高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号
それらを単純に、例えばバスで平湯バスセンターへ行って、そして沢度まで行ってということではなくて、例えば、e-バイクを使ったり、例えば、ロングトレイルをしたり、移動手段も様々にモデルルートを構築しようとしておるところであります。 先ほどのターゲットということですけれども、ターゲットにつきましても、今、基本計画の中では策定をさせていただきました。
それらを単純に、例えばバスで平湯バスセンターへ行って、そして沢度まで行ってということではなくて、例えば、e-バイクを使ったり、例えば、ロングトレイルをしたり、移動手段も様々にモデルルートを構築しようとしておるところであります。 先ほどのターゲットということですけれども、ターゲットにつきましても、今、基本計画の中では策定をさせていただきました。
〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 本年2月に議会に協議をさせていただきました駅西地区まちづくり構想の方向性等においては、その1つとして、公共交通拠点の形成を掲げ、鉄道やバス、タクシー等の公共交通の拠点に隣接し、また、中心市街地の外縁部に当たる駅西地区としての基盤的機能の整備の必要性についてもお示しをさせていただいたところであり、当該地区におけるターミナル機能の強化は重要であると
20: ◯建設部長(林 宏次君) 可児市が実施主体の公共交通は、コミュニティバスのさつきバス、電話で予約バス、Kバスの3種類がございます。さつきバス及びKバスは路線定期運行、電話で予約バスは区域運行となっております。 運行状況としましては、さつきバス及び電話で予約バスは、緊急事態宣言等の有無に関わらず、通常どおりの運行を現在も実施しております。
24ページ、第3表地方債補正の変更では、地域内バス運行事業など7件について、記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
公共交通の利用ができる場所という話でしたが、各地域地域で、バス路線があっても、バス停があるとこっていうのは限られていまして、多治見市内のほとんどのところには、バス停がなく、歩いて行かなければならないと。それが現実なので、やはり多治見市はどこまでいっても車社会を脱することができないと考えています。
外出自粛により厳しい経営状況にある交通事業者への支援事業として、従来のバス、タクシー事業者に加え、今回、新たに代行運転事業者にも支援を行います。 市民の皆さんに好評であった飲食店あるいは菓子店への支援、TAJIMEALGOを再度実施いたします。加えて、美濃焼GO、これは夏の陶器まつりというような中で多治見陶磁器卸商業共同組合から提案もあった、こういったことにも支援を行う補正予算を計上いたします。
次に、小泉根本AI(あい)よぶくるバスの本格導入に当たり、時間の延長や料金の割引等、利用者の要望をかなえる形で引き継いでいただくわけだが、それに対する補助金の検討はされたのかとの質疑があり、AI(あい)よぶくるバスの本格運行に際し、事業者と協議を行ったが、当初から事業者による独自運行を前提にしていて、この1年間実証実験を行った経緯もあり、事業者としても独自で運行することで補助金は出さずに行うことにしたものであるとの
今までの駅の利用であると、例えば、駅を利用して、次のバスや車の乗り降り等で待っている時間帯は、駅があって、その前に設置されているベンチとか、ああいったところで待っているというのが基本的な待ち方かなというふうに思うんですけども、外にありますので、直接雨は当たらないかというふうに思いますけども、冬の寒い時期はそこで体を震わせながら待っている子どもたちを見て、子どもたちが待てるスペースはないかなとずっと考
具体的に、どういったものかといいますと、バス・電車・タクシー・ライドシェア・シェアサイクルなどあらゆる公共交通機関をITを用いて結びつけ、人々が効率よく、かつ便利に使えるようにするものです。例えば、おじいちゃん・おばあちゃんがお孫さんに会いに行く、そういった際、現在は個別に駅までバス、もしくはタクシーを利用する。そして電車に乗る。
これは主に 200円バスの委託料で 1,134万円 3,000円、それから路線バスの利用促進の支援業務委託に 314万 5,000円ということで、おおむね路線バスに関する事業費ということでなってございます。 それから、 002番の自主運行バス事業費の 5,269万 8,000円につきましては、これはききょうバスの関係の事業費です。
次に、大きな3番ですが、地域内バスの有償化についてですが、昨年、旧武儀郡の各地で地域バスの有償化に向けた説明会が開催されました。旧関市と異なり、買物ができるお店や病院等の医療機関が非常に少ない旧武儀郡で生活する高齢者にとっては、地域バスは唯一の生活の足となっています。 そして、利用される方の多くは、年金で生活される高齢者であり、少額であっても地域内バスの有償化は、大きな負担となってまいります。
まず、1目 商工総務費1億2,271万1,000円は、職員人件費のほか、コミュニティバスやデマンド型交通の公共交通運行経費などでございます。
可児市地域公共交通網形成計画の方針に基づき、鉄道や路線バス等の連携を強化し、公共交通の利便性を高める運行計画の見直しや関係機関との協議を進め、市民の利便性向上のため、公共交通網の構築を目指していきます。 児童・生徒の通学時の安全対策としては、千葉県の事故を受け実施した通学路合同点検の結果により、通学路の対策工事を実施いたします。
104番の学校給食調査研究費は、(1)で、食育センターの施設見学に全小学校3年生を招くバス代などでございます。 106番の防犯カメラ整備事業は、順次進めている防犯カメラの設置について、複数の科目にまたがりますが、令和4年度は、未設置の地区事務所や公園などに設置いたします。 以上が、一般会計の内容です。 次に、特別会計です。 4号冊 157ページ、5号冊78ページをお願いします。
補正の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策関係として、指定管理委託料やバス運行委託料の増額、県の営業時間短縮要請に応じた事業所への協力金に係る市負担分の増額、保育士や幼稚園教諭等の処遇改善経費の追加などのほか、ふるさと納税など、寄附に伴う積立金の増額、西小学校プール改修整備の前倒し実施のための事業費の追加などであります。
1つ目はバス、2つ目はタクシー、3つ目は補助金です。 東濃中部病院は2次医療機関です。退院後の経過観察をする後期高齢者で考えてみましょう。後期高齢者は、安価なバスを利用するでしょう。しかし、重病患者がバス停で何分も、炎天下で待つことは望ましくないので、「バス停の感覚を短くする」、「バス路線を細部まで広げる」などの対策が必要になります。 そうすると、移動時間が増加するなどのデメリットが生じます。
普通、土地区画整理事業は、道路整備などの整備を行うことで周辺エリアの利便性の向上に資するものと考えるのですが、この土地区画整理事業で開発された団地内においては、中心市街地エリアで整備されたばかりの団地であるにもかかわらずバスも走っていませんし、コミュニティバス路線もありません。市が技術指導を重ねた団地としてはいかがなものかと考えますが、こんなことでいいのでしょうか。
◆8番(渡辺英人君) 関市全体にとってもそうですし、東市街地の皆さんにとっては、名鉄沿線まで車で行かれる方が多いんですが、そこが開通すればかなり便利になりますし、またバスも以前は鵜沼駅まで走らせておりましたが、赤字であったということで今廃止されておりますが、私はこの路線が通れば、バスも黒字で運行できるのではないかと考えております。
また、外縁部駐車場に駐車して快適に移動できる取組といたしましては、外縁部駐車場と市街地の観光施設などをつなぐ匠バスをおおむね30分間隔で運行しているところでございます。
そこで、(2)ですが、関市において、公共バスの自動運転を導入するに当たり、どのような課題があるのか、具体的にお聞かせ下さい。 次に、(3)ですが、自動運転技術の導入については、全国の自治体でも先進的な取組として実施しているとお聞きします。今年10月には、お隣の岐阜市において、公共バスの実証実験が行われたとのことです。こうした先進事例などの情報は、当局も入手されていますでしょうか。