の決め手はないというのが実情ではなかろうかと思っております
いずれにいたしましても、交通事故を防止するためには、市民一人一人が命の尊さを認識し、正しい交通ルール・マナーの実践が最も大切かと思いますが、安全施設の充実はもちろんのこと、安全思想の普及、安全教育の徹底に一層努力を傾注してまいりたいと思いますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。
大変指導が行き届きましてマナーもよくなってまいりましたけれども、子供が出すのか、あるいは応援に行った父母が残すのかはわかりませんけれども、ビニール袋や弁当の食べかす、その他が散乱をいたしまして、付近住民から大変おしかりをいただいたり、苦情の声を聞いております。
次に、学生・生徒・児童の自転車事故並びに高校生の自転車通学マナーについてお伺いいたします。春風さっそうとしてペダルを踏めばの好季節となりました。最近の国内の好況と自動車の爆発的な増加は、市内主要道路はもちろん、生活道路まで交通事故の恐怖におびえているのは私一人ではないと思います。中でも自転車は、三、四歳の幼児から老人に至るまで、手軽な乗り物として多く愛用されております。
死亡事故などを見ましても、いわゆる交通弱者である歩行者や自転車等がその被害者、こういう立場が多いわけでありますが、事故発生の原因の大半はドライバーのマナーによることも多いと思われますが、そのほかに例えば道路のいろんな面、設備の面、例えば道路標識、照明関係、ガードレール、それから急カーブ等構造上の上にもいろんなこれら交通事故をいわゆる惹起する問題点があるいはありはしないか、こういうような面も含めまして
加藤操君 …………………………………………………………………… 二〇一 一、生涯教育 １ 高齢者の生涯教育 ２ 勤労者の生涯教育 ３ 青少年の生涯教育 ４ 婦人の生涯教育 ５ 平野市長の生涯教育の方針 二、学生・生徒の自転車事故 １ 通学道路の交通安全対策 ２ 帰宅後の事故対策 ３ 高校生の自転車通学とマナー
最後になりましたが、競技スポーツを通じて、青春時代に自分にむちうち、自分の限界に挑戦し、そこから自分自身を学び、相手を思いやる心を学び、ルールを通じてスポーツマンとしてのマナーを学んでいく。まさに競技スポーツは人間教育の一つの大きな柱であると思います。 以上、述べてまいりました競技スポーツの振興のための六つの提案は、どれをとりましても多くの資金、多くの時間がかかると思われます。
実際試行するに当たっては、陶磁器食器を使った食事指導、マナーでございます。また、運搬、配ぜん等、関係者の取扱方法、多少器物がかわってきますから、こういった方法、また洗浄機の出口の改良と洗浄方法、それから保管の仕方等々があるわけでございます。今後こういったことをやっておる他都市、その他の使用状況などを参考にしながら、条件整備ができ次第試行に入りたいと、早急に入りたいと思っております。
御指摘のような食生活の傾向の中で、献立の多様化、脂肪、糖の抑制、食物繊維の摂取、そして、よくかむ、はしの使用など、マナーの指導も含め、教育の一環として努力してまいりました。さきに行った調査によれば、子供たちも米飯を好んで食べており、増回の希望も多くなっておるわけでございます。
９月11日より９月20日まで高齢者交通安全対策旬間、また、21日から30日までは全国交通安全運動が行われますが、いかにマナーの徹底ができるか。皆さんも御承知のとおり、数年前から、シートベルトを締めるように法令化されました。罰金制度がしかれました。
この悲しむべき事故の原因がどこにあるかと思います時、一つには若年運転者の増加、あるいは運転マナーの低下によるものであり、ルールを無視した乱暴な運転等々いろいろ原因はあろうかと思いますが、一番の大きな原因は、車社会の中で自動車交通の増加に伴い、道路混雑が著しくなっており、このための道路整備に行政が対応できていないことが最大の原因ではないでしょうか。
市街地特有の交差点事故が多く、その発生原因は運転者の安全不確認、信号無視、徐行違反、前方不注意でございますので、基本的交通ルールが守られないための事故であると推察されますので、今後一層運転者に対する交通マナーアップの運動を展開してまいる所存でございます。
さらに、学校給食は、児童生徒の健全な発達に資し、国民の食生活の改善に寄与することを目的として実施しておりますが、教育の一環としてマナーの習得等望ましい食習慣の形成を図り、食事の場を潤いのあるものにするため、新年度も空き教室の活用によりランチルームを華陽小学校ほか一校に整備することといたしたのであります。
簡潔に申し上げたいと思いますけれども、まず、食器を導入したことによってどういうことが起きてきたかということでありますが、まず、まとめられていた内容を紹介いたしますと、一つは、正しい食事マナーが定着をしてきた、これは、犬食いがなくなってきたということとあわせて、重さと、食器の重さというのも子供に負担ではないというように言われておりました。
特に幅の広いスポーツ活動を通して生涯にわたりスポーツを楽しむことのできる人間の基礎づくり、社会人としてマナーや知識を身につける人格づくりを目指した活動の充実を指導しているわけでございます。また、保護者の方々に御理解をいただくよう保護者会において、活動のあり方や親としての役割等の研修も進めておるところでございます。
四番目の、乗客がさわやかな、快適を感ずる接客マナーについて、交通部長の考えについての御質問でございますので、お答え申します。乗客に対して好感を持っていただけるバスとして、楽しく明るいバス環境づくりは日ごろ乗務員に研修をいたしておるところでございます。
この変遷の中給食の内容は年々充実、また多様化されており、その豊かな給食をアルマイト食器で盛りつけ、配ぜんすることの是非が全国的に提起されるに至り、またアルミ食器での犬食いなど、食事マナーについての議論が展開され、逐次その改善がなされてきたのであります。
予定どおり建築が進んでいるかどうか、建設の基準あるいは関係する諸法規に適合しているかどうかなど、一定の書式に従って検査をし報告するものでありますが、この報告に当たって住民との間における話し合いの状況あるいは工事中のこういった施工業者のマナーの問題あるいは住民との間のトラブル、こういったことがこの審査報告の中に記入されるべきではないかと考えるものでありますが、まだこの田神の住宅の問題では審査報告が第一回目
もちろん、道路や横断歩道、交差点などにおけるたばこ、空き缶類の投げ捨て等も含めて、当然私ども市民一人一人がもっと意識してマナーの向上に努めなければならないことに違いありませんが、未来博や百周年のために全国から大変多くの来客も予想されることでもあり、早急に対策を講じていただかなきゃならないことの一つであると考えます。