可児市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-03-10
行政が全てを運営するのではなく、市民ボランティアが運営に関わることができるような、そのような仕組みとすることで、多くの市民ボランティアに自発的に参画していただきまして、地域の子供たちを地域みんなで大切にするというボランティアの皆さんの行動によって、子供たちも地域への愛着や感謝の気持ちを強くしてもらうことができました。
行政が全てを運営するのではなく、市民ボランティアが運営に関わることができるような、そのような仕組みとすることで、多くの市民ボランティアに自発的に参画していただきまして、地域の子供たちを地域みんなで大切にするというボランティアの皆さんの行動によって、子供たちも地域への愛着や感謝の気持ちを強くしてもらうことができました。
それが大前提となってさらに民間でやる仕事、ボランティア的にやっていることも生きてくると思いますので、いま一度、その辺のすみ分けについてお答えいただければと思います。 ○議長(石田浩司君) 福祉部長 鈴木良平君。 ◎福祉部長(鈴木良平君) 今まで社会福祉協議会のほうでメニュー事業というのをやっておりました。
既にボランティアの方がその状況を把握されておりますので、時間をかけることは実は得策ではないのではないかと私は考えています。 最後にボランティアさんのお話をします。先ほどのご答弁にもありましたが、可児市と本巣市がこの事業の行政枠として参加されています。この事業についてもう少し深く調べようと思い、可児市へ視察に行ってきました。
要旨カ、災害関連のボランティア活動に対する支援・補償はどのようか。まちづくり推進部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。 ○まちづくり推進部長(小木曽昌弘君) 要旨カ、災害関連のボランティア活動に対する支援・補償はどのようかについてお答えします。
それよりも、掲載するに適しています観光ボランティアガイドが作成する下街道マップへ掲載していただくよう、依頼をします。 次に、グルメのまち多治見のPRについては、多治見市には、老舗料亭、ウナギ屋さん、スイーツ、パン屋、カレー屋、おしゃれなカフェなど、多種多様な人気店がたくさんあります。 そのような店が掲載されているTAJIMEALGOや、美濃焼GOのサイトを観光地と結びつけて活用してまいります。
また、食生活を改善する取組としては、これまで食生活改善のためのボランティア活動する方の養成や健康まつりなどの啓発を実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で休止をしている状態となっているところでございます。
民生委員児童委員は、その地域の住民の方で、地域の実情をよく知り、福祉活動やボランティア活動などに理解と熱意があるなどの要件を満たす方が選任され、地域の推薦を受け、厚生労働大臣の委嘱を受けた方が民生委員児童委員となります。
これは有償ボランティアでありますけれども、現在、30人ほどの方が登録をされてみえて、いざというときには支援が可能な体制も整えさせていただいているところでございます。 外国の方々が生活しやすい環境づくりには、外国人が日本の規則や慣習、あるいは、文化などを理解するとともに、日本人も外国人の多様な文化、異なった価値観を理解していく姿勢が大切でございます。
まず、可児市の観光の魅力というのは、戦国山城や美濃桃山陶の聖地など、本物の歴史・文化、自然に触れられることであり、昔からある地域資源を主体的に整備・保全を行う地域住民のボランティアの皆さんと連携をしながら磨き上げ、魅力発信を行い、誘客につなげる観光振興に取り組んできております。
それと同様に、配付された文書の発信者である沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんは、遺骨収集をずっとたった一人から始めて、今大きなうねりとなって、いらっしゃいますけれども、その方から意見書を提案してほしいという、そういう依頼の文書がありまして、そして私はその文書に心を動かされまして意見書提出となりました。
民生委員とはいえ、やはりボランティアでありますので、そのあたりのことは配慮する必要があるのではないでしょうか。 8月21日のNHK「NEWS WEB」によると、「8月14日、長崎県西海市では警戒レベル5の「緊急安全確保」が出される中、近所の一人暮らしの高齢者から「怖いから来てほしい」と頼まれた民生委員のTさん、70歳の方です。
市では、道路・河川・都市公園の草刈りや清掃活動を行っている自治会やボランティア団体の方々に里親登録をしていただいて、里親会員へは活動時に軍手、ごみ袋などの消耗品配布や、草刈り機用の燃料の費用負担、活動中はボランティア保険が適用されるなど、行政としては支援を行われております。
そして、地域における消防防災の中核的存在であると、それはすなわち要員動員力・地域密着性・即時対応力を有しているということであると、大変難しく書いてございまして、これをざっくり翻訳しますと、消防団は自治体が設置しているものの、その団員は有償のボランティアと言ってよく、地域の安心・安全には必要不可欠な存在であると、そう書いてあったというふうに私は理解しております。
「公契約に係る基本的な考え方の徹底について」の通知にも記載してありますように、障がい者及び高齢者を含む地域の雇用の創出、賃金等の労働条件の向上、市民協働の充実、子育て中の女性の就労を支援する等男女共同参画社会の実現に向けた取組、消防団やボランティア活動への協力、環境負荷の低減活動、地域の安心・安全の確保に寄与する災害協定等、技術と経営に優れるだけでなく、よりよい地域社会を形成する社会貢献活動に積極的
そこで起こったことが、地域交通安全見守りボランティアが登校時、横断歩道に立っていたんだけれども、その日は子どもが来なかったという事態でした。 そこで、次の質問です。 分散登校における通学時に一部、地域通学路見守りボランティアに混乱が見られた。学校と見守りボランティアとの連携は重要であると考えるが、連携は図られているのか、御見解をお伺いいたします。
日本選手のすばらしい活躍を見せていただいて先日幕を閉じましたが、これまでのオリ・パラとは違った感動をアスリートの皆さんや大会運営ボランティアの皆さんからいただいたすばらしい大会であり、スポーツの果たせる力の意義を改めて感じさせられた大会であったのではないかと思っております。
◆11番(山腰恵一君) 個人の尊厳と多様性が尊重される中で、多様な生活様式を持つ住民が地域で共存していくためには、地域住民やボランティア団体、NPOだけではなく、地域の商店や学校、近所など地域で生活する全ての人が人と関わり、人と人とがつながることであり、地域共生社会はこれまで以上に取り組んでいかなければならないと考えております。
番組の結びの1時間5分ほどの辺りで、辺野古基地の埋立土砂、遺骨をその土砂を辺野古の埋立地に搬入させたくないということで奔走しているという人物で御紹介された方が40年間ボランティアで収拾されている具志堅さんが動画に偶然出てまいりました。今回、総務企画委員会で陳情という形で、今朝も皆さんと意見交換をさせていただいたんですが、偶然具志堅さんが出てきて、こういった活動されているんだと私も感動しました。
PTAが率先してやる部分もありますけれども、本当に地域の人がボランティアで自主的に子供たちのためにということで、早朝、また帰りに、登下校を同伴していただくような事例もたくさんあります。その流れを次につなげていくようなことも非常に大切かと思います。
また、防災ボランティア団体の「みずなみ防災会」では、地域での防災訓練や防災講習会などの折に、家庭でできる「段ボールトイレ」の作成方法なども紹介しています。 本市としましては、自助・共助の強化を目指し、市民一人ひとりが非常時に何が必要かを平常時から考えていただけるよう、広報やホームページなど様々な手段により、簡易トイレも含めた備蓄品の準備について、今後も啓発をしてまいりたいと考えております。