岐阜市議会 2005-06-14 平成17年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2005-06-14
市政運営に当たって、 〔私語する者あり〕 三菱商事のような人のつながりを大切にし、職員が直面するさまざまなリスクを組織でバックアップできるような気風が必要ではないかと思うのですが、市長のお考えをお尋ねいたします。 〔私語する者多し〕 次に、地域の医療連携についてお尋ねいたします。
市政運営に当たって、 〔私語する者あり〕 三菱商事のような人のつながりを大切にし、職員が直面するさまざまなリスクを組織でバックアップできるような気風が必要ではないかと思うのですが、市長のお考えをお尋ねいたします。 〔私語する者多し〕 次に、地域の医療連携についてお尋ねいたします。
私は、こういう高齢化社会に向かって、先ほどの産科医の問題ではありませんけれども、例えば、これに奨学金とか貸付制度等々を行って、幅広い面から、若者の皆様にもそういう社会に貢献できるいい仕事があるよということを提示しながら、行政で多少なりのバックアップができれば最高かなと思いますので、この点も御考慮をいただきたいなというふうに御提案申し上げます。
最後に、撤去の方針が明らかにされましたが、行政として今後どのようにバックアップしていくつもりなのか、お考えをお聞かせください。
りつけたってくださいよっていう話を、実は私の会派の懇談会のときに話が出て、早速やっていただいたのが記事に載ってるんですが、そういう行動力というのは非常に評価をいたしますので、ぜひともこの問題もですね、懸案でありますので、方針どおりですね、進むようにですね、県に働きかけていただきたいと思いますし、それから、小野崎助役、せっかく同席の場ですので、立場上は助役ですが、県の関係が多分お強いと思うので、ぜひとも小野崎助役もバックアップ
そういうふうに、やっぱり県とか国のバックアップがないとできないことですけれども、市でできるとしたら、先ほど、私、ちょっと保健師という話を出しましたけど、やはりこの薬物とか性感染症とか、そういう話になりますと、やっぱり専門的な知識を持った人がきちんとそういう時間を確保して教育してくださるということは必要だと思うんですけれども、その辺、いかがでしょうか。
もう1点は、先ほどの身体障害者の問題で、いわゆる自立支援、今回の自立支援についても、本来ならば障害者の方が社会の中で健常者と一緒に生きていけるような、それをバックアップしていくのが本来の自立支援ではないかなと思うんですが、今、国会で審議されている中身を見てみますと、これも介護保険と一緒のように、いわゆる自己負担が出てくるわけです。
鉄道少年団への支援については、明知鉄道のバックアップにもなり、支援については明知鉄道の支援組織である明知鉄道連絡協議会、商工会議所と旧恵南商工会で組織される明知鉄道の各協力会を通し、助成金の交付、また、協力会では沿線の植樹、花木の植栽等も行っており、こうした事業の実施を行いながら側面からの支援をしたいとの答弁がありました。
ぜひひとつ市の方もそういう方の意思を酌んで、財政的なバックアップ、協力をしていただく必要があるんではないかと思います。具体的なまたその方法については関係者と協議していただきたいと思います。その意思ありやなしや、 〔私語する者あり〕 ひとつこれも、これは市長から御答弁をいただきたいと思います。 〔私語する者あり〕 時間が来ましたので、以上で質問を終わります。
まさに温泉組合を初め、町全体のバックアップを受けた地域密着型のクラブであり、行政、企業、住民が一体となってサッカーを通した活性化に成功した例であると思っております。
事業の立ち上げ段階において、推進委員会や検討委員会、審議会等に諮られ計画が立ち上げられてはいますが、市民の情報開示の必要性が言われ、広範な市民のバックアップが得られない状況で、事業だけがひとり歩きすることの危険性や失敗例は今までにもあったはずです。 また、事業計画中のフォローアップ体制は、何かの問題に突き当たったとき、その問題解決に当たる調整機能としても必要なはずであります。
でも歴史をさかのぼって、その重要性を考えたときには、みんなが心を一つにしてやっぱり守っていかなければならない用水でございますので、全面的なバックアップをお願いいたしまして、保戸島用水につきましては終わらせていただきます。 2つ目でございますが、関係者の方が傍聴にも来てみえますので、よろしくお願いしたいと思います。
までの手法ですと、行政の方から組織を一方的につくって立ち上げてやるというような手法が多うございましたけれども、そうではなしに、それぞれの地域の人がそれぞれの問題についての住民の自発的な意思の中で地域をどうしていこうという形で、そんな組織ができるというのが一番理想であると思いますし、その問題を解決していく中で、地域の我々はここまでやるが行政はどうしてくれるんだという話の中で、そういう部分を行政がバックアップ
当面は、地域医療振興協会の協力とともに、中濃厚生病院のバックアップをお願いしながら、地域医療を確保しなければならないと考えております。 今後は、この4月に予定されている機構改革に伴う新たな組織の中で、合併協議会決定事項や新生関市の地域医療のあり方など、議員から提案がありましたように、研究、検討を深めてまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いします。 ○議長(松井茂君) 岡田洋一君。
今回の合併はこうした来るべき将来を考えた結果であり、関係市町村の首長のリーダーシップ、それをバックアップした行政の諸君、加えて私ども議会議員の忍耐と寛容の精神のもと、関係市町村挙げての努力の結果であったと思いますが、これからが本当の合併効果を上げる正念場であり、私どもは強い不断の信念を持って臨まねばなりません。 私は、政治、経済、法律学を学んだ専門家でもありません。
てんだけをするということではですね、やっぱり受益者負担という観点からいってもちょっとこれはおかしいなという意見が出てまいりますので、ヨーロッパの今のLRTとか、そういった運営、運行を見てもですね、福祉の面、そして環境の面での財政出動があると、こういうことでありますので、いつまでもいつまでも今のやり方ではなくって、財政出動するにしてもですね、こういった理論で、こういったコンセプトで財政出動するんだと、そういった環境での面でのバックアップ
小田原市で職員が開発したインターネット活用の防災システムでございますが、これには安否情報システム、被災地情報システム、ボランティア情報システム、物資供給情報システム等、またこれらのシステムをバックアップするシステムを備えておるということでございます。小田原市は無料でこのシステム提供を行う場合は貸し出しを行うというようなことを申しております。
その場合の「ライフ」とは、生命、それから人生、あるいは生活の総称でありまして、自分らしい豊かな生き方、生活の仕方をおのおのがデザインしていくと、それを行政がバックアップすると、そういうことをひとつ新年度に向けて始めてまいりたいと思います。 それからもう1つは、先ほども申しましたが、5つの宣言の中の1つ、「煌きの都市づくり」であります。世はまさに文化・芸術化時代ということでございます。
私は、本事業を今後も積極的に進めるべきとの立場から、そのための体制づくりを行政や議会はどうバックアップしていくかについて、以下質問してまいります。 1点目、当市は、先ほど申しましたように、平成4年度から着手していますが、改めて地籍調査の意義をお聞かせ願い、さらには恵那市における全体計画について総体的にお聞かせ願います。
これはやはり市民の方が認識をしていただいて、自分のこととして考えていただくということが基本的に大事だと思いますので、今、部長が申し上げましたように、いろんな形でPRをしてバックアップしていくということだと思っております。 予算は300万円とかということです。これは件数がふえれば当然補正するなりなんなりして対応するつもりでおります。
その反面、支所をバックアップする骨太な政策等についてはいまだ解釈の問題も出ているようであります。産みの苦しみといった局面かとも感じますが、担当職員の皆様のさらなる御努力、市長、助役、各幹部の皆様のさらなる御尽力をお願いしたいと思っております。 私は、合併を楽観視も悲観視もしておりませんが、一たび合併すれば、半世紀は続くのがこの合併問題であるというふうに思っております。