土岐市議会 2018-03-08 03月08日-03号
「え」は「煙突に 縁を残す 窯の跡」、「お」は「大カバン 見本携え 売り歩く」、「か」は「亀吉どん 丼のまち 育て上げ」、「し」は「焼成を すれば釉薬 七変化」、「せ」は「青白磁 天下に残す 快示さん」、「た」は「駄知土瓶 能登様の名で 江戸で売れ」、「つ」は「作り手と 描き手と焼き手と 荷作り手」、「て」は「電気・銀行・鉄道と 明治のリーダー 休兵衛さん」、「と」は「トンネルを 抜けて駄知へと 電車来
「え」は「煙突に 縁を残す 窯の跡」、「お」は「大カバン 見本携え 売り歩く」、「か」は「亀吉どん 丼のまち 育て上げ」、「し」は「焼成を すれば釉薬 七変化」、「せ」は「青白磁 天下に残す 快示さん」、「た」は「駄知土瓶 能登様の名で 江戸で売れ」、「つ」は「作り手と 描き手と焼き手と 荷作り手」、「て」は「電気・銀行・鉄道と 明治のリーダー 休兵衛さん」、「と」は「トンネルを 抜けて駄知へと 電車来
今じゃあどういうことをしておられるかというと、間違いなく協業のところにつくった75メーターのトンネル窯がフル作動していますよ。 そして、しっかりとこういう認識ですね、うちは和食器をつくっている企業やと。だから和食器を中心に海外へも通用するものをつくって、求められれば輸出しましょうと。こういって、今、ラーメン茶わんですか、全然ラーメン茶わんでデザインもイメージが違いますね。
駄知地区から下石地区に向かう山中には、旧駄知線の線路敷、あるいはトンネル跡も残っておりまして、これらの歴史的遺産の活用による地域振興について検討されていると伺っております。 肥田地区におきましては、地域の皆さんが肥田川沿いにノルディックウオーキングコースひだっ歩を設置されまして、コース上に案内看板を設置するなど、利用を促進する取り組みを行われております。 次に、泉地区でございます。
橋梁の近接目視の定期点検、それから道路ストック点検ということでございますが、まず初めに近接目視のほうなんですが、これにつきましては、トンネルや長さが2メーター以上の橋などにつきまして5年に1度の近接目視による点検を行うことが法的に義務づけられたもので行うものでございます。市で点検する対象橋梁数は347橋でございまして、平成27年度はそのうち140橋程度の点検を予定しております。
下石町から核融合研究所へ、東海環状自動車道をくぐってトンネルを出た盛り土の道路が崩れたことを思い起こせば、この土地が決して開発適地とは言えません。土岐市砂れき層はさば土で、国道19号や東海環状自動車道ができるときにも、美濃のつぼ石がたくさん出ています。土岐市の山をこれ以上開発してほしくないという思いから、工業用地として基本調査事業を実施するこの予算の補正には反対をいたします。
膨大な設備投資、全体の8割以上がトンネルで、残土、水がれや異常出水、現行の新幹線より3倍以上の電力が必要で、電磁波にトンネル出口の騒音と住民の不安を払拭されていません。 ○議長(杉浦司美君) ちょっと内容をもうちょっときちっとした内容で言ってください。何を言っておるかちょっとわからんところがありますし、関係のないことは言わんようにしていただきたい。
名古屋に向けてほぼトンネルということでございまして、可児市の大萱地区の近辺が最後の明かり部になるということで、また近くでリニアが見える日が楽しみでございます。 また、先週の台風18号は近くを通りましたが、幸いにも大きな被害はなく、安堵しているところでございます。今後も適切な対応をとって万全を期してまいりたいと思います。 これから秋のイベントもたくさんございます。
私が先日お伺いをしました山梨県の笛吹市ですけれども、これは試験走行するだけですので、実際に走るときにはカバーというか、全部コンクリートの壁で覆われていると思いますけれども、たまたま一部トンネル前のところがあいておりまして、地元の住民の方に言わせると、わしたちをモルモットにして、どういう影響があるのか調べるのかとすごく言われたのが本当にショックだったんですけど、実際にそういう心配がないのかどうか。
今回は、通告どおり1点だけですが、その前に、昨日、小関議員さんもおっしゃいましたが、去る11月2日日曜日、中央自動車道、山梨県内、笹子トンネル上り線で起きた崩落事故により9人の方が犠牲となられました。ご本人はもとより、ご家族の方々にも心からお悔やみを申し上げるとともに、哀悼の意をささげます。 このようなことを誰が予測していたでしょうか。全く恐ろしいことです。
12月2日午前8時ごろ、山梨県大月市と甲州市にまたがる中央自動車道上り線の笹子トンネル内でコンクリート製の天井板が崩壊し、事故に巻き込まれた3台の車に乗っていた人のうち9人が亡くなられました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族の皆様には心からお見舞いを申し上げます。
土岐市で砂利採石の採取を行った業者が、開発申請をした後には法に従って現況復旧と言っていたはずですが、実際には駄知町日帰のトンネル口での土砂採取をした業者や曽木町内のあちこちで乱開発を行い、産廃も埋めて知らん顔をしている。土砂採取跡地の緑化復元はどのように実施をされるおつもりなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(楓博元君) 建設部長 水野哲男君。
愛・地球博で瀬戸会場につくられた、皿を張ってつくられた大皿、セラミックパークMINOのアプローチトンネルの上部の陶片を使った陶壁、稚児岩大橋の近くでつくられたかっぱの置物、陶彫展でつくられた作品の再活用等々、素材は幾らでもあると思われます。 新産業と伝統産業とが融和したまちとして、知性あるスマートインターチェンジにしていただきたく思いますが、お考えをお聞かせください。
集計によりますと、共催イベントの入場者も含まれるようですが、中には駐車場と会場を結ぶトンネル通路、ギャラリーウォークと呼ぶそうですが、陶磁器関連業者による出店が行われたところですが、通過した人たちも入場者数にカウントされ、何と5万1,883人が加算されているということです。ほとんどの人があの通路を使ってセラミックパークへ入場するわけで、意図的にダブルでカウントされているとしか思えません。
そして、各企業のガス等の支払い、そしてトンネル窯の使用料の月別の使用トン数を聞いておりますが、これはちょっとお答えできませんけど、このようなこともやっておりますので、またこれからもこのような調査がある場合には、会議所等々、また市工連とも連携しながら調査をしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(塚本俊一君) 総務部長 加藤貴紀君。
地元では、中央自動車道のトンネルの部分が狭いとか、また泉西小学校の正門前からトンネル前までのカーブが危ないとか、文化会館の裏の横断歩道のカーブが危ないというような声が出ておりますが、こういう整備についてはどのようになってくるのか、お伺いしたいと思います。 次に、五斗蒔パーキングエリアのスマートインターチェンジ化促進事業についてお伺いをしたいと思います。
本市には、妻木町上郷の浦山谷川上流に昭和18年に築かれた浦山第二砂防堰堤が平成18年に国の登録有形文化財に指定されておりますが、そのほか市内には石炭窯や重油窯の煙突、東濃鉄道駄知線の車庫やトンネルなどの近代文化遺産になると思われるものが多く残っております。
そればかりか、進入道路、トンネルからの残土処理も土岐市内で処理され、アスファルト塗装のプラント用地も土岐市が無償で貸与しているのであります。このほか、排水の問題では、沿線住民の不安の声に対し、堰堤で対応したり、あるいは水路等についても住民の皆さんの理解を得るために、市が行う部分も新たに発生してきているのであります。さらに墓地の移転もありました。私の友人はいろいろ不満を言ってきておるのであります。
三河の方から参りますと、トンネルを幾つか抜けてまいりまして土岐へ出ますと稜線に出ます。
蒲郡市で説明に当たってくださった元国鉄マンで、昭和61年から蒲郡市役所に移籍し、以降、蒲郡市都市開発部鉄道高架担当として業務に当たってこられたという佐々木氏は、国鉄勤務時代の昭和40年代に土岐市内での国鉄中央線の複線電化工事責任者として大富の高木病院の近くにある飯場に2年ほど単身赴任していましたとの思い出話とともに、土岐市内での線路地形はよく知っているがとの前置きで、19号トンネルの出口のレベルを基準
特に土岐市多治見間では、トンネルも多く、土岐川沿いで崖崩れなどの発生が予想され、非常に危険と思いますが、消防としてはどのようにJRと連携して東海地震に立ち向かっていくのか、そのマニュアル、計画は作成されているのか、そういう点について最後に警戒宣言が発令された場合、市民の皆さんはどのようなことに気をつけなければいけないか、そして、それらを市民にどのように周知していくのか、以上の点についてよろしくご答弁