各務原市議会 2021-06-23 令和 3年 6月23日総務常任委員会−06月23日-01号
10款の教育費ですが、事業費確定などに伴って、GIGAスクール構想の実現のためのタブレット等の購入費用の減額のほか、財源更正をしております。 最後に、66ページ、67ページを御覧ください。 13款諸支出金、2項繰出金は、水道料金の基本料金を4か月間免除する「お家で手を洗おうWash!Wash!Wash!」キャンペーン事業の事業費の確定に伴い、特別会計繰出金を減額しております。
10款の教育費ですが、事業費確定などに伴って、GIGAスクール構想の実現のためのタブレット等の購入費用の減額のほか、財源更正をしております。 最後に、66ページ、67ページを御覧ください。 13款諸支出金、2項繰出金は、水道料金の基本料金を4か月間免除する「お家で手を洗おうWash!Wash!Wash!」キャンペーン事業の事業費の確定に伴い、特別会計繰出金を減額しております。
今年度につきましては、通常の夏季休業期間を予定しておりますので、昨年度臨時的に行いましたスクールバスの運行や塩タブレットの配布などは実施する予定はございません。 したがいまして、暑さ対策としては、コロナ禍以前の取組が中心となります。主な取組といたしましては、1つ、下校時に各自の水筒に十分な水を入れることを確認し、水分補給を小まめにするよう指導を行います。
次に、障がいへの理解促進につきましては、例えば幼稚園・小・中及び高等学校等との交流では、学校行事や部活動、自然体験活動、ボランティア活動などを共同で行うこと、児童生徒の居住地などの学校との直接交流のほか、手紙のやり取りやタブレット端末を活用した間接交流が考えられます。
「オンライン寺子屋事業は、小学生などがタブレットを活用して工場見学をしていくことで、事前の下調べなどが大事だと思うが、どのように考えているか」との質疑に、「動画の編集などについては教育委員会と連携協力して進めていく」との答弁。
◆委員(古川明美君) 関連ですけれども、小学生とかがタブレットを活用して工場見学ということで、イメージ的には社会見学みたいなイメージかなあと思ったんですけれども、社会見学に取り組むときというのは、やっぱりそのプロセス、事前の学校での下調べとか、勉強とかを深めていくという作業がすごく大事なんですけれども、そういうところはどのように考えているのか。
小・中学校に1人1台のタブレット端末の配置に伴って、ICT支援員を各学校に配置するという事業であるわけなんですけれども、文科省は4校に1人の基準ということを言ってきました。 各務原市は各学校にどのように配置をするのか、伺いたいと思います。 ○議長(川嶋一生君) 教育委員会事務局長 横山直樹君。
これにより、従前の基礎学力定着事業や放課後子ども教室事業に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により現地でのものづくり見学事業ができない状況であっても、来年度から児童生徒に導入されるタブレットを早速活用することで、自宅や学校からも工場見学を行えることになり、御自宅で保護者の方とともに閲覧することができ、児童生徒の理解促進や市内企業への親しみの醸成が期待できます。
あくまでもタブレットを介在としたオンライン教育は便宜的なツールだという認識が大切だと考えます。 さて、緊急事態宣言中の休校では、インターネットを活用した学習を行った学校がある一方、タブレット端末の未配備などで実施していない自治体もあり、足並みがそろっておりませんでした。その課題もそれぞれでした。さらに、端末の整備に伴って対応が求められる次の課題は人的な配置です。
万が一学校を休まざるを得ない場合でも、タブレット端末を利用して家庭で学習できる環境が整いつつあります。しかしながら、タブレットの導入に際して課題や不安が考えられますので、今回は教師と子どもさんたち、御家庭の三者の視点から、それぞれについて議論をしていきます。
当該事業につきましては、来年度以降、小・中学校でタブレットを使った授業が円滑に行うことができるようにICT支援員を配置することで、各学校をしっかりとバックアップするためのものでございます。実際に支援員が配置されますのは来年度以降になりますが、準備期間を考慮いたしまして、今年度中にプロポーザルを行い、早めに事業者を決定したいと考えております。 説明は以上です。
GIGAスクール構想に基づき、市内全小・中学校に1人1台のタブレット端末を導入するに当たり、機器の操作支援やメンテナンス支援などを行うICT支援員として、4校に1人程度の配置が必要だと考えております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 17番 波多野こうめ君。 ◆17番(波多野こうめ君) 再質疑を行います。
費用の内訳でございますが、10節需用費の中には、熱中症対策によるところのネッククーラーや塩分補給用のタブレット、それから保健室用の経口補水液を購入した費用のほか、感染拡大防止対策として、主に給食時に使用するアクリル板や消毒アルコール等の消耗品を整備した費用が含まれております。
3節児童福祉費補助金、補正額925万5000円のうち、児童虐待防止対策等支援事業費25万5000円は、オンラインによる相談等を行うためのタブレット端末や衛生用品などの購入に対する国の補助金でございます。新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金900万円は、公立保育所や私立保育所、認定こども園における衛生用品などの購入に対する国の補助金でございます。
熱中症対策として塩タブレット1粒を選択した理由はということでございます。 熱中症対策として、水分補給とともに塩分等の補給も必要と判断し、塩タブレット1粒を配布することを選択したものでございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) 次へ行きます。
その対応として冷却用ネックバンドや塩タブレットの配付、昇降口へのミストシャワーの設置など、様々な対策を計画しているところでございます。 また、登下校時のバスなどの送迎につきましても、昨日の大竹議員の御質問にもお答えしましたが、通学距離が一定以上長い児童を対象として、既に現在検討しているところでございます。 2点目でございます。
今回の補正は、3月議会における2019年度追加補正で急遽提出され、短時間の審議でその日のうちに採決に持ち込まれたGIGAスクール構想の実現に向けた環境整備に対応するもので、児童生徒1人1台のタブレット端末及び指導者用端末整備に係る事業費として6億7473万6000円を追加補正するものです。今回の補正で、市はタブレットを今年度1年間で市内児童生徒全てに1人1台を実現するとしています。
これらの措置により、製造業等の部品調達困難による内製化、飲食業等の非対面・遠隔サービス提供へのビジネスモデル転換、コロナ後の新しい生活様式に向けて業務効率化を図るための従業員のテレワーク環境整備や、ウェブ会議システムの構築、それに必要なPC、タブレット等のレンタル費用、加えて事業再開のためのアクリル板などの飛沫防止対策など、事業者の皆様の頑張りへの後押しを、さらに加速させていきたいというふうに考えております
10款教育費6億7473万6000円の増額は、GIGAスクール構想の実現に向け、児童生徒1人1台及び指導者用のタブレット端末などの整備に要する経費です。 なお、この補正予算(第4号)につきましては、タブレット端末を早期に確保するため、本会議2日目、6月17日に先議していただきますようお願いいたします。 8ページをお願いします。
LAN環境整備と付随しまして保管庫、端末としてはタブレットを導入するように計画しておりますので、今後、その保管庫を併せて整備するように予定しております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 1番 古川明美君。 ◆1番(古川明美君) 再質疑します。 パソコンではなくタブレットを予定しているということは、もう決定ですか。 ○議長(池戸一成君) 教育委員会事務局長 横山直樹君。