岐阜市議会 2011-03-05 平成23年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文
ところで、私、服部勝弘の談合情報ネットワークによる岐阜県内の各市町村の建築設計入札についての談合情報では、岐阜市を初め、大半の市町村の入札において談合が行われているようであります。現在も各地の情報が刻々と入ってきております。 ここに、県内各市町村の建築設計入札における談合の有無を分析した一覧表がここのファイルの中にあります。また、個別にその実態について詳しい情報を聞いている例も多くあります。
ところで、私、服部勝弘の談合情報ネットワークによる岐阜県内の各市町村の建築設計入札についての談合情報では、岐阜市を初め、大半の市町村の入札において談合が行われているようであります。現在も各地の情報が刻々と入ってきております。 ここに、県内各市町村の建築設計入札における談合の有無を分析した一覧表がここのファイルの中にあります。また、個別にその実態について詳しい情報を聞いている例も多くあります。
子ども・若者育成支援推進法では、自治体で独自に地域協議会を立ち上げ、各行政組織やNPOがネットワークを形成して窓口を一本化する、そして、乳幼児から39歳まで継続して取り組むというものです。 京都市では京都市ユースアクションプランを策定し、若い市民と位置づけ、いち早く子ども・若者総合支援プロジェクトチームを全庁的に設置したと聞いています。
次に、高齢者の分野では、これまでもホームヘルパーの派遣、配食サービスなど在宅福祉の向上に努めてきておりますが、新年度においては、地域見守りネットワークの強化を図りますとともに、民間法人が行います養護老人ホーム建設に対する助成も積極的に進めていきたいと考えております。
三輪地域にインターチェンジができ、高速ネットワークに接続されることによる当地域の交通環境改善の見通しと、 〔私語する者あり〕 当地域でのまちづくりへの効果についてお伺いします。 また、次の2点について基盤整備部長にお尋ねします。
〔私語する者あり〕 長い議員活動の中から、かかる問題は、行政の諸機関を初め、民間NPOなど、幅広いネットワークの構築が絶対に必要であると痛感しております。 ひきこもりといっても、その内容、原因はさまざまであります。詳しくは以前にも申し上げていますので、省略しますが、去る6月議会の質問に対してようやく福祉部長から相談窓口を設置する旨の御答弁をいただきました。
特に総合交通戦略の柱となるバス交通に関しましては、路線バスと市内11地区で運行しておりますコミュニティバスとの連携を図るなど、公共交通のネットワーク化を進めてまいります。
高齢者自身が社会貢献に生きがいを見出す実践に取り組むため、75歳以上の高齢者全員を対象に日常圏域ニーズ調査を実施し、地域包括ケアネットワーク構築をつなげてまいります。
また、現在策定を進めております「可児市環境基本計画改定版」に着実に取り組むとともに、新年度は環境講座を行う市民団体への支援を拡大し、より多くの市民が環境に関心を持つ機会の拡充や、市民団体の育成とネットワーク化につなげてまいります。日々の生活の中で環境に配慮する意識を、全市民に広く展開していく仕組みづくりについて、学識者や事業者、市民を交えた委員会で検討いたします。
このように借金残高を減らし、職員を減らす中でも、小・中学校の耐震化、情報通信ネットワーク整備事業、蛭子座改修事業、Uターン・Iターン住宅整備事業など、市民要望が強く必要性の高い事業を、国・県の補助金をより多く獲得して、確実に実施してまいりました。
また、見守りネットワーク事業を開始いたしますとともに、在宅老人福祉の積極的な展開や、長寿医療制度及び介護保険制度の周知徹底を図り、各制度の円滑な運営に努めてまいります。 「障がい者」の分野では、障害者自立支援法によります日中一時支援、日常生活用具の給付などのほか、平成24年度から平成26年度までの3年間を計画期間といたします障がい福祉計画を策定いたします。
道路、交通につきましては、便利で快適な道路環境を整備するため、東海北陸自動車道の4車線化や、中部縦貫自動車道の整備、宮峠のトンネル化など、国道41号石浦バイパス、高山国府バイパスの整備などを促進するとともに、都市計画道路昭和中山線、西之一色花岡線の整備など、機能的な道路ネットワークの形成に努めます。
9: ◯議長(岩井哲二君) 議案の採決方法についてですが、議第1号 平成22年度大垣市一般会計補正予算(第5号)については、先ほど御確認いただきましたとおり簡易採決で、大垣市議会議員定数条例の一部改正については、市民ネットワーク、富田議員、笹田議員から反対の申し出がありますので、挙手採決でお願いしたいと思います。
市民ネットワークさん。
続いて、課題2.働くの分野、「工業団地の造成に着手します」と「県や金融機関、関係団体等の情報やネットワークを活用して企業誘致を進めます」についてお尋ねします。 質問に先立ち、このたびの山吹テクノパークへの進出企業の公表、まことにおめでとうございます。この時代背景の中での快挙に対し、関係各位のこれまでの御尽力には心より敬意を申します。本契約に向け、これまで以上の御精進を祈念しております。
要援護者支援マップづくりを中心とした見守りネットワーク活動の展開、これは市内4地区が今、取り組みを始めておりますし、近隣住民による支え合いということでは、町単位ではなく、もっと小さな地域内での支え合い活動なんかも三郷町では始まっております。それ以外にも自治会あるいは小学校校区を範囲とした見守りのネットワークの活動とか、ふれあいサロン活動等が始まっております。
これは、おおがき健康プラン21での栄養・食生活、身体活動・運動、休養・心の健康づくり、たばこ、アルコール、歯の健康、健康意識・健康管理、それら7分野に地域保健活動のネットワーク、母と子の健康づくり、介護予防の推進、感染症等の予防促進、医療体制の確保等を加えたものでございます。2の計画の位置づけといたしましては、健康増進法第8条第2項に定められた市町村健康増進計画でございます。
もう一つは、岐阜県だけではなくて警察、あるいは消防からも来ますし、国土交通省との連携、いざというときになったら自衛隊との連携、そのためには人的ネットワークをしっかりとっておくというようなことでございます。 大きな地震になったときに、この本庁舎の耐震性は大きく問題があるというのは、もう市民、議員の皆さんにも公表したとおりでございます。
まず、業務名は(仮称)奥の細道むすびの地記念館展示業務委託で、中心市街地の一層の活性化と回遊性の誘発に向け、文化の薫り高い大垣の個性を生かした憩いとにぎわいの空間を創出するため現在建設中の(仮称)奥の細道むすびの地記念館の展示物製作、映像制作及び情報ネットワークシステムの構築を行うものでございます。委託期間は、議決をいただいてから平成24年3月23日まででございます。
むしろ連携でき得る、そういったネットワークを構築していきたいと、そういうふうに考えておりますので、非常に議員の御意見については参考にしていきたいと、そういうふうに考えております。 ○議長(石原教雅君) 7番 猿渡直樹君。 ◆7番(猿渡直樹君) 新しくつくる多目的ホールを拠点救護所とすると。そして、中心市街地にある拠点救護所を廃止して、市役所の隣へ持っていらっしゃる。