各務原市議会 2019-06-18 令和 元年第 1回定例会-06月18日-02号
また、江南関線桐谷坂から南に抜ける須衛通りと岩坂トンネルから南に抜ける岩坂グリーンロードは、各務山北側で左右に分かれております。この道路も関市から南に抜けて通行する車両が年々ふえてきており、特におがせ池南交差点を通過して郷戸池西側道路から苧ケ瀬駅前を抜けにんじん通り、さらに南に出て県道芋島鵜沼線まで抜ける車両もふえてきています。
また、江南関線桐谷坂から南に抜ける須衛通りと岩坂トンネルから南に抜ける岩坂グリーンロードは、各務山北側で左右に分かれております。この道路も関市から南に抜けて通行する車両が年々ふえてきており、特におがせ池南交差点を通過して郷戸池西側道路から苧ケ瀬駅前を抜けにんじん通り、さらに南に出て県道芋島鵜沼線まで抜ける車両もふえてきています。
また、走行路線に沿った運転手の視線を誘導する視線誘導や、トンネル・覆道出入り口部の明暗差を緩和する明暗順応、対向車などのライトから眩光を防止する遮光、中央分離帯や歩道と車道などの交通を分離し、安全を図ること、防風林や防雪林による安全確保などの交通の安全性を高める効果があることや、風致美観の向上、沿道景観との調和、風土性の演出、道路の指標や景観の象徴、つまりランドマークとなるなどの修景効果、そのほか、
当時、10年たてば山の南側に抜ける道路かトンネルができて便利になると言われ続け、気がつけば45年6カ月が経過し、既に孫がいる年になっております。
中央自動車道笹子トンネル崩落事故を初め、1960年代に建設された首都高速や東海道新幹線などの老朽化が進行し、その対策が喫緊の課題になっています。道路や橋など公共施設の老朽化対策もおくれています。 国土交通省が所管する道路やダムなど、10分野の維持管理、更新費は今後50年で優に2000兆円を超える規模になると言われます。
また、道路施設の長寿命化を目的とする道路ストック補修事業では、道路のり面の点検や市道稲803号線山脇町ののり面補修、堤防道路の稲517号線ほか1路線の舗装打ちかえ工事、道路照明灯の取りかえ工事、関市と連携して、岩坂トンネルの補修を行いました。 地方道路整備事業費(防衛省)7222万4000円でございます。
笹子トンネル天井板落下事故以来、社会インフラの老朽化に伴う事故に対応すべく、例えば、トンネルや橋梁の分野では、5年に1度の近接目視による定期点検が義務づけられました。当然といえば当然のことのように思えますが、地方公共団体にとっては、予算的にも人材的にも負担が強いられることになります。特に過疎の市町村においては、山間のトンネルや橋梁も多く、さらに負担感は増します。
地方道路整備事業費(国交省・繰越分)5038万5000円は、平成25年度からの繰り越しにより、国土交通省の社会資本整備総合交付金を活用して、市道各5号線の岩坂トンネルの照明設備取りかえ工事に対する負担金を支出しました。また、市内一円の道路ストック点検調査業務を行いました。
地方道路整備事業費(国交省・繰越分)1億709万3000円は、平成24年度からの繰り越しにより、国土交通省の社会資本整備総合交付金を活用して、那加橋の耐震補強設計業務委託、市道那378号線の測量設計業務委託、市道鵜192号線の建物補償、市道鵜1200号線ほか1道路改良工事、用地取得及び建物補償、岩坂トンネルの非常用設備工事等を行いました。 続いて83ページでございます。
しかしながら、南北の動線として、市の西側エリアでは日野岩地大野線、江南関線がありますが、東側エリアの動線は、ライン大橋、ツインブリッジからの流れが坂祝バイパスに流れ、またおがせ街道途中からグリーンロード岩坂トンネルで関市に流れております。
2つ、主要地方道江南関線の桐谷坂をトンネルにすることにより、冬場に関市との境界で積雪、凍結に伴う救急救助出動がたびたび要請されたり、そして関市内の高校へ通う高校生が暗い峠を自転車を押して車道の脇を通学している危険からとうとい命を守ること。
また、先日の中央自動車道、笹子トンネルの崩落事故で、橋や道路など社会資本インフラの老朽化問題が浮上しています。公明党は、老朽化した社会インフラの整備などに集中投資し、景気回復も促す、命を守る防災・減災ニューディール政策をいち早く訴えてきました。 さて、ことしもまた予算編成の季節を迎えました。
しかし、中小企業が小売業、飲食業、サービス業など、先行きは暗く、長いトンネルの中にいる状況です。 そこでお伺いしたいのですが、最初にお話ししたとおり、当市は来年4月、市制施行50周年を迎えます。またとないときであり、何をやるにもタイミングは必要です。市内の小売業、飲食業等の振興のため、また地域経済の発展として絶好のタイミングだと思います。地域経済のターニングポイントとなる時期であります。
当年度は、民主党政権が次々と国民の期待を裏切って、国民生活は貧困と格差、社会保障、医療制度の改悪、労働者の使い捨てや長時間労働、不安定雇用の増大などルールなき経済社会の出口の見えないトンネルが続きました。 市政では、市民の暮らし、福祉の後退、負担増に歯どめをかけず、行財政改革を進めました。財政の厳しさを大義に、一層市民に負担を強いる予算執行でした。
主なものといたしましては、トンネルや地下道などの光熱水費、ライン大橋橋げた塗装塗りかえ工事の負担金、官民境界確認業務委託料などでございます。また、交通安全施設の維持管理や整備、駅周辺における自転車駐車場の維持管理に努めたものでございます。 次に、中事業の土木総務費(用地課)48万3000円でございますが、これは用地取得に必要な経費や取得済み用地の適正な管理に努めた経費でございます。
そこらあたりで、市がトンネルになっていくのではないかという懸念があるわけですけれども、そのことについて、ちょっとお聞きします。税金との関係ではどういうふうに考えておられますか。 ○議長(古田澄信君) 都市戦略部長 磯谷均君。
1326号線はハローフーズからバイパスのトンネルを抜けて鵜沼西町の集落へ延びる細い道路がある。これを大安寺川の東西を幅員6メートルで通れる道に整備するもので、いずれも地元要望が出ている」との答弁。 「1326号線について大安寺川に新たな橋をかけるのか」との質疑には、「橋はかける。砂防区域なので県とも協議している。渇水期の10月から5月にかけて工事をすることになる」との答弁。
そこからバイパスの下にトンネルがありまして、そこから入ってくる道、それを越えていきますと、西町の集落に入ってきますので、非常に細い道、こちらも本当にぎりぎりでしか通っていけない道があります。それを大安寺川の西と東、それぞれ西町、同じ集落ですので、ここを約6メーターで通れるような道を計画したいということでございます。こちらの1326号線につきましても、地元の方から要望が出てきております。
主なものとしましては、岩坂トンネルの照明、大安寺橋のガス灯のほか、地下道などの光熱水費や、官民境界確認業務委託料などでございます。 次に、中事業、土木総務費(用地課)52万1000円でございますが、用地取得に必要な経費や取得済み用地の適正な管理に努めた経費でございます。
主なものは、岩坂トンネルや大安寺橋ガス灯ほか、地下歩道などの光熱水費、官・民境界確認業務委託料などでございます。中事業、土木総務費(用地課)26万8000円でございます。用地取得に必要な経費や取得済みの用地の適正な管理に努めた経費でございます。 続きまして、2項道路橋梁費、2目道路維持費ですが、決算認定資料は63ページ、事項別明細書は90から93ページにかけてです。
それを前提にして、実は、道路、橋、トンネルというのはとても大事なんですよ。それをきちっとすることによって、我々の日常の生活が快適になるんですね。不便が便利になる。これが第1点。 もう1つの視点が少し欠落しておると思うんですよ。それは、あすの富をつくる装置なんですよ、道路というのは。より豊かになるための基盤なんですね。