7808件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号

今後の道路維持管理を担うツール一つとして、緊急時の道路異状災害時の早期情報提供活用されることを期待し、以下の3つの質問1つの提案をいたします。 質問1、システムの使い方や受け付けてからの流れについて、御教示をいただけますか。 質問2、今現在の利用者についてどのようか。周りへの周知はどのようか。 質問3、災害時に早期情報提供として活用できると思うが、多治見市としてどのようにお考えか。 

多治見市議会 2024-06-20 06月20日-03号

1点目は、電子母子保健ツール導入が各自治体で進められている中で、当市におけるツール活用状況について。 2点目は、小児予防接種や乳幼児健診などのデジタルトランスフォーメーションが提供されている電子母子保健ツールがあるが、子育てDXに対する当市検討状況についてを質問いたします。 資料1ページを御覧ください。 そもそも、母子保健ツールとは、母子健康手帳などを指します。

高山市議会 2024-06-07 06月07日-03号

新しいツールを使うことで、より円滑なコミュニケーションが可能となり、大声で話すことによって個人情報を周囲の方々に聞かれることもなく、プライバシー保護の観点からも有効で、窓口業務の時間短縮も見込めるということで、金融機関等窓口でも導入が進んでいるようです。また、補聴器が片耳で10万円、20万円と高額であるのに対し、数万円程度というのもメリットです。

高山市議会 2024-06-06 06月06日-02号

GKP(下水道広報プラットフォーム)によりますと、世界に誇れる文化物マンホールの蓋を楽しく伝えるコミュニケーションツールとして、マンホールカード地方公共団体と共に発行し、蓋の先にある下水道の大切さを理解していただくことを目的としていると記されております。 各地方公共団体においても、特色あるデザインのマンホールカードがリリースもされております。

多治見市議会 2024-03-14 03月14日-03号

市民救急事項に関する安心のためのツールとして機能するように、今後も広報を継続してまいります。 ○副議長(吉田企貴君) 18番 仙石三喜男君。   〔18番 仙石三喜男登壇〕 ◆18番(仙石三喜男君) 今、御答弁いただきました中で、多治見市民病院に対する信頼度救急を含めて非常に上がっているなということを数値で示されていただきましたので、ありがたいなと思っています。 

高山市議会 2024-03-08 03月08日-02号

来年度予算にあります、デジタル技術活用した生産性向上等の取組に対する助成、ITリスキリングセミナー開催は、デジタルツール活用による生産性向上経営層へのデジタルリテラシー向上を目指し、デジタル技術活用を考えるきっかけを提供するものです。 上記の補助金から期待される効果として、既存事業の売上げを上げる、または、コストを下げることによって利益が上がることが考えられます。

多治見市議会 2023-12-20 12月20日-05号

その反省に立ち、職員参加市民参加、合理的な都市経営を支える総合計画を目標とした第4次総合計画、そこから続き、考え方やツールを整備し続けてきた40年、その一つ到達点がこの第8次総合計画と考えます。計画書もとても分かりやすくなっています。 ただ、計画期間が令和4年10月からと1年と少しで、地域との対話が十分にできる時間が足りないのではないか。

多治見市議会 2023-12-14 12月14日-04号

これを安全に活用できるよう、国や県や先進自治体ガイドライン等を参考にしながら、ツールや方法について現在研究しているところであります。 生成AI利活用は、情報漏えい等危険性を考慮する必要があり、国からも業務利用についてはセキュリティー対策に万全を期すよう通知が出されているため、慎重に対応する必要があると認識しております。 

高山市議会 2023-12-11 12月11日-03号

なお、私はスマートフォンを持っていませんというような方であるとか、デジタルツールは苦手なので利用しませんというような保護者は今のところはおみえになりません。 システム利用に不安がある保護者には個別の説明であるとか、非常に少数ですが、希望される保護者には紙でも文書を配布するなど、丁寧な対応を心がけているところであります。 

高山市議会 2023-12-08 12月08日-02号

活用事例としましては、会計、経理、人事労務管理などの業務管理ソフトウエア導入による事務の効率化や、複数あるウェブサイトからの問合せ情報を即座に商談管理シートに自動入力するシステムを構築することによる作業時間の削減、それから、これまで例えば2名の作業員が測定機を用いて実施していた測量業務を、携帯電話衛星電波受信装置活用することで1名で測量することができるツール導入、それから、建築業者が拡張現実技術

高山市議会 2023-09-11 09月11日-03号

SNSなどの情報発信ツールが発達した現在、顧客ニーズ合格点は飛躍的に上がっており、よい物をつくれば売れる時代はとうの昔に過ぎ去っております。また、PR、ブランディングには、トレンドについての感覚も非常に重要になってまいります。 数年置きに部署が異動になり、1週間ほどの引継ぎ期間しかない今の市の体制で、職員さんだけで十分な対応ができるでしょうか。

高山市議会 2023-09-08 09月08日-02号

総務部長荒城民男登壇〕 ◎総務部長荒城民男君) マイナンバーカードにつきましては、オンライン手続における確実な本人確認ツールとしてデジタル社会を支える基盤となるものであると考えておりまして、高山市DX推進計画におきまして、市の独自利用に向けた検討というものも行うこととしているところでございます。 

多治見市議会 2023-06-27 06月27日-04号

健康観察ツールあるいはアプリ等を使って、子ども心身の変化、確認対応をしている学校もございます。 一方で、こういったICTを使ったツールアプリというものは、あくまでもきっかけというふうに考えておりますので、あくまでも子どもたちの表情とか、直接会話を交わす、親御さんと直接話すということを大事にしながら、心身の変調については把握をしていくということを大切に取り組んでおります。 

多治見市議会 2023-03-14 03月14日-03号

必要に応じ、来庁された方に対しても、手書きではなく、簡単なタブレット等ツール活用し、利便性向上に努めてまいります。 ただ、タブレットの扱いにも非常に不慣れな方がいらっしゃるもんですから、そういうような不慣れな方に対しても、ちゃんとバックアップ、救うような手立て、そういうようなことをしっかり対応をしてまいります。 市民課窓口は、先月がピークでした。

高山市議会 2023-03-09 03月09日-02号

そうでなくても、通学路には見守りの空白地帯や1人区間というのがあって、地域の目による見守り力にも限界があるとするならば、抑止力も含め、子どもの安全を守る1つツールとして防犯カメラ設置は必須ではないかと考えます。 保護者からの防犯カメラ設置防犯灯増設の要望、町内会設置する街灯と市教委設置する通学路防犯灯すみ分けについての御意見は少なからずお聞きするところです。