羽島市議会 2021-06-15 06月15日-02号
また、今現在の指定ごみ袋について、経過措置として有料化開始後の一定期間に限り、手数料納付済みシールを貼って出すことができるとしています。 しかし、こちらのシールに関しましては、新しいごみ袋のことについては販売店を広報するというふうにホームページにありますが、この手数料納付済みシールについてはどこで販売されるかという点が載っていません。
また、今現在の指定ごみ袋について、経過措置として有料化開始後の一定期間に限り、手数料納付済みシールを貼って出すことができるとしています。 しかし、こちらのシールに関しましては、新しいごみ袋のことについては販売店を広報するというふうにホームページにありますが、この手数料納付済みシールについてはどこで販売されるかという点が載っていません。
その関係で、接種後には、接種を受けたことを示す接種済証の交付を受け、接種日や接種場所の記載されたシールを貼るとされています。新型コロナワクチン先進国とも呼ばれるイスラエルでは、2回のワクチン接種を受けたことを示すグリーンパスポートという証明書を発行されているようでありまして、この証明書を提示すれば、映画館やジムなどが利用可能となるようです。
羽島市の認知症などの方の見守り対策として、認知症高齢者の方が行方不明になったときに早期発見するための見守りシールを羽島市でも導入されておりますが、現状をお聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○議長(山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長(橋本隆司君) 私からは、各種手続のオンライン化の現状についてお答えさせていただきます。
粗大ごみにつきましては、シール形式の粗大ごみ処理券を貼り、市への事前申込み後、舟橋町に所在する民間処理施設に直接搬入をしていただきます。粗大ごみの直接搬入について事前予約制としたのは、施設での受入れ処理体制を整えるとともに、施設内外の混雑を緩和するためですので、ご理解いただきたいと思います。
茨城県つくば市では、2019年、市庁舎内にナッジ勉強会を設置し、新型コロナ対策でも様々なアイデアを出し、庁舎内の全トイレで人の手に触れやすいドア鍵やペーパーホルダーなどに「石鹸で手を洗いましょう」というメッセージや、ウイルスをイメージしたシールを作成し貼り、手洗いの励行につながったとしています。
最近も、さまざまなところで防災対策をいわれておりますけれども、例えば学校の図書館の本ですけれども、あれでも本のところに滑りどめシールを張るだけで、本が震度6でも出てこないとか、本当に簡単なことで、すぐ学校がその後使える対策が、いろいろ今出ております。
まず、該当者の検索については、羽島市を除く20市のうち、半数の10市が該当者リストを紙またはタックシールで作成し、自衛隊に提供しています。残りの10市のうち、7市があらかじめ該当者リストを作成し、閲覧に供しております。残りの3市が住民基本台帳を閲覧に供しております。 なお、その後の事務処理については、県内全ての市においてダイレクトメールの発送の協力を行っているところでございます。
そこで、新たな事業として、30年3月定例会にて同僚議員からの質問の答弁において、認知症等により徘回する高齢者の早期発見や保護のための見守りシールを、30年に実施に向けて検討しているとお聞きいたしましたが、その見守りシールの内容及び対象者とその費用負担についてお聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 健幸福祉部長 石黒恒雄君。
具体的な施策の内容といたしましては、認知症サポーターの普及啓発、認知症カフェへの支援継続、認知症初期集中支援チームによるサポート体制の整備、認知症見守りシールの配布や見守りネットワークの構築などを実施し、認知症に関する正しい理解の促進と、認知症の方やその家族の方の意思が尊重され、住みなれた地域で安心して暮らし続けていただくことができる環境づくりを進めているところでございます。
認知症により徘回するおそれのある高齢者にQRコードつき名札の配布や、靴などに張れる登録番号などが記された反射材シールなどの配布の考えはございませんか。 ちなみに、大和高田市では、絶対に一人では出歩くはずのない重度の認知症の方にお守りカードというのを配布して、市内でこのカードを持っている人を見かけたら、すぐに警察や支援課に連絡をしてもらうとのことでした。
ご質問にありましたジェネリック医薬品の利用促進につきましては、保険証の一斉更新の折に、ジェネリック医薬品希望シールを同封し、保険証やお薬手帳に張って意思表示をしていただけるようになっております。また、ジェネリック医薬品を利用することにより、支払い額の節約や家計への負担を減らすことができるというお知らせはがきも送付しております。 以上でございます。 ○議長(近藤伸二君) 13番 大鐘康敬君。
表は十字とハートが描かれており、裏には名前や連絡先を書き込んだシールを張り、かばんなどにつけられるようになっています。羽島市ではどの窓口でいつからどのように入手することができるのか、お聞かせください。 次に、骨髄ドナー等に対する支援制度の拡充についてお伺いいたします。
毎年のように草刈りを実施している箇所については、隙間へのシール材注入などを実施し、経過観察した上で、費用対効果が見られれば、維持管理に反映してまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 2番 山北芳郎君。 ◆2番(山北芳郎君) ありがとうございます。試験的にテストしていただけるようですので、感謝いたします。 改善には終わりはありません。
◎選挙管理委員会書記長(堀哲郎君) 議員ご提言の投票用紙交付機、投票箱に見本の投票用紙を張りつければ防げるのではという点につきましては、既に投票用紙が複数となる国政選挙において、投票用紙交付機及び投票箱に投票用紙の色が識別できるシールを張る対策を実施しているところでございます。
この制度は、公益財団法人日本交通管理技術協会に登録されております自転車安全整備店に勤務する自転車安全整備士が点検整備をした安全な自転車にTSマークシールを張ることで、自転車の安全点検を行った証明となるとともに、傷害保険と賠償責任保険が附帯されるものでございます。現在、羽島市では10店が登録しており、販売店により積極的に加入を推奨していただいております。
御嵩町では、こうした低価格のジェネリック医薬品の利用を促進するために、保険証に張るための「ジェネリック医薬品を希望します」と書かれたシールを無料配布されております。口頭では言いそびれてしまいがちですが、診察時に必ず提出する保険証に張りつければ、きちんと意思を表示することができます。 こうしたジェネリック医薬品希望シール配布のお考えをお聞かせください。
また、避難場所を表示するステッカーの作成につきましては、例えばマグネットタイプまたはシール方式で作成し、新たに作成した防災マップの付属品として配布することも効果的であると考えております。 以上でございます。 ○議長(大鐘康敬君) 福祉部長 古川裕之君。 ◎福祉部長(古川裕之君) 行政について、3点目、福祉について、介護サービスの早見表についてお答えいたします。
こういうシールを張った資源を積んだトラックを見つければ、「おいこら、もとに戻さんかい」というふうに現行法でも注意や勧告ができたり、抑止、抑圧できるような気がするというふうに私は思います。条例制定とともに所有権を示すテープやステッカーの導入、これいかがでしょうか。お願いします。 ○議長(星野明君) 市民部長 安藤勝幸君。 ◎市民部長(安藤勝幸君) ご質問にお答えさせていただきます。
羽島IC商業協同組合は、なまずシールを発行し、会員の販売促進と商店街の振興する事業を実施されております。羽島市工場会は、長良川漁業協同組合及び木曽川長良川下流漁業協同組合と協定書を締結し、稚魚を放流するなど水環境に配慮し、地域社会に貢献する事業を実施されております。羽島縫製組合は情報収集及び技術の伝達等の研修を行い、縫製業の資質向上に資する事業を実施されております。
災害図上訓練は、議員ご指摘のとおり、訓練に参加される方の住む地域の地図を利用し、地域に大きな災害が発生することを想定とし、地域の危険な箇所、防災倉庫、避難場所等を色ペン、色シールなどを用いて区別した上で記入を行うことで、地域にはどういったものがあり、どこにどういった危険があるのかを考え、理解、学習していき、地域防災マップの作成、避難経路の検討等を行う訓練です。