多治見市議会 2021-03-17 03月17日-04号
そのことのパブリック・コメントがされなかったということは、非常に問題があると思います。それで、パブリック・コメントの条例があるんですけれども、この条例はその決定をしたならば、まずパブリック・コメントをすべきであると。この条例を読むと、そういうふうに解釈されます。しかもこの条例ですと、パブリック・コメントをするときには、重要な問題は特にですけど、予告もしなければいけない。
そのことのパブリック・コメントがされなかったということは、非常に問題があると思います。それで、パブリック・コメントの条例があるんですけれども、この条例はその決定をしたならば、まずパブリック・コメントをすべきであると。この条例を読むと、そういうふうに解釈されます。しかもこの条例ですと、パブリック・コメントをするときには、重要な問題は特にですけど、予告もしなければいけない。
次に、パブリック・コメントの参加人数があまりにも少ない現状は、これでいいかと伺います。 一例ですが、先日、第3次多治見市都市計画マスタープランの説明があった場所で、小林委員長から「パブリック・コメントの意見が1件もない」と言われたことにはびっくりしました。小林委員長は、この素案が多治見市の20年後までを考えていくものになるとその場でお話しでした。
羽島市のサイトの意見募集、いわゆるパブリックコメントにある羽島市公共施設等総合管理計画改定(案)には、数ある老朽、あるいは痛みが激しい公共施設の中で、例えば、老人福祉センターやいきいき元気館について、施設や設備の老朽化が著しいことから、ほかの施設への機能移転及び施設の廃止を含め検討しますと記されています。
このほかにも、学校給食推進協議会での意見収集やパブリックコメントも実施したところでございます。 こうして地域への周知や意見収集を行ってまいりましたので、改めてアンケートを実施するといったことは考えておりません。 ○副議長(松山篤夫君) 上嶋議員。
先ほどの小栗議員と一緒のところでありますけれども、今回出された設立の議案についてパブリックコメントを行いましたけれども、その中で出された意見、組合議員に市民公募できないかとか、市民の意見募集ができないかとか、そういったことや、コロナ禍の中で一病院化の再検討など、こういった意見も出されておりましたが、病院事業一部事務組合設立準備会なのか、または市の中でなのかは分かりませんけれども、意見に対する、そういった
中津川市幼児教育・保育施設適正配置計画(案)について、市民の皆さんからのパブリックコメントを令和3年2月1日から2月28日までの間、募集をされていました。 この計画について、市民の方からは、統廃合で地元に幼児教育の場がなくなることや、こども園になること、また指定管理になることなど不安の声が私にも届いていました。
次に、パブリックコメントについてお伺いいたします。 このように大規模な計画案は、準備した教育委員会は時間をかけて策定されたでしょうが、私は議会の勉強会で初めて見ました。市民に披露したのは、2月1日のパブリックコメント募集のときです。ホームページに出されたので、まだ知らない市民が多いのではないでしょうか。
しかしながら、先に行いました審議会による意見募集や、本規約案に係るパブリックコメントにおいて、多くの市民の皆さんから「なぜ統合が必要なのか、説明が足りない」といったご意見を多くいただいたところでございます。こうしたご意見については、真摯に受け止め、今後も様々な機会を捉え、市民の皆さんへの丁寧な説明を行ってまいります。
しかしながら、先に行いました審議会による意見募集や、本規約案に係るパブリックコメントにおいて、多くの市民の皆さんから「なぜ統合が必要なのか、説明が足りない」といったご意見を多くいただいたところでございます。こうしたご意見については、真摯に受け止め、今後も様々な機会を捉え、市民の皆さんへの丁寧な説明を行ってまいります。
今後も道路の陥没に関する通報やパブリックコメントなどを加え、充実を図ってまいります。 次に、2点目の、LINEなどのSNSを活用した市民サービスの状況についてでございます。 LINEやフェイスブックをはじめとするSNSにつきましては、スマートフォンの普及に伴い、市民の皆様に広く浸透しております。
そうした中、市におきましては、本年1月に庁舎跡活用基本構想(案)を取りまとめ、パブリックコメントも実施したと伺っております。また、来年度当初予算には、庁舎跡活用として活用事業者選定に関わる支援業務と庁舎跡の不動産鑑定などに関わる関連予算が計上されております。
◆18番(仙石三喜男君) 今回、この場所については、平成27年6月から無償でずっと使われてきたということで、パブリック・コメントを行ったときの資料が出ております。この間、約5年か6年の間、無償で来たわけでございますが、今回、この条例をつくるに当たりまして、説明の中では、公有財産としての位置づけに疑義が生じたということで御説明が書いてあります。
同事業につきましては、これまで新庁舎建設委員会や市民の方々との意見交換会、パブリックコメントなど、広く様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様方に正確な情報をお伝えし、賜りましたご意見を構想計画に反映しながら進めてきたところでございます。 令和元年7月には実施設計を策定、同年10月から新庁舎本体、昨年12月には新庁舎附属棟建設、外構Ⅰ期工事の建設に着手したところでございます。
年齢別の投票率の違いが顕著であれば、市政への意見聴取する場合も、パブリックコメントとか、年齢別アプローチなども、今回の結果を参考にできるのではないかと思います。 それでは、質問いたします。今回の選挙における投票者の年齢別投票状況は分かるものでございますでしょうか。 ○議長(鵜飼伸幸君) 選挙管理委員会事務局書記長・伊藤英晃君。
パブリック・コメントの段階で発表されていた要綱とは変わっているが、少なくとも公募した人に対して、新しくできた要綱を見せた上で、受けるかどうか聞くはずである。その上で納得できなければ、委員として受入れないことになるし、受けた以上、要綱に従って進めていただくことが当然である。
羽島市まちづくり基本条例第25条に基づく検証といたしましては、アンケート調査を行うとともに、その結果を踏まえ、有識者等で組織した委員会やパブリックコメントにおいて意見等の聴取を行っております。
令和2年11月17日まで、広く一般からパブリックコメントを募集していました。 非常災害時等のボランティア活動や地域における活動において、アマチュア無線を身近な暮らしの中で活用できるようにしていくとのことです。これにより、アマチュア無線のより一層の活用が今後期待されます。 以上をもちまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
実際に、9月に募集されました家庭系ごみ有料化実施計画(案)に対するパブリックコメントにおきましては、反対意見もございました。 そこで、市民への理解を呼びかけるためにも、有料化と同時に、ごみ処理の利便性が向上するような取組や、あるいは市民の負担軽減につながるような方策についても周知、お知らせをしていく必要があるものと考えます。 そこでお尋ねいたします。
令和2年11月17日まで、広く一般からパブリックコメントを募集していました。 非常災害時等のボランティア活動や地域における活動において、アマチュア無線を身近な暮らしの中で活用できるようにしていくとのことです。これにより、アマチュア無線のより一層の活用が今後期待されます。 以上をもちまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
パブリックコメント「みずなみ健康21改訂版(案)」によると、循環器疾患などは、食生活・運動不足・飲酒・喫煙・口腔・心の健康の生活習慣を警告しています。 特に食生活については詳細に示しています。適切な量、バランスの取れた栄養素の指標を体重、つまり肥満度で評価しています。 小学5年生の肥満度は、男子児童で、平成29年が9.26%に対し、平成30年は13.16%。たった1年で1.4倍の増です。