高山市議会 2014-12-08 12月08日-02号
それに付随することによりまして、ナショナルトレーニングセンターが東京にあるんですけれども、いろいろ強化別、いわゆる種目別にどこでトレーニングを積むとより効果的なのかということで、全国25か所ぐらいにいろいろ指定をしている。そのうちの高地トレーニングエリアということで、高山市と、それから、友好都市なんですけど、山形県の上山の蔵王、この2か所が高地トレーニングとして指定をされているということです。
それに付随することによりまして、ナショナルトレーニングセンターが東京にあるんですけれども、いろいろ強化別、いわゆる種目別にどこでトレーニングを積むとより効果的なのかということで、全国25か所ぐらいにいろいろ指定をしている。そのうちの高地トレーニングエリアということで、高山市と、それから、友好都市なんですけど、山形県の上山の蔵王、この2か所が高地トレーニングとして指定をされているということです。
3項委託金、3目教育費委託金、7節保健体育費委託金、収入済額1563万8907円は、ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設高機能化事業に係る補助金です。 ◎商工振興課長(前田直宏君) 続きまして、50ページ、51ページをごらんください。
◎商工振興課長(山下修司君) 3項委託金、3目教育費委託金1997万4000円は、ナショナルトレーニングセンター事業委託金です。 72ページ、73ページをお願いします。 16款県支出金です。
グリーンスタジアムは、御承知のとおりナショナルトレーニングセンターに指定されており、東京オリンピックに向けてますます重要な施設になると考えられますし、2020年は東海環状自動車道が全線開通する予定とも重なり、岐阜県としても地域の活性化につながる好機として期待されています。
岐阜県グリーンスタジアムは、御承知のとおり現在、国からホッケー競技のナショナルトレーニングセンターに指定され、日本代表チームの強化の拠点でございます。ナショナルチームに身近に接することができる環境となっております。
このエリアは、平成12年にナショナル高地トレーニングセンター誘致期成同盟会の発足で始まり、陸上競技場やグラウンド、ランニングコース、トレーニング施設など、順次整備されまして、平成16年には、JOC日本オリンピック委員会の陸上競技強化拠点の認定を受け、平成20年には、ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点に指定をされております。
◎商工振興課長(山下修司君) 3項委託金、3目教育費委託金、7節保健体育費委託金、収入済額1659万7623円は、ナショナルトレーニングセンター事業委託金でございます。 続きまして、50ページ、51ページをお開きください。
15款国庫支出金、3項委託金、3目教育費委託金410万8000円は、ナショナルトレーニングセンター事業委託金でございます。 続きまして12ページ、13ページをごらんください。
グリーンスタジアムは、ナショナルトレーニングセンターも併設されており、国内日本リーグはもとより、2008年北京オリンピック男子最終予選、昨年はロンドンオリンピック男女最終予選など数々の国際大会、アジア大会を開催してきました。 ホッケーのまち各務原、私は5年前までは、各務原は誰もが認めるホッケーのまちと思っておりました。といいますのは、娘が出場したときの全国大会は、富山県小矢部市でございました。
次に、議第49号は、平成25年度一般会計補正予算(第1号)を定めようとするもので、新たな総合計画の策定事業、風疹予防接種の公費助成制度の創設に伴う予防接種事業を初め、松が丘コミュニティセンター改修事業、尾崎北町東公園整備事業、ナショナルトレーニングセンター事業など、当面の行政需要に対応するため、歳入歳出予算、債務負担行為、地方債の補正を行うものであります。
◎次長兼商工振興課長(勝野公敏君) 3項委託金、3目教育費委託金1588万8000円につきましては、ナショナルトレーニングセンターの事業委託金でございます。 続きまして、72ページ、73ページをごらんください。 16款県支出金でございます。 中段あたりになります。
3項委託金、3目教育費委託金、7節保健体育費委託金、収入済額1442万6577円につきましては、ナショナルトレーニングセンター事業委託金でございます。 続きまして、50ページ、51ページでございます。 16款県支出金でございます。一番下段になります。
◎次長兼商工振興課長(勝野公敏君) 続きまして、3項委託金のうち、3目教育費委託金、7節保健体育費委託金、補正額854万7000円は、文部科学省との委託契約により、グリーンスタジアムに設置しておりますホッケーナショナルトレーニングセンターの運営委託金でございます。 続きまして、予算説明書11ページ、12ページをごらんください。
議第62号は、平成24年度一般会計補正予算(第1号)を定めようとするものでありまして、9月1日より不活化ポリオワクチンが定期接種に導入されることに伴う予防接種事業を初め、中学校校舎耐震補強事業、体育施設整備事業、ナショナルトレーニングセンター事業など、当面の行政需要に対応するため、歳入歳出予算及び地方債の補正を行うものであります。
歳入歳出予算補正のうち、歳入といたしましては、15款国庫支出金につきまして、学校施設環境改善交付金として3523万1000円、ナショナルトレーニングセンター事業委託金として854万7000円など、この款の計は合計で4447万7000円となっております。
◎次長兼商工振興課長(勝野公敏君) 3項委託金、3目教育費委託金963万8000円につきましては、ナショナルトレーニングセンター事業委託金でございます。 続きまして、72ページ、73ページをお願いいたします。 16款県支出金でございます。 中段あたりになります。
また、池ノ原クロスカントリーコースなど、飛騨御嶽高地トレーニングエリアの整備や、ナショナルトレーニングセンターとしての機能強化、中山公園野球場の夜間照明灯の改修、体育館の非構造部材の耐震診断など、スポーツ施設の整備を進めます。
次に、飛騨御嶽高原高地トレーニング関係事業につきましては、去る10月23日から24日、飛騨高山御嶽トレーニングセンターにおきまして、ナショナルトレーニングセンター高地トレーニング強化拠点活用推進セミナーを開催いたしました。日本オリンピック委員会を始め、中央競技団体関係者約60人の参加をいただきまして、高地トレーニング効果の普及と高地トレーニングエリアのPRを行ったところでございます。
こちらは、文部科学省より受託してございますナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設の施設整備及び運営管理に係る平成23年度委託事業実施計画の確定に伴いまして、ナショナルトレーニングセンター事業委託金につきまして1029万1000円の増額補正をしようとするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、6ページ、7ページをごらんください。 16款県支出金でございます。
文部科学省との委託契約により実施いたします平成23年度のナショナルトレーニングセンターホッケー競技強化拠点事業計画に基づきまして、国からの事業委託金と同額の1029万1000円を補正し、補正後の額を7085万2000円とするものでございます。 内訳でございますが、8節報償費、補正額120万はトレーニングサポートスタッフの謝礼金でございます。