多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号
そして、何よりも一丁目一番地、多治見市の将来を担う子どもたちの通学路の安全管理について、交通安全施設整備費、通学路の安全に係る施策はさらに敏速に、スピード感を持って実行してください。 「共につくる。まるごと元気!多治見」第8次総合計画に向け、行政、議会、市民と共に進めてまいりましょう。 以上、議第20号 令和4年度多治見市一般会計予算に対する賛成討論とさせていただきます。
そして、何よりも一丁目一番地、多治見市の将来を担う子どもたちの通学路の安全管理について、交通安全施設整備費、通学路の安全に係る施策はさらに敏速に、スピード感を持って実行してください。 「共につくる。まるごと元気!多治見」第8次総合計画に向け、行政、議会、市民と共に進めてまいりましょう。 以上、議第20号 令和4年度多治見市一般会計予算に対する賛成討論とさせていただきます。
あれから8年がたったわけでございますけども、8年で土岐川の架け替えの工事が始まったところで、私は非常にスピード感ある事業であると認識しております。 今回の一般質問では、土岐橋のことは架け替えが始まりましたので、土岐橋周辺の豪雨時の河川氾濫などの災害に特化しての質問を行いますので、その辺だけご理解いただきまして、ご答弁をよろしくお願いいたします。
また、市が事業主体となる、駅北地区の複合公共施設整備運営事業を、瑞浪駅周辺まちづくりの引き金として、スピード感を持って推進していくことも大きな役割であると考えています。 以上、答弁といたします。 ○議長(熊谷隆男君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) ありがとうございます。
10年に1回ずつ水害に見舞われるわけですが、こういったしっかり国、県、市の対応で、ハード面の整備については6年で完結する、全国でも事例がないスピード感と同時に、一方でタイムラインをしっかり用意する、こういうような形で10年間の知見、これでとどまらずに、さらに進化をしていく、こういうような計画でございます。 ○副議長(柴田雅也君) 企画部長 仙石浩之君。
〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 今回の新型コロナウイルス感染症に対応するBCPについて、方針、スピード感について答弁を申し上げます。 絵に描いた餅の計画は要りません。分厚い計画は要りません。これをはっきり企画部長に指示をしました。ずばり言うと、動ける者、絶対に止めていけないものというのはもう言わずもがななんです。
コロナ禍において、どんどんそういった基盤整備ですとか、また、生活様式が変わる中で、高山市がいかにその特性を生かした取組を積極的に、スピード感を持って進めていくということが非常に大事だというふうに思っています。 ワーケーションにつきましても、もう民間で幾つか動いているところもあります。
市長は、予算提案時でも市独自の緊急対策をも講じてきましたが、さらなるスピード感を持って対応すると述べられました。新年度予算を編成し、新年度に向けて執行するこの時期に、市民に光の見える心の支えとなるようなコロナ対策について、いま一度お伺いいたします。 ○議長(中筬博之君) 國島市長。
今回、特に繰越明許費の追加、変更、これは多治見市、いつも市長言われます正確さとスピード、どこが欠けてこういう結果になったのか、まず教えてください。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 仙石浩之君。 ◎企画部長(仙石浩之君) 申し訳ありません。繰越明許のまでは聞き取れたんですけど、その後、すみません。
多治見市の立地条件の良さ、行政手続き・意思決定のスピード感から、早期誘致の実現となりました。進出後の支援もしっかり行い、さらなる地元の正規雇用、税収の増加が期待されます。 次に、令和4年度の重点について、第7次総合計画について説明いたします。 令和4年度は、第7次総合計画の結果を出す1年となります。どれだけきれいなパス回しをしても最後にシュートが決まらないと、何の意味もありません。
もう少しスピード感を持ってやれば、これほど長きにわたる御苦労を相手方にかける必要はなかったかと思いますが、その辺、どのようにお考えか御答弁いただきたいと思います。 ○議長(中筬博之君) 川原上宝支所長。 ◎上宝支所長(川原幸彦君) 今、議員仰せのとおり、平成20年からということでございまして、かなり長い期間がかかっているというふうなことは十分認識しているところでございます。
今後も引き続きスピード感を持って取り組みます。 さて、令和4年度は、第5次総合計画の基本構想が掲げる将来都市像「産業を鍛え、学びを伸ばし、文化を磨き、未来を切り拓く協働のまち」の実現に向けての前期基本計画の最終年度となります。感染症の影響により、新しい生活スタイルと事業手法が求められる中、令和4年度は、重点的に推進すべき施策を本年度同様3つに絞り、市政を運営していきます。
これからはタイム・イズ・マネーじゃありませんけども、スピード感を要する時代でありますので、ぜひ検討されて前向きに対応していただきたいという思いで、要旨カを市長にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 市長 水野光二君。
18歳までの児童への10万円相当給付については、市民ニーズやスピード感、給付コストの点から、一括現金給付も検討をしてまいりました。しかし、国は原則クーポン給付としてきました。まずは5万円の現金給付を先行することとし、児童手当受給者の口座に年内に振り込めるよう補正予算を提出いたします。
また、現状の環境政策推進係1係のところについても触れていただきましたけれども、分野は決してそこにとどまらず、全庁的にということでありましたので、全庁的なところをフォローアップしながら、核となる12名を中心に継続していくんだというところを聞いたわけですけれども、改めて、この分野は机上の論理でなくて、現場に行く、現場から発生する、様々なところをリアルに捉えてもらうというスピード感が環境政策推進課には必要
通常、医療機関で検体を取って検査を外注に回すと、結果が出るのは翌日以降になりますが、関ケ原診療所では陽性で最短5分、陰性で13分というスピードで判定可能になります。こうした積極的な取組に学んで、関市でもぜひ検査体制の拡充に取り組んでいただきたいと考えます。 ここで注意する必要があるのは、無料のPCR検査が行政の判断で実施するか否かが決められるという枠組みにとどまっているという問題です。
地域、地方の人材不足の状態は政府主導の動きが求める課題に対する解決策の提示や対応スピードについていけない、そんなギャップがあってはならないというふうに思います。 ぜひ、勉強等、研修していただいて人材の育成をお願いしたいと思います。 また、ICT、AIの技術はどんどん進んできております。 企業の中ではAIチャットボットというのがあります。
過去にない短期間での総裁選挙から衆議院総選挙を駆け抜けたスピード感をそのまま発揮し、経済、外交、安全保障、どれもが緊迫した課題の中、新型コロナウイルス感染対応を最優先に、12月から3回目のワクチン接種、そして飲める治療薬の実用化を目指し、感染症危機管理の抜本的強化策を取りまとめることを示し、新たな給付措置も示されてまいりました。
暗くなったらライトをつけること、スピードを出し過ぎないこと、自転車は左側を通行することなど基本的なルールを伝えていることが分かりましたが、スマートフォンをいじったり、音楽を聴いたりしながら運転してはいけないこと、2人乗りはしてはいけないこと、傘を差しながら運転してはいけないことといった重大な事故につながりかねないルールについては、半数以上の保護者が教えていないことも分かりました。
そういうことを考えますと、投票から換算すれば、4割ぐらいの方が期日前に済まされたという計算になるのかなということを思いますと、今回の選挙は、今、全国的にも前回を上回る期日前投票が進んでおるという状況で、本市といたしましても、前回より1.5倍ぐらいのスピードで期日前投票が進んでおります。
うち、新型コロナウイルス対策事業が 121億円、新型コロナウイルス対応においては、全庁挙げてスピード感のある特別定額給付金対応、そして、市職員が直接まちに出かけ、だれもがいつでも利用できる利便性と、困窮が予測される各業者への支援策、TAJIMEALGO、美濃焼GO、TAJIMEALGO スイーツ+(プラス)など、次々と打ち出されたことは高く評価されます。