中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
例えば農業に使う、プールに使う、温水に使う、そういう熱をうまく使うことにすれば採算もあると思いますので、できればそういうことを考えてもらえるといいなと思います。 いろんなものが地産地消と言われる中で、電力を地産地消するべきであると思うし、木材も地産地消すべきだと思っていますので、そんなに慌ててすぐ造れとかそんなことは言いませんが、少しは考えてもらってもいいと思いますが、どうでしょう。
例えば農業に使う、プールに使う、温水に使う、そういう熱をうまく使うことにすれば採算もあると思いますので、できればそういうことを考えてもらえるといいなと思います。 いろんなものが地産地消と言われる中で、電力を地産地消するべきであると思うし、木材も地産地消すべきだと思っていますので、そんなに慌ててすぐ造れとかそんなことは言いませんが、少しは考えてもらってもいいと思いますが、どうでしょう。
施設名は中津川市民プール、所在地は記載のとおりで、概要は50メートルが6コースで、幼児用として3コースの計9コースと管理棟であります。 利用者数は記載のとおりで、指定管理導入理由は、専門的分野に精通した団体に管理運営を任せることで施設の効果的な運営と住民サービスの向上を図るためです。 指定管理の業務は記載のとおりで、指定期間は令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間であります。
これは、中津川市中津川文化会館をはじめ8つの施設について、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの間、また中津川市民プールをはじめ12の施設について、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの間、指定管理者に管理を行わせるため指定管理者の指定を行うものであります。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。
「世田谷モデル」の行政検査については300件を600件にしていきたいということですけれども、社会的検査、先ほどの保育士、介護士、医療職などについては、さらに1,000人ほどプール方式で実施をするということを決めているようです。
使用する車両への後づけ急発進等抑制装置の設置に対する補助金249万円、岐阜県単独土地改良事業の追加採択が受けられる見込みとなったため、福岡地内の農道橋の耐震化計画を策定する経費及び福岡地内の県営土地改良事業によって整備された農地において、高収益作物の作付面積の増加等により補助金のかさ上げが決定したため、地元へ補助する経費2,800万円、B&G財団の修繕助成金を活用し、中津川市付知B&G海洋センターのプール
答弁は、B&Gは主にアリーナ、プールを主に使用していますが、アリーナは夏の合宿が多くあったわけですが、加子母地内の宿泊施設の減少により合宿が減ったのが原因ではないかと思われます。また、少子化も理由の一つと考えています。 以上のような答弁をいただき、採決に入りました。採決の結果、冒頭申し上げましたとおり全会一致、原案可決であります。 次に、日程第14、議第124号について、議案書は52ページです。
5ページからでございますが、中津川市では、生活機能・運動機能の維持・向上を図るための元気アップ教室、温水プールを利用し運動機能を向上する水中運動体験、リハビリ専門職が出向いて、介護予防に関する知識の提供と運動指導を実施する理学療法士派遣事業、生活機能の維持・向上のため体操、脳トレ、レクリエーションなどを行うあんきなくらぶ事業、そして高齢者の心身の特徴や介護予防の知識を習得する介護予防サポーター養成講座
園活動においては、水分補給を小まめに行うことや、プールも寒冷紗で日差しを抑え、午前中に行うなど配慮してまいりました。幼稚園・保育園には、遊戯室などにエアコンが設置されているため、暑くなる時間帯の活動につきましては遊戯室で行うなどの対応をしました。 ○議長(大堀寿延君) 8番・吉村浩平君。
付知B&G海洋センタープールのろ過機ポンプモーターの故障、そしてそれに伴う修繕の実施ということで、一般会計で55万3,000円、予備費の充用日は平成30年7月30日ということで報告がございました。 それから次に、中津川青年会議所との懇談会についてということで、資料のとおり懇談会開催の案内が来ました。
まず、それぞれの施設、ほっとサロンにはプールとお風呂、それからかたらいの里、プールとお風呂、ここにつきましての利用者数の推移を伺いたいというふうに思います。 ○議長(大堀寿延君) 健康福祉部長・小縣智彰君。 ◎健康福祉部長(小縣智彰君) プールとお風呂ということですが、プールのほうにつきましては運動浴槽ということで、ちょっとプールとは性質が違いますので、お答えをさせていただきます。
全国平均を先ほども述べましたけれども、それよりも高い数値かなと思いますけれども、まだ未実施の学校があるということで、来年度から取り組んでいくということでありますけれども、早期に全小・中学校で実施して、特に夏の期間、海水浴とか川遊びとかプールだとか、そういうところで多くの事故が起こっておる現状がございますので、ぜひとも早期に全小・中学校で実施をされるように要望をしたいと思います。
執行部の説明によりますと、施設は中津川市民プール、敷地面積が2,664.92平方メートル。50メートルが6コースと幼児用が3コース、ほかに管理棟がございます。利用者数は、平成26年度5,834人、平成27年度7,055人、平成28年度6,721人ということであります。 指定管理の導入理由は、サービス内容の充実、管理運営の効率化を図るためであります。 指定管理者は、株式会社コパンであります。
プールにヤゴが出て、それをどうやって守るかということみたいですが、それは理科で、最終的に生き物の住みやすいまちということで総合的な学習の時間につなげておるというようなことが書いて、この前そういう発表があったんです。
教育費では、寄附金を財源として、小・中学校の教育振興のために備品を購入する経費187万8,000円、元気びとづくり基金への積立金50万円、坂本地区幼児教育施設の用地造成設計を行う経費540万円、B&G財団の修繕助成金を活用し、付知B&G海洋センターのプールの上屋鉄骨部塗装及び上屋・壁シート取りかえ工事に要する経費1,995万9,000円を計上いたしました。 以上が歳出の主な内容でございます。
続きまして、福岡と川上にあります温水プールでの健康促進活動ということについてですが、まず最初に、福岡のほっとサロンのプールを使用しての実績と成果を伺います。 ○議長(深谷明宏君) 健康福祉部長・早川和子さん。
施設の概要でございますが、施設については中津川市市民プールでございます。 施設概要については、一般コースが50メーター掛ける6コース、幼児用が50メーターの3コースでございます。 利用者数については、直近の3カ年が記載されておりまして、平成25年度で6,156人でございます 。 指定管理者の業務としましては、管理運営、維持管理、施設の清掃、草刈り、利用料金の徴収でございます。
また、よくなったほうといたしましては、住民票なんかが自分の地域以外でもとれるようになったというようなこととか、川上のプールが使いやすくなったとかいうような話を聞いております。
保育園・幼稚園におきましても、プール指導等いただいているケースもありますが、子どもたちがスポーツに興味を持ち、楽しく体力づくりにつながるように今後も連携をしていきたいと。特に人材を有効に生かすということも含めて考えてまいりたいと思います。 ○議長(深谷勲君) 12番・三浦八郎君。 ◆12番(三浦八郎君) 時間も随分なくなってきましたので、急いでやります。
これは、中津川市民プールを初め8施設の管理について、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの間、指定管理者に行わせるため、指定管理者の指定を行うものであります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(深谷勲君) これより質疑に入ります。 議第139号から議第143号までの質疑を一括して行います。 順次発言を許します。
続きまして、類似施設との比較、これは管理料の比較でございますが、付知等の施設はプールもあり、この施設よりも高い管理料を払っているという答弁でございました。 続きまして、やさかイキイキ倶楽部からの管理料の見積額はという質疑に対しましては、1,068万というご答弁でございました。