羽島市議会 2006-06-12 06月12日-03号
特にバスの観光客が非常に多く、駐車場、降車場に困られたようでございます。祭り開催中は文化センター駐車場を利用はされておりましたが、高齢者の皆様にはご不便をかけたと思います。これからバスの停車場も必要と思うところであります。できますれば、ぜひとも具体案を持って計画され、実現をしていただきたいと考えるところであります。
特にバスの観光客が非常に多く、駐車場、降車場に困られたようでございます。祭り開催中は文化センター駐車場を利用はされておりましたが、高齢者の皆様にはご不便をかけたと思います。これからバスの停車場も必要と思うところであります。できますれば、ぜひとも具体案を持って計画され、実現をしていただきたいと考えるところであります。
本法律の関係する内容は、市町村バスによる運送サービス提供を可能にする制度を創設するものであり、コミュニティバス運行が法律上認められ、事業の早期進展を望むところであります。 昨年度において調査委託が行われ、市民要望・ニーズ等について把握がなされていると考えます。
次に、発言事項1のオとして、市の封筒及びごみ収集車、市民バス等に企業の広告導入について、市のお考えを質問させていただきます。 市役所で住民票や印鑑証明などを申請すると、紙封筒が用意されています。この封筒に企業広告を入れる自治体は、関西方面を中心に既に全国で200近い自治体に及んでいると聞いています。最近では、隣の市の瑞浪市さんが採用されたそうです。
そういった中で多治見市としては、コミュニティバスとそれなりの政策を考えて、充足していくべきことについては努力をなさっていると、このように考えているわけです。 市民意識調査の中でも、渋滞の解消は常にトップを占めている現状を考えますと、このような意見書を国に提出するのは適当な措置であるとこのように考えております。 ○議長(市原博嗣君) 32番 二和田美枝子君。
総務費の企画費におきましては、市民ニーズに対応したコミュニティバスの導入に向けた試行を市内4地区で行うための費用として3,500余万円を補正したのであります。 次に、産業廃棄物不法投棄対策につきましては、引き続き不法投棄行為者への撤去命令の発出、自主撤去の要請をしてまいる所存であります。しかしながら、今後やむを得ず代執行に移行する場合も想定されます。
│ │請願第6号 │出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預 │ 〃 │ 〃 │採 択│ │ │り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業 │ │ │ │ │ │の規制等に関する法律」の改正を求める請願 │ │ │ │ │平成17年 │敬老バスカード
三法の改正と本市の対応 ・ 児童生徒の安全対策 ・ 特別会計における消費税の修正申告 ・ 環境行政への取り組み姿勢 ・ 電気式生ごみ処理機購入費補助金 ・ 正月の門松カード 森 久江議員 ………………………………………………………………………… 701 ・ 産業廃棄物不法投棄 ・ 障害者自立支援法 ・ 保育所の民営化 ・ コミュニティバス
総合交通体系の整備につきましては、高齢者などの交通弱者の利便性を高めるため、各支所地域内を平日2便、無料で巡回する地域福祉バスを4月3日から運行しております。 5月末までの利用者は延べ約3,900人となっており、6月からはスクールバスを一般住民の皆様に利用していただくなど、今後も利用推進を図るとともに、日常生活における交通手段の確保に努めてまいります。
バス運行、またルート、時間なども考えながら、よりよい方策を持って行っていくよう努力をしておるということでございました。 次に、議第74号・指定管理者の指定については、施設8公園の都市公園を指定管理者として財団法人なかつがわふれあい公社に指定をするものでございます。
次に、議第29号 平成17年度多治見市一般会計補正予算(第10号)(所管部分)については、ききょうバスについては、前年比 8,000人ほど利用客がふえたということであるが、その原因をどのように分析しているのかとの質問があり、実証実験を経て本格運行してきた。利用者の皆さんにだんだん知ってもらえたことが一番大きな理由ではないかと考えているとの答弁がありました。
岐阜市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 第66 │請願第1号 ウェルサンピア岐阜の存続に関する請願 第67 │請願第2号 椿洞不法投棄産業廃棄物の「全量撤去」を求める請願 第68 │請願第3号 高すぎる国民健康保険料の引き下げとすべての加入者に保険証を発 │ 行することを求める請願 │ │(第69 委員長報告―表決) 第69 │平成17年請願第1号 敬老バスカード
記 ┌───────┬────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │ 理 由 │ ├───────┼────────────────────────┼────────┤ │平成17年 │敬老バスカードの継続を求める請願 │なお、検討を要す│ │請願第1号 │
また、議案第81号の所管部分では、市内巡回バス運行が4月1日から変更されるが、その内容と利用者に対する補助等についてを問う質疑に対しまして、当局より、岐阜バス路線との競合ができなくなり、せき東山から川合車庫へ行くまでの市内巡回バスを廃止することになった。岐阜バス運行は、現在1日7本であるが、これを4本増加することにより11本となる。
そしてのらマイカーをはじめとする自主運行バスや地域福祉バスの運行路線の新設、増便による利便性の確保、また合併記念公園の着手並びに市制施行70周年記念イベントと外国人観光客誘致の強化、そして地域振興特別予算の増額と地域振興事業補助金の創設による支所地域の活性化対策並びに豪雪災害対策事業による農業者への強力な支援、そして大きく期待いたしたい高速道路ネットワークなどの条件整備に伴う企業誘致の取り組みなどであります
巡回バスの乗車料金、、羽島温泉、老人福祉センターの入館料、放課後児童教室の保護者負担金、総合グランドなどなど、また敬老祝い金も削減されました。 最後に、日本をアメリカの軍事戦略に組み込むための準備計画づくりの予算358万8,000円の支出の問題です。これは後ほど詳細に述べますので省略します。 次に、市民に大変な負担増と提案されている介護保険料の議案。
なお、昨年12月にまとめられました多治見市市民意識調査報告書の交通に対する市民の方の御意見のほとんどが、バスの本数と料金についてと、コミュニティバスへの要望であります。昨日の先輩議員の質問同様、いかに市民の足の確保に関心が高いかを伺えます。 そこで、質問でありますが、1、コミュニティバスの対応課が、組織改変で旧農林商工課から都市計画部都市政策課へと大きく変更しました。その理由は何か。
また、高齢社会への対応として、健康寿命を延ばすために基本健診を重視するとともに、また旧市民が待ち望んだコミュニティバスがこの秋から運行される予定があるなど、少子高齢社会に前向きに対応しようとする姿勢が予算に反映されていることは大変うれしいことです。 2つには、市民参画による協働のまちをつくろうとしていることです。
バス運行事業につきましては 6,796万円の予算で、コミュニティバスやYAOバスの予算が引き続き計上されておりますが、特に18年度からは春里線バス運行補助金が新設されております。地域の公共交通機関の確保のために、バス路線事業者に対し必要な補助を行い、路線の存続を図ることは地域の強い要望であり、地域の通勤者、高齢者にとっては大変喜ばれている事業であります。
それによりますと、利用方法として、既存の路線バスを活用した通学利用や路線バス会社に委託して登下校時に車両をスクールバスとして通行するなどとしており、その際、「安全な登下校のための路線バス等の活用に関する協議会」等を設けて合意形成を図る。そして必要経費は地方交付税で手当するとなっております。そこで、このような公共バス活用による児童の安全対策についての御認識と御所見を賜りたいと存じます。
次に、議第21号 平成17年度大垣市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会関係の総務費、交通安全対策費835万円の減額は、自主運行バス運行費補助金及び地域乗合バス路線維持費補助金の事業費の確定に伴う不用額700万円並びに公共交通移動円滑化設備整備費補助金の不用額135万円を減額するものであり、民生費、社会福祉費3,580万円の減額は、寄附の趣旨に沿い公共施設整備基金に650万円を積み立てるほか、入所者