中津川市議会 2020-12-23 12月23日-04号
また、市有財産運用管理マスタープラン改訂案については、1月にパブリックコメントを実施した後、その意見等を反映した完成版についてもタブレットに配信されますので、よろしくお願いをいたします。その際は、最初に出ました改訂案は消去される予定でございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上で報告を終わります。 ○議長(勝彰君) ただいまの委員長の報告について、質疑ありませんか。
また、市有財産運用管理マスタープラン改訂案については、1月にパブリックコメントを実施した後、その意見等を反映した完成版についてもタブレットに配信されますので、よろしくお願いをいたします。その際は、最初に出ました改訂案は消去される予定でございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上で報告を終わります。 ○議長(勝彰君) ただいまの委員長の報告について、質疑ありませんか。
その内容についてはホームページ等で公開というか、情報提供をしておるところでございますので、ある程度の方向づけが決まった段階で、今後例えば説明会、例えば新病院はこういう構想で、こういうふうにしますよということについてやるのか、病院の形状、形式によっては、例えば病院改革プラン推進委員会において議論をした上で、例えばパブリックコメントを求める等々の手法はあろうかと思います。
その後、環境省は、ことしの10月1日、中央アルプス国定公園(仮称)の指定及び公園計画の決定に関する意見を募集――パブリックコメントですね――として意見書提出期間を令和元年10月1日から10月30日としてまいりました。長野県の中央アルプス県立公園には、恵那山の長野県側、阿智村も普通地域、第3種特別地域として入っています。
なお、緩和による周辺環境への大きな影響がないように、パブリックコメントを実施して、市民の皆様のご意見を伺い、また他の市町の事例も研究しながら規定内容を検討してまいります。 ○議長(勝彰君) 11番・牛田敬一君。 ◆11番(牛田敬一君) 特にこの辺は要望が強いと思いますので、ぜひ改善が図られるようにお願いをしたいと思います。
条例の制定に当たり、市民の皆さんの意見を反映するための方法につきましては、今後、パブリックコメントのほか、効果的な手法を検討してまいりたいと思います。 次に、地区防災計画の策定支援についてお答えします。
次に、議第71号 瑞浪市市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について、主な質疑では、本条例の制定にあたり、パブリックコメントを行わなかった理由は何かとの問いに対し、本条例のような裁量の余地のない一般的・画一的な条例について、単なる制定の是非を判断するようなケースについては、政策等の形成過程への参画には当たらないと判断し、パブリックコメントを行わなかったとの答弁がありました。
パブリックコメントについてお聞きをします。 先般も新火葬場候補地(案)に対するパブリックコメントについて公表がされております。しかし、このパブリックコメントの結果公表されたものは、項目分類により抜粋選択した意見が載っております。例えば2人以上、5人以上、7人以上というときは、意見を抽出して載せている。残りは載せていない。なおかつ原文をどれだけ要約されたのかも分からない。
さて、パブリックコメントでは、第15条、いじめを見逃さない日については市民89名が、いじめを許さない日と変えるべきとの回答を寄せています。しかし、原案どおり修正なしとされました。一方、条文第22条、是正の勧告では、13名の回答で市長の権限部分がなくされています。なぜ89名の意見は取り上げられず、13名の意見は採用されているのか。何のためのパブコメなのか。
今後、庁内調整や農業委員会への意見照会をはじめ、パブリックコメントによる市民の皆様の御意見を広く把握、整理させていただいた後、第3回岐阜市農業振興ビジョン懇話会を開催し、来年2月、岐阜市農業振興ビジョンの公表に向け、策定作業を進めてまいりたいと考えております。
では、パブリックコメントの意義はどこにあるのでしょうか、答弁願います。 2つ目、女子中学生は告発文を書いてくれました。 昨年のいじめ事件の重要部分は、教員の事件情報隠蔽と教員の見逃し行為です。いじめを見逃さない日は教員に問われる課題であります。
1点目、計画の策定に当たってはパブリックコメントがなされ、その後修正を経て市の計画として議会に提示されました。そして、9月下旬から、計画についての地域説明会が開催されます。本来、地域説明会をするのであれば、計画策定前に行うべきであってこそ、計画に反映させるべきと考えますが、いかがでしょうか。地域説明会の必要性をお伺いいたします。
2点目、当該条例改正のプロセスとしてパブリックコメントを行っておられますが、この結果について御所見をお聞かせください。 3点目、条例改正により、今後、いじめに対し、どのように取り組んでいくのかを教えてください。 最後の質問です。新庁舎総合窓口業務委託の業者選定の在り方についてお尋ねいたします。
令和2年6月には、市民一人ひとりが、改めて命の尊さを理解するとともに、常に当事者意識を 持ち、いじめの問題の克服に取組んでいくことを明確に示すため、「岐阜市いじめ防止等対策推 進条例」の改正に向け、パブリックコメントの募集を実施しました。 また、教員が生徒と向き合う時間を増やすため、研修校の研修の在り方等の見直しや、スクール ロイヤーと連携した事案対応研修等を実施していきます。
そして、基本設計完了後、パブリックコメントなどで市民の意見を集約し、発注する準備ができたところをもって完了となるとの答弁が、また、委員の選任といった論点からの質疑に対し、公募により選出する委員については、7月に2週間ほど公募の期間を設け、同月中に決定したい。女性の参画についても、できるだけ多様な意見を取り入れていくよう、女性委員の登用を積極的に進めていくとの答弁がありました。
また、新たにパブリックコメントの実施を計画しております。 市民の皆さんには、このような取組により、ごみ有料化の背景や必要性、有料化制度の内容等を丁寧に説明し、ご理解とご協力をいただきながら、家庭系ごみ有料化の実施に向けて事務を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 企画部長 宮川憲人君。
そうした中で、市民参加条例について少し改めて触れさせていただきたいと思うんですが、その中に市民参加条例第6条には市民参加の方法ということで、これまでパブリックコメント、審議会等、ワークショップ、市民説明会、アンケート調査がここに5つ書いてあります。 しかしながら、ここには市民参加の方法として、書面による団体要望という項目はないと理解しています。
したがいまして、現状としましては、今議会、総務企画委員会で案を御説明させていただきまして、その後パブリックコメントを実施し、予定どおり10月1日から計画が間に合いますように進めてまいります。以上です。
寄せられたパブリックコメントが各公民館、岐阜市のホームページにも今月30日まで公表されています。この中の御意見です。技能実習生が増加しているが、自治会などが人数など全く把握できていない。雇用主は地域住民に対して責任を果たしているのか。災害など緊急時に確実に取り残されるのではないかという内容でした。
このいじめを見逃さない日につきましては、現在、岐阜市いじめ防止等対策推進条例において新たな規定により位置づけることを考えており、この改正案について本日からパブリックコメントを実施しておりますので、広く市民の皆様からも御意見をいただきたいと考えております。 次に、3点目の、いわゆる第三者委員会の報告書がホームページに公開されているかという質問でございます。