大垣市議会 2002-09-09 平成14年第3回定例会(第2日) 本文 2002-09-09
大垣市のごみの量についてでありますが、資源ごみの分別収集、地域で廃品回収等を積極的に行っていただくなど、市民の皆様に御協力を賜り、また平成6年7月よりごみのシール制を導入することによって、随分ごみの量が減少いたしました。しかし、平成9年度からまた再び増加しており、平成8年度に5万361tであったごみの量が、平成13年度では6万1,413.88tで過去最高となってしまいました。
大垣市のごみの量についてでありますが、資源ごみの分別収集、地域で廃品回収等を積極的に行っていただくなど、市民の皆様に御協力を賜り、また平成6年7月よりごみのシール制を導入することによって、随分ごみの量が減少いたしました。しかし、平成9年度からまた再び増加しており、平成8年度に5万361tであったごみの量が、平成13年度では6万1,413.88tで過去最高となってしまいました。
市では、1973年12月に米野清掃センターの竣工、それ以来、1996年4月のクリーンセンターの本格稼働に至るまでの間、全国的にも比較的早くから、空き瓶収集、1992年からは、第1回リサイクルフェアの開催、ごみ減量のための各委員会の設置、そして92年からは5ヵ年計画でごみ減量化事業に取り組み、透明袋の実施とかシール制の導入などを行ってまいりました。ごみ減量を取り組んでまいりました。
次に「各務原CI作成費の内容は」の問いに、「今までにシンボルマーク、キャラクターをつくってきたので、14年度についてはそれをもとに市長の目指す公園都市、共生都市、快適産業都市をイメージづけるために、キャラクターグッズをつくったり、子供たちにはシールで使ってもらったり、名刺や封筒、印刷物関係にもシンボルマークを利用しながら内容のイメージづけを図っていく。」
現在、家庭から出る剪定枝葉につきましては、可燃物ごみ袋に入るものは袋に入れていただき、袋に入らないような太い枝につきましては細ひもで束ね、粗大ごみシールを張りつけて出していただいております。御質問の、一般家庭から排出されるごみの総量に対しての割合につきましては調査をしておりませんので、現在ではわかっておりません。
したがって、例えばごみのシールを配布をする、その問題。あるいは、納税の問題もあるわけであります。こういう問題を行政と日系人派遣会社と、まず相互理解をするため、あるいは相互協力するために連絡会議を持って、そして問題解決に当たってはどうかというふうに思っておるわけですね。そして、日系人そして日本人、そういうお互いに住みよい環境づくりをしていったらどうかというふうに思っております。
それはなぜかといいますと、要するにごみのシール券が100枚のを80枚にされたので、20枚減らされたことが非常に困っておるということは各町内で出るんですが、資料をもらうと、まだ653万円今年度も削ってみえるようですが、それに対する考え方をお願いしたいと思います。生活環境部の予算についてはおたくの方でしてください、大体資料は出ておりますから、もう読むだけやと思います。
収集頻度はそれぞれ月に2回ずつ行う予定でございまして、シールにつきましては、14年度中はモデル地区でやったと同様に張らないで出していただくというように予定しております。 また、不燃物ボックスを撤去するということに伴いまして、袋に入り切らない程度の不燃物が出てくるわけですが、これは粗大ごみとして取り扱うというふうに考えております。
大垣市勤労者生活資金融資制度について ・ 法律相談、市民相談の充実について ・ 問屋団地内市有地無断利用について 18番 岡 田 昭 三 君 …………………………………………………………… 61 ・ 平成14年度大垣市予算について ・ 人事について ・ 地区センターについて ・ 市有地について ・ 固定資産税について ・ 大垣市民病院の入札について ・ シール
いきいき家族啓発の中で、作文書いて外国行くやつは聞いたんですけれどもね、同じ事業の中でもう一点、「家族そろって朝食を」というキャンペーン、これが平成11年から始まってことしで3年目なんですけれどもね、ことしの10月にこういったシールですね、これめくって張るように。
今度はもう簡単ですから、聞いとってもらって返事してもらってもいいんですけど、ごみのシール券がね、ここへ私のところへ、今年度各世帯に配付されたごみシールが全然数が足りません。週2回の収集に出すだけの枚数は必要だと思います。減量のためでも、生ごみを1週間もためておくことが減量になるとはということですから、これは私わからぬのだけども、こういうような投書が来ていますから、生活環境部長の回答を求めると。
について 18番 岡 田 昭 三 君 …………………………………………………………… 20 ・ 来年度の新規事業について ・ 天下り及び職員の派遣について ・ 公益法人等への職員派遣制度について ・ 職員採用試験問題について ・ 大垣市情報工房について ・ 財政問題について ・ 市民病院の入札について ・ 大垣地域公平委員会について ・ ごみのシール
また、住民に老朽消火器の廃棄用シールを購入していただき、不燃ごみと同様に市が地域ステーションで回収する考えはないかお尋ねします。 また、消火器不法投棄の防止にどのように対応するかお尋ねしたいと思います。 また、消火器の安全性について、点検のポイントについて講習をする考えはないか、お尋ねしたいと思います。
このツールはいわゆるボランティア手帳っていうのがございまして、そういったところにいろんなことをやりますとシールを張って、そういったことが子供たちのボランティアの啓発につながると、こういった説明がございましたが、ぜひまたそういったツールも使っていただいてやっていただきたいと思います。 それから、いろいろございます。
そこで、可燃物は週2回、不燃物及び資源ごみでありますペットボトルや瓶、缶などは月1回の分別収集を行い、さらにごみシール制を導入するなどして、また生ごみ処理容器、いわゆるコンポストや電気式生ごみ処理機購入費に補助金を出すなどして、ごみの減量化に努めていらっしゃいます。なお、本年4月1日より家電リサイクル法が施行されたことにより、家電4品目のテレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫の収集体制が変わりました。
財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターの協力を得たものでございまして、その健康まつりのところで展示コーナー、映像コーナー、ビデオ放映、フォトシール等を車に載せまして、訪れた市民の皆さん方に、覚醒剤の恐ろしさをPRしていただいたということでございます。
また、今までテレビや洗濯機はシールを張れば集積場に出すことができたが、今後は集積場所に出すことができなくなる。そのことのケアは考えているのかとの質問に対し、今回の家電リサイクル法に家電の4製品は販売店に処理する責任が生じる。今まではエアコンと冷蔵庫は大畑に持ち込む必要があったが、今後は近くの電気店が引き取るので便利になると考えている。
経済の発展に伴いまして、年々ごみの量が増加をし、平成3年には約6万900tと過去最高でありましたが、平成5年度よりごみの分別収集が開始され、さらに透明、半透明のごみ袋使用、資源回収へ助成金を出すなど、また市民の皆様に御協力をいただき、平成6年度からはごみのシール制を導入。さらには、生ごみ処理容器等の購入費を助成するなどして、平成8年度には5万361tにまで減少することができました。
安易な買いかえをしないよう広報していきたいということですけれども、実際普通に考えても、一般廃棄物として傷んだテレビであれば、現在高山では500円のシールを張れば持っていってくれるなら、先ほどの額を出してテレビを回収する人があるでしょうか。
それは郵便局か電器店でシールを買っていただきまして、そのシールを張ったものを処理するということになります。通常、電器店へ持ち込まれますとその電器店で処理をしていただけるわけですが、電器店へ、例えば引っ越しとかいろんなそういったような条件の中で、どうしてもそういったところへ持っていけないということで市へ持ち込まれる、そういう場合があるわけですね。
ごみの減量化と特定家庭用機器商品化法、通称家電リサイクル法と言っておりますが、その本格施行化などに対応するため、手数料の見直しをするものでございますが、指定ごみ袋と粗大ごみシール分は据え置くことといたしております。