大垣市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 2019-12-09
古田知事もことし和歌山で開催されたねんりんピックの総合閉会式で、2012年のぎふ清流国体から続く大きなスポーツ大会の流れの中でねんりんピックは集大成になる。オール岐阜の体制で取り組むと大会の成功を誓われました。
古田知事もことし和歌山で開催されたねんりんピックの総合閉会式で、2012年のぎふ清流国体から続く大きなスポーツ大会の流れの中でねんりんピックは集大成になる。オール岐阜の体制で取り組むと大会の成功を誓われました。
支援策といたしましては、主要な全国大会において優秀な成績をおさめた個人・団体に対して褒賞金を交付する羽島市スポーツ大会上位入賞者褒賞金交付事業と、県予選大会等を勝ち抜き、全国大会へ出場する個人・団体への激励金を交付する羽島市スポーツ大会出場者激励金交付事業を実施しております。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 市長室長 国枝篤志君。
スポーツに関する現在の具体的な取り組みといたしましては、例えば、軽スポーツ大会では、子どもから高齢者の方まで、年代を問わず、例年多くの方に参加をいただいております。また、仕事で忙しく、運動不足になりがちな子育て世代の方々に対しては、健康づくりのきっかけとしてもらうために始めた親子のスポーツテストは、親子の触れ合いの場にもなっているところであります。
小学校6年生の息子さんを亡くされたお父様から、亡くなった子供たちのスポーツ大会での元気な笑顔の写真を見せていただき、どんな姿でも生きていてほしかったとの言葉を聞いたとき、二度とこんな悲しいことは起こしてはいけないと強く思いました。 一方、片田先生が日ごろから命を守る防災教育をされていた岩手県釜石市の3,000人近い小中学生は、ほぼ全員が避難し、無事でした。
現在、夏の高校生のスポーツ大会っていいますと、甲子園やら高校野球なんかを想像いたしますが、野球のそのチーム数なんかは年々減っているっていうようなことを聞いておりますが、この1,780チームっていうと、その、今、高校野球の半分ぐらいのチーム数が、第1回の大会でそのようなたくさんの数が集まったということで驚いたところです。
県内や岐阜ブロックのスポーツ大会や文化発表会などの催し物への参加、これについては、以前も教育長から欠席にはならないとのご答弁をいただいておりますが、団体での参加となると、学校にとっても保護者にとっても、当然生徒にとっても学童にとっても簡単なことではなく、重なったことで相談等があったこともおありかと思いますが、そのようなことを含めて、県内の状況、その後の羽島市の推移についてもあわせてお伺いをいたします
私は、スポーツ大会等で子どもたちに、スポーツは人生を生きていく上で大切なことのほとんどを教えてくれます。勝つ喜び、負ける悔しさ、チームワークの大切さ、夢の実現と努力など、社会に出たら役に立つことばかりです。だから、皆さんがスポーツをすることは大切なのですと伝えております。 一流のアスリートの言葉は、人生の大切なことが凝縮されており心を打ちます。
主な歳出としては、節8報償費ですが、東京オリンピックアスリートを応援するための激励金350万円や、国際・全国スポーツ大会等出場者への激励金180万円などを計上しております。次に、237ページの節13委託料ですが、OGAKIスポーツフェスティバル開催委託料350万円は、子供から高齢者まで誰もが楽しく参加できるスポーツイベントを開催するものでございます。
ぜひともそのことについての考え方をお願いしたい、こんなことを思いますし、2番目の新年度の国際会議、スポーツ大会とのコンベンション計画についてもあわせて質問いたします。 ○議長(溝端甚一郎君) 高原商工観光部長。 〔商工観光部長高原恵理君登壇〕 ◎商工観光部長(高原恵理君) 現在、高山市の観光コンベンション協会は5人体制で行っておみえになります。
盆踊り大会、スポーツ大会、敬老会、こういうようなことができるところというのは、地域の防災力というのは必ず持っています。そういうようなところはもう場所として地図に落として色を塗ることができるんですが、さてどうするかということになれば、区長に最大限のお願いをする。
全国障害者スポーツ大会に、市内の方で、平成27年3人、28年2人、29年1人が、バレーボール、ボウリングなどに出場いたしておりまして、ことし10月開催の福井しあわせ元気大会には、コーチで職員1人を派遣したところでございます。また、地元で開催される町民運動会等にも、積極的に参加している福祉事業所があると聞いております。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 7番 豊島保夫君。
最後に、福井県福井市の観光おもてなし市民運動についてですが、福井市では平成30年の福井国体、障害者スポーツ大会、その後の北陸新幹線福井開業など、観光誘客拡大の好機が集中する大きな転換期を迎えています。
5番、多治見市のスポーツ大会において、パラアスリートの参加を呼びかけているのか。 6番、第7次総合計画において、星ケ台運動公園整備計画を策定するとあるが、その整備計画にパラスポーツに対する概念は含まれているのか。今後のスポーツ環境において、パラスポーツに対する計画は必要であると思うがいかがか。 6つの質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
〔商工観光部長高原恵理君登壇〕 ◎商工観光部長(高原恵理君) 市では、交流人口の拡大や学術文化の振興及び地域経済の活性化を図ることを目的に、高山市内で開催される国際会議やシンポジウム、フォーラム、スポーツ大会などのコンベンション事業に対し、一定の基準をもって補助金の交付や会場使用料の減免、関係事業者の紹介、エクスカーションやアトラクションの企画や手配などの支援を行っております。
本市のスポーツの推進は言うまでもなく、近年においても、平成27年、28年度東濃総合スポーツ大会2年連続総合優秀、昨年度は惜しくも同点で準優勝、そして昨年度、県民スポーツ大会においては、本市の人口が少ない中、第4位と多くの市民の皆様方が活躍されております。体育協会の皆様を初め、それぞれ競技団体の皆様方に敬意と感謝を表するものであります。引き続きよろしくお願いいたします。
特に中池運動公園は、これまで公費をかけて計画的に改修を進めてきていただいたおかけで、さまざまな競技スポーツ大会が開催をされ、多くの方が市内外から集まってきております。また、宿泊施設である自然の家については、利用者も大変多いと聞いております。施設老朽化など、若干の改修が必要になるかと思いますけれども、それでも費用対効果から考えれば、改修のために投資をする価値は十分にあろうかと思います。
さらに、地域で実施されるいきいきサロンや老人クラブのスポーツ大会等への社会参加を促進し、地域ぐるみで健康長寿に向けた取り組みが進められるよう支援をいたしております。
主な歳出といたしましては、節8報償費でございますが、東京オリンピックアスリートを応援するための激励金300万円や、国際・全国スポーツ大会等出場者への激励金180万円などを計上いたしております。
「市民の生涯スポーツの推進を図る」事業、「加盟団体の強化発展と相互の連絡調整を図る」事業、「各種スポーツ大会、講習会その他のスポーツに関する事業の実施や援助」などです。 瑞浪市との関係で言えば、市民体育大会や東濃体育大会、県民スポーツ大会の運営及び選手派遣などを行っています。 次に、スポーツ推進委員会についてです。
「市民の生涯スポーツの推進を図る」事業、「加盟団体の強化発展と相互の連絡調整を図る」事業、「各種スポーツ大会、講習会その他のスポーツに関する事業の実施や援助」などです。 瑞浪市との関係で言えば、市民体育大会や東濃体育大会、県民スポーツ大会の運営及び選手派遣などを行っています。 次に、スポーツ推進委員会についてです。