可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
しかし、新型コロナウイルス感染症による避難所での感染防止対策や避難所における生活環境改善のため、防災備蓄品が増加し、保管場所の確保が課題となってきたこと、それからトイレ用水として学校のプール水等を利用すること。
しかし、新型コロナウイルス感染症による避難所での感染防止対策や避難所における生活環境改善のため、防災備蓄品が増加し、保管場所の確保が課題となってきたこと、それからトイレ用水として学校のプール水等を利用すること。
事例としまして、広島県下3つのJRの駅構内でタクシープールが、もちろん駅前ですので、一等地にタクシープールがあり、そこを利用しようとするお客、中には個人ももちろんありますが、会社の出張や事業の関係でそのタクシーを使う場合、その領収書にはインボイスの登録番号や消費税額、領収金額等々を記載したものを交付することを求める乗客は結構おられると思います。
本市では昨年度に引き続き本年度も市内16の小・中学校ではプールが開かれず、水泳授業はありません。蘇南中学校においては令和元年度にプールの故障の疑いがあったということで、3年連続子供たちは学校のプールで泳ぐことができていない現状があります。
園でのその後の様子なんですけれども、プール行事での着替えの際に体を見せ合う園児が減るなど、本事業の効果が出始めているよというようなことを聞いております。令和3年度は年長児が在園する19園の全てから実施の希望があり、この6月以降は実施していく考えです。
これはともかく、駅伝のスタートのときに見せていただいて写真を撮ったのが、このバックがプールの方角、もう一つは学校の校舎の前のほうにもありますが、こういうバスケットゴールがあるわけです。 これは明らかに誰が見ても、前はバスケットゴールだったんだなというのが分かります。私も小学校のときはいろいろと野球をやったりスポーツをやってきましたけれども、こういうバスケットゴールではなかったと思います。
この原因は、プールに木の葉が落ちる、そうすると水が腐る、かといって枝葉は切れない、そうすると水を消毒する、消毒するのは塩素、塩素で髪の毛が脱色されるというような光景が見られました。 こんな非常に厳しい国もある、そういうところと交流を進める。
夏季休業中の対応につきましては、まず小学校のプール開放についてです。 これまでの雷注意報に加え、高温注意情報が発表されたときにもプールの開放を中止しました。その結果、夏季休業中のプール開放は全ての小学校で一度もありませんでした。 中学校の部活動については、活動開始時刻を午前中の早い時間に変更したり、水分補給や休息を確実にとることを徹底したりしました。
障がい者団体の方々が主催する水泳教室、これがB&G海洋センターのプールで、通常の開館時間以外だと思いますが、年に4回開催されております。スポーツ振興課がこれに協力をしております。過去3年においては、平成27年度が72名、平成28年度が41名、平成29年度が69名の参加となっています。
本市の場合は、平成6年の大渇水で、県水受水市町一丸で岩屋ダム貯水量が貯水率30%のときに第1次節水を決定し、学校や民間のプールの水に制限を呼びかけ、貯水率が20%のときに第2次節水になり、ダム貯水率ゼロパーセントのときは第8次節水で断水手前まで行きました。
教育費は、美濃桃山陶の聖地整備事業費の減少やB&G海洋センタープール改修費が皆減するのに対して、小学校校舎大規模改造事業費や兼山歴史民俗資料館耐震補強改修工事費の増加などにより、前年度と比較して2億1,187万6,000円、5.3%増の42億1,468万9,000円を計上しております。
場所も、学校の教室だったり、プレハブだったり、プールやグラウンドの使用条件も異なっていたり、さまざまです。また、地域の方々が積極的にかかわってくださって、うまく指導員の方とも連携をとって、キッズクラブで育った中学生も入って、まさに地域の中で育まれているんだなと思えるところとか、地域から全く孤立しているところ。
体育施設の使用中の対応といたしましては、可児市B&G海洋センタープールにつきましては感電被害の可能性がございますので、雷鳴が発生した時点で使用を中止しております。また、利用者を更衣室や体育館のロビーへ避難させるなどの措置をとっております。また、その他の体育施設につきましては、窓口での注意喚起により対応を行っております。
また、プールがある、ウエイトリフティング場がある、そしてまたジムがある。一固まりにこれだけの施設があって、こんなすばらしい場所は多分ないよと。何か使えるといいねということを言い残して、帰っていきました。 そういうことを思うと、あの辺はまちの活性化にも大変利用しやすい施設かなということを思いますので、どういうお考えでみえるのかということをお伺いしたいというふうに思います。
教育費は、美濃桃山陶の聖地整備事業費や海洋センタープール改修費が皆増するのに対し、小学校校舎大規模改造事業費の減少などにより、前年度と比較して3億504万4,000円、7.1%減の40億281万3,000円を計上しております。 次に、資料番号2の可児市予算書の9ページをお願いいたします。 債務負担行為の設定でございます。
例えば、ほかにもトイレが足りていないクラブもありまして、そういった場合は、プールのトイレを借りたりと、そういったこともあったようでございます。このようなことを踏まえまして、以下8点について御質問をさせていただきます。 1点目、今年度のキッズクラブの入室状況はどうなっていますか、通年と長期休暇、それぞれの状況について報告をお願いいたします。
平成18年7月31日に埼玉県ふじみ野市の市民プールで、小学2年生の児童が給水口に吸い込まれて死亡するという痛ましい事故がありました。このプールの管理は民間業者へ業務委託されていましたが、市の担当職員の業務上過失致死傷罪が確定しています。施設所有者は、業務上、利用者の安全を確保できる施設を提供するという責務を負っています。
学校におきまして、教育委員会のほうから学校に対しても、いろいろな通達を送っていただけたとは思うんですけれども、昨年、帷子小学校のほうで、これちょっとニュースで見たんですが、洋服を着たままプールの中で浮いたり泳いだりの練習をなされているような、たしかニュースを見た記憶がございます。
サッカーだけではなく、スポーツ分野では、坂戸地内で進行中の可児市運動公園整備事業について検討が必要であり、市民の皆様からは、総合体育館、年間使用可能なプールなど、数多くの整備の希望が寄せられている。サッカー場の議論とあわせて、そうした多くの市民の皆様の声について議論をしていきたいと考えると答弁がありました。
選択肢の中には、図書館、総合体育館、温水プール、学校へのエアコン設置などいろいろありましたが、総合3位が図書館、2位がサッカー場、集計結果が1位だったのがこの映画館等を含む複合商業施設であり、若者を中心に89歳まで、満遍なく幅広く支持を集めています。 年齢階層別集計をごらんください。
私もPTA会長をやらせていただいて、清掃活動を児童・生徒や保護者の方にお願いをしてきましたが、場所によってはプールの脇とか、先ほど言ったように湿気のあるところが好きなマダニということなので、実際いるかどうかわかりませんが、そういう危険箇所もあると思いますが、教育委員会として、このような清掃活動に関して、その危険性を認識されているんでしょうか。