大垣市議会 2020-06-12 令和2年教育福祉委員会 本文 2020-06-12
今回の補正は、小中学校への寄附による備品購入費と国の補助採択に伴い市内の全小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末を整備するとともに、端末の通信料及び保守委託料について令和7年度までの債務負担行為を設定するものです。さらに安八町との一部事務組合で運営しております東安中学校でも同様に1人1台のタブレット端末を整備するため、組合への負担金を増額するものです。
今回の補正は、小中学校への寄附による備品購入費と国の補助採択に伴い市内の全小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末を整備するとともに、端末の通信料及び保守委託料について令和7年度までの債務負担行為を設定するものです。さらに安八町との一部事務組合で運営しております東安中学校でも同様に1人1台のタブレット端末を整備するため、組合への負担金を増額するものです。
今回の校内ネットワーク環境の整備は、文部科学省の「GIGAスクール構想」によるもので、校内にアクセスポイントを設置して各教室のWi-Fi環境を整えるとともに、タブレットパソコンの電源保管庫を設置する事業となります。 これらは、夏季休業中に行う作業もあるため、校内ネットワーク環境の整備を優先して行うものです。その他必要となる環境整備につきましても順次行ってまいります。
今回の校内ネットワーク環境の整備は、文部科学省の「GIGAスクール構想」によるもので、校内にアクセスポイントを設置して各教室のWi-Fi環境を整えるとともに、タブレットパソコンの電源保管庫を設置する事業となります。 これらは、夏季休業中に行う作業もあるため、校内ネットワーク環境の整備を優先して行うものです。その他必要となる環境整備につきましても順次行ってまいります。
児童生徒の家庭のネット環境の状況、また、緊急時における、家庭でのオンライン学習の環境整備や、タブレット端末の児童生徒1人1台の取組についてお伺いするものであります。 これは、タブレット学習をどう生かすかということから考えると、中学3年生は、かなり学力を上げなければならない状況になっていますので、中学3年生を中心にタブレット端末を配付すべきではないかということを思っております。
ありがたいんですけれども、この活用事例集、本当に幅だけ狭いのかなあというふうに思って、今後そういった部分を独自でできるような、今回も出ていますけれども、プレミアム商品券とか、いろんなタブレットの話とか、予算に出ていますが、そういったことをどんどん市町村としてやれるような状況ができればいいなあと、お金が欲しいなあというふうに思いますね。 次、5問目の質問です。
そこで、本市における配備状況でございますが、現状のタブレットの配備状況、そして今後今年度中に配備するタブレットの台数、そしてインターネット環境が整っていない御家庭でも学習に活用できる通信環境の整備について、本市の今後の計画をお答えください。 2点目は、GIGAスクール構想のソフト面である学習支援内容について質問をいたします。
17: ◯委員(空 英明君) 1点質問というか意見なんですけれども、今週末、岡田議員がチラシのほうをお入れになっておられるんですけれども、それをずっと拝見して、タブレットのところを拝見して、我々が議案説明で聞いた金額と若干乖離があるように、私、読み取れるわけなんですけれども、そのあたりについていかがかなと思うんですが、委員じゃございませんのでどのようにあれか、
さらに、ICT教育推進事業により配備されるタブレット端末については、その利用目的、活用方法及び全児童生徒への配備方針等を確認された上で、学校の臨時休業による学習の遅れに関する実態把握及び個別指導の重要性を指摘されたのでありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
特別支援学校小中学部にスクール・サポート・スタッフ及び特別支援学校高等部、市岐商に教員業務支援員を配置する経費、合わせて1,500余万円をそれぞれの費目において補正するとともに、コロナウイルス感染症の第2波への備えとして、子どもたちの学習機会を確保するとともに、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、個別最適化された学びや創造性を育む学びの実現を目指すため、市立の小中学校、特別支援学校の全ての児童生徒にタブレット
学習状況の評価ができる双方向のオンライン学習であれば出席とすることも可能であり、タブレットの整備はこうした対応の可能性を一気に広げるものと考えております。 3点目の、進路決定に向けたスケジュールについてお答えいたします。
今日の新聞に岐阜市のことがちょっと載っていて、岐阜市は岐阜市のやり方があると思いますが、多治見市として、この後、タブレットに対するセキュリティーだとか、Wi-Fi環境の設定だとか、それから細かい話ですけど、タブレットのカバーをかけて、子どもが落としても大丈夫のようにするだとか、いろいろなことが、この後かかってくると思います。この後のことについて、どのように対応を考えていらっしゃるのか。
まず、パソコン、タブレット端末の配布時期としましては、秋口11月頃を予定しているところでございます。それから、このタブレット整備によりまして、最終的に持つパソコンの台数は、児童・生徒で5,555台、それから教員のほうで350台を予定しております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 企画部長 宮川憲人君。
これらの措置により、製造業等の部品調達困難による内製化、飲食業等の非対面・遠隔サービス提供へのビジネスモデル転換、コロナ後の新しい生活様式に向けて業務効率化を図るための従業員のテレワーク環境整備や、ウェブ会議システムの構築、それに必要なPC、タブレット等のレンタル費用、加えて事業再開のためのアクリル板などの飛沫防止対策など、事業者の皆様の頑張りへの後押しを、さらに加速させていきたいというふうに考えております
今定例会にもICTを推進するためのタブレットの予算も計上させていただいておりますけれども、やっぱりこういう機器を活用しながら、教育をどうしていくのか、学校へ行かなくても、家庭と学校で授業を受けられる。そういう環境整備というのは、これからアフターコロナの一つの大きな課題になっていくんではないのかなというふうに思います。
今定例会にもICTを推進するためのタブレットの予算も計上させていただいておりますけれども、やっぱりこういう機器を活用しながら、教育をどうしていくのか、学校へ行かなくても、家庭と学校で授業を受けられる。そういう環境整備というのは、これからアフターコロナの一つの大きな課題になっていくんではないのかなというふうに思います。
4点目、タブレットの活用についてですが、今回の臨時休業において学校とつながるオンライン授業ができる環境の必要性を強く感じました。 今後、新型コロナウイルス感染症拡大や自然災害等により再び休校になる場合も予測されます。
議第49号 財産の取得については、職員用タブレット型パソコンを3,638万2,500円で、富士ゼロックス岐阜株式会社営業統括部長 鳥海高裕氏から取得しようとするものでございます。 議第50号 財産の取得については、土岐市自主運行バス車両を2,129万6,000円で、岐阜日野自動車株式会社多治見支店支店長 玉井勝広氏から取得しようとするものでございます。
タブレットに配信されています議案付託表のとおりです。 日程第3、議会役職について。議会報編集委員に鷹見信義議員、櫛松議員、森議員、黒田議員、吉村孝志議員、糸魚川議員の6名が議長から指名されました。正・副委員長を選任し、6月5日の議会運営委員会に報告することとなりました。 日程第4、市民と議会との対話集会について。
最後に、児童生徒へのタブレット端末の配布完了時期についてお尋ねします。 中学校3年生のタブレット、iPadになったということですが、さきの臨時会において、先行して中3に向けての導入が議決されています。 第2波以降のリスク回避も含めまして、残る小学校1年生から中学校2年生までの貸与のめどがいつ頃になるのかについて、関心が高まっていますので、事務局長にこれはお尋ねをしたいと思います。
今回、岐阜市内の全ての中学3年生にタブレットを配付し、活用されるとのことですが、岐阜市におけるGIGAスクール構想の概要と進捗について、タブレット端末導入後の活用について教えてください。 続いて、小中学校等体育館への空調設備、エアコンの整備について教育委員会事務局長にお尋ねをいたします。